最近友人の田畑で鹿や猪による作物や果樹に被害が頻発するので括り罠をしかけました。早速にも今朝大きな牡鹿がかかりました。
朝の散歩を兼ねて見に行ってきました。近くまで寄って覗いていると悲しそうな目で見られてかわいそうになりました。括り罠は鑑札がいるので誰も彼も仕掛けることが出来ません。当の友人も観察持ちの友人に依頼して設置してもらいました。見物から帰りしなに仕掛けた本人に出会い、今から殺しに行くと言う。どうやって殺すのかも見たいと思って付いて引き返しました。ながい竹の先に付けたナイフで頚動脈を切るのです。完全に死ぬまで15分ほどかかりました。
後ほど鹿肉をくれると言いましたが食べた事はないし、今朝のあの目を思い出すととても食べる気になれないので断りました。
当地では鹿、猪、猿等々から作物を守るのに各自の畑は完全武装?です。
朝の散歩を兼ねて見に行ってきました。近くまで寄って覗いていると悲しそうな目で見られてかわいそうになりました。括り罠は鑑札がいるので誰も彼も仕掛けることが出来ません。当の友人も観察持ちの友人に依頼して設置してもらいました。見物から帰りしなに仕掛けた本人に出会い、今から殺しに行くと言う。どうやって殺すのかも見たいと思って付いて引き返しました。ながい竹の先に付けたナイフで頚動脈を切るのです。完全に死ぬまで15分ほどかかりました。
後ほど鹿肉をくれると言いましたが食べた事はないし、今朝のあの目を思い出すととても食べる気になれないので断りました。
当地では鹿、猪、猿等々から作物を守るのに各自の畑は完全武装?です。