おこぼれ頂戴ならず（笑）

本日のお天気は晴れ

最低気温20度、最高気温28度。



真っ青の空と言う感じではありませんでしたが

いいお天気で暑かった～







プチトマト、赤くなってきました♪







ゴーヤも小さな実が♪







このまま落ちないで大きくなってくれると嬉しいな♪







夕陽です♪







久しぶりのような気がします♪







夕方前に風が出てきて過ごしやすくなりました。

明日からは曇りのお天気が3日間続く予報。

その後は雨の日もあるようです。

梅雨ですが、梅雨らしくなく雨があまり降らないみたい。

でも今年の梅雨は明けるのが遅いらしいので、

水瓶に雨が降ってくれるといいですね～


*****



ぴーちゃんがソファーでまったり～







もう早朝からここを陣取って動きません^^；







って事はあぶれている奴が居るって事です（笑）







シャモンちゃんはいつもの場所を取られてしまったので、

朝から何度も飼い主のお膝に来ていました～







ぴーちゃんも気に入っているので退いてもらうわけには

行かないけど、交互に乗ってくれたらいいのにね！



落ち着く場所が無いのでお部屋をウロウロしているシャモン。

今は椅子に座ってTV見ています～（笑）







でもシャモンちゃんの本当の目的は昼食のご飯を

分けて貰いたかったけど貰えなかったので、

しょうがないからTVを見ていただけです～（笑）







最初はネ、目的があったんだよね～







昼食の残り香から、もしかしておこぼれがあるかも

知れないって椅子に乗ったんだけどね～







本猫は忘れちゃったみたい（笑）

おこぼれは無いわよ～（‐＾▽＾‐）


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伊良部島★白鳥岬公園★

今日から離島の記事再開です。

ここからは宮古島滞在の記事を一気に載せていきたいと

思っています♪

下地島より伊良部島に戻って参りました。

伊良部島の西側に下地島が隣接していて、

両島は幅約40mから100mの入江（水路）で隔てられていますが、

幅が狭いので上から見たら一つの島に見えるかも知れません。



ハイ！観光案内です。







次に向かった先は白鳥岬公園です。







市指定記念物（名勝）白鳥崎岩礁海岸地域


伊良部島の北西、東シナ海に面し、県内有数の弧状の

裾礁（通称白鳥干瀬）を臨む大海原と、それらの浸食により

形成された岩礁地帯である。

現在は西海岸公園地域にもなっているが、亜熱帯特有の

岩礁性植物が数多く植生している所でもある。

伊良部島と下地島は、今から約２００万年～６００万年前の

新生代第三紀の鮮新世にできた島尻層群の上に

第四紀更新世の琉球石灰岩が重なった地層になっている。

第四紀更新世の琉球石灰岩は、約２００万年前に形成された

石灰岩で、友利石灰岩、下地島石灰岩、白鳥崎石灰岩と言われている。

友利石灰岩は、琉球石灰岩の中では比較的古い石灰岩で、

牧山周辺と白鳥崎で露呈している。

繊密なものはトラパーチンとも呼ばれている。

白鳥崎は、風化、浸食が激しく一部は海食柵を形成。

また、新第三紀鮮新世層が露呈している貴重な場所である。



という事でアザミです♪







シマアザミは白い花ですが本土と同じピンクのお花です♪







このお花の名前は忘れました～







こちらの海の潮だまりで干潮時には

魚やカニ、ウニ等の観察が楽しめるそうです♪







切り立った断崖は写せませんでしたが、

静かできれいな海を堪能♪







こちらの公園には伊良部地区の周辺観光案内も設置されていました～







色々と細かく書かれていますが、







居酒屋さんとかまで載っています～







面積29.06k㎡、周囲26.6kmの小さな島ですので、

把握しやすいのではないかと思います。


この後にガイドさん、段々怪しくなってくるのですよ～（笑）

全然違う場所に連れていかれたりで、

それはそれで島の方に聞いたりしてお話が出来たので

楽しかったし、島の方々はとっても優しかったです^^


次なる場所へ移動する時に観光名所のフナウザギバナタとか

車窓から見えましたが、そちらには立ち寄らず

彷徨いながら次なる目的地へ向かったのでした～(^_^;)A


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