薪作り第2弾です。
チェーンソーの刃は自分でヤスリで磨りながら使用していましたが思うほど切れないので先日研屋に出してみました。見違えるほどの切れ味で楽々作業がはかどりました。が、今日のは太い幹の部分が多かったので割るのに一苦労。山で幹の部分を小さく小切って捨てているのを喜んで貰って来ましたがそれなりに訳があるんですなあ。多くの場合節があるか傷があるかです。こちとらは傷は関係ないのですが節には参ります。割る段になると堅いの堅くないの・・・・。特に檜の節のあるやつは“おおじょう”しまっせ。
次回からはこんな太い幹の切れ端は遠慮しときますヮ・・・。
チェーンソーの刃は自分でヤスリで磨りながら使用していましたが思うほど切れないので先日研屋に出してみました。見違えるほどの切れ味で楽々作業がはかどりました。が、今日のは太い幹の部分が多かったので割るのに一苦労。山で幹の部分を小さく小切って捨てているのを喜んで貰って来ましたがそれなりに訳があるんですなあ。多くの場合節があるか傷があるかです。こちとらは傷は関係ないのですが節には参ります。割る段になると堅いの堅くないの・・・・。特に檜の節のあるやつは“おおじょう”しまっせ。
次回からはこんな太い幹の切れ端は遠慮しときますヮ・・・。