釣り三昧

定年退職後の趣味としてほぼ毎日釣りをしています。

愛艇のメンテナンスー洗い

2020-10-04 13:33:38 | Weblog

船底の洗いですが細かい牡蛎は高圧洗浄機だけでは取れません。

ノズルの先端を近づけすぎると前の塗料が剥がれます。

洗浄機の水で湿らせてから金たわしで擦ると取れやすいです。

この作業が一番苦になります。

洗浄機の水でぬれているところを仰向けで金たわしを使うのですから

全身ずぶ濡れです。

左右に船を傾けて4時間がかりでやり終わりました。

明日1日地面が乾くのを見越して明後日ペンキ塗りとオイルチェンジをすれば

終わりです。

追伸:女漁師が今日も得意のイガミ9匹釣って来ました。

全部、和歌山市近辺に在住する同級生に送りました。

コメ農家、ミカン農家、柿農家に嫁いだ同級生で大の魚好き、見返りはそれぞれの農作物が

届きます。

 


愛艇のメンテナンス

2020-10-03 12:34:14 | Weblog

港のごみ焼きも一段落ついたので愛艇のメンテナンスをするために船上場の入り口まで引き出してきました。

1年間の垢というか細かな牡蛎がびっしりとついています。

今回藻の付着はほとんどなく牡蛎ばかりです。

これを高圧洗浄機と金ブラシでこすり落とします。

乾燥したらペンキ塗りです。

今日は朝7時から船主仲間の79歳のおっさんと2人で船を奥から引き出し、彼の舟はメンテナンスなしで下ろし

ました。

若い時と同様1時間もあれば終わるつもりが年寄り二人”どんくさいので””3時間もかかりました。

疲れました~体力のなさを痛感しました。


港のごみ焼きやっと終わりました

2020-10-02 17:49:35 | Weblog

港のごみ焼き5日掛かってやっと終わりました。

毎日早朝6:30から約1時間半ほどで波うち際に打ち上げられた木片や木くずを集め2日ほど乾燥させて

から火を点けます。

これの繰り返しです。

港の裏側は昨日できれいさっぱりになりました。

港の船着き場は今朝でほぼ終了しました。

昨日は乾燥状態が悪く燃えませんでした。

今朝はほぼ焼けました。

明日からはボチボチ船のメンテナンス作業にかかる積りです。