お正月、年賀状に混じってこんな素敵な絵ハガキを頂きました
差出人は、長男と同じ年の若い陶芸家、小池正浩くんです
銀座松屋で個展を開くというお知らせでした
初個展です
開催二日目の昨日、行ってきました
力強くて繊細で温かみのある器が並んでいます
ド～ンと大きな作品も
今回は瑠璃色に魅かれて、手前の二枚をお持ち帰りさせて頂きました
今、まだニンマリ眺め中～ 艶が何とも言えない～
一つ上のフロアで、≪川喜田半泥子≫の展覧会が開催されていました
１４日（水曜日）の日記～
熱川温泉の源泉湧き出し口
温泉卵用の湯船
近くに咲いていたアロエの花
次姉が編んだおニューの帽子を被る母
今年初めての面会に姉妹四人が揃いました
差出人は、長男と同じ年の若い陶芸家、小池正浩くんです
銀座松屋で個展を開くというお知らせでした
初個展です開催二日目の昨日、行ってきました
力強くて繊細で温かみのある器が並んでいます
ド～ンと大きな作品も
今回は瑠璃色に魅かれて、手前の二枚をお持ち帰りさせて頂きました
今、まだニンマリ眺め中～ 艶が何とも言えない～
一つ上のフロアで、≪川喜田半泥子≫の展覧会が開催されていました
１４日（水曜日）の日記～
熱川温泉の源泉湧き出し口
温泉卵用の湯船
近くに咲いていたアロエの花
次姉が編んだおニューの帽子を被る母
今年初めての面会に姉妹四人が揃いました
ありがとうございます
月に一度、おだやかな笑顔に会いに行ってます
娘４人はみんな大顔で帽子は今一つ似合いません
母が一番小顔なんです～
紫游さまへ
日本に帰ってこられて東京においでの際は
八王子にいらしてくださいね
買った器に目いっぱい和食を並べます～
書道個展、いいですね～
神戸まで馳せ参じますから
ハンマー音頭さまへ
こちらこそかなりご無沙汰しております
昨日はあたたかい陽気に誘われて、カメラを持って
春を探しに近くの緑地に散歩に出かけました
でも、ワンコ二匹連れていってので、
カメラはままならぬ！でした
春はまだ遠かった・・・です
次回の里山カメラ散歩、楽しみにしております
itsuさまへ
お元気そうでなによりです
今年もお会いしたいな～
息子と同じ年の芸術家さん達の成長を垣間見るって ほんとに嬉しいことだなーって思います
年取った証拠なんですけどね
親は母だけですので、
いつまでも元気でいてほしいっておもいます
母の笑顔は娘達にとって活力源なのです
２、３年前から小池氏の作品を追っています
年々作風が変わっていく様を観ているだけでも楽しいです
松屋では初の個展で私まで嬉しくなりました
『鳴門』今度銀座に行った時寄らせていただきます
ランチになるとは思いますけれど・・
楽子さまへ
楽子ちゃん作のかわいいお香立てと小皿
使わせていただいてますよ
世界で一つだけっていうのはとっても嬉しいです
川喜田半泥子展、大胆であたたかい茶道具がたくさん並んでいました
そちらでも展示会が開催されるといいですね～
まさちゃんへ
子供たちも一丁前になったので、
ようやく器を楽しめるようになりました
好きなものを手元に置くってすごく嬉しいです
まさちゃんのお母様、結婚式の時の写真がとってもすてきでした
にこやかな笑顔は若い二人にとって
最高のプレゼントだったことでしょう
お互い、いつまでも元気でいてほしいよね
reomamaさまへ
reomamaさんみたいに豊かな感性を持っていて
自分で作れたら最高なんだけどね
子育て終了で年金暮らしが始まる前のいま
ちょっとした贅沢を味わってます
今年もどうぞよろしくお願いします
さらねーがお持ちの豊かな気持ち
いつもステキです
お若い作家さん、お持ち帰りされた先が
さらねーなら嬉しいだろうなぁ
お母さまの可愛らしいお帽子、愛情一杯で
たくさんの栄養になる事と思います
こちらまで嬉しくなるお写真よね～
いまのところ、こんなだらしの無いペース
です。
サラリンさんは、ブログを見る限り、あちこちへ
出かけていますね。羨ましい。
早く、花粉症の時期が終わって確定申告が済んで
春が本格化しないものか、とその日を楽しみに
しています。そしたら又カメラ散歩に出かけましょう。
食器棚をのぞかせていただきたいわ～。
私も個展ができるくらい書道の腕前を上げたいものです。
お母さんいつも素敵なお帽子が似合っていますよね
素敵な笑顔だわ
私までほっとします
自分の感性で、良いと思ったものを
求めるって
本当に大人の楽しみだと思います
すてきな、器との出会いでしたね
お母様、今日もお元気そうでしたね
よかったです♪
陶芸、いいですね・・・
sararinちゃんは、よく陶芸見に行ってるよね
きっと、見る目があると思うわ（変な言い方？）
お母様、お元気そうで、嬉しいなぁ
お母様、お若い頃は、美人さんだったでしょう？今でも、おしゃれな感じです
お母様、ずっとずっとお元気でいて下さい
陶芸の世界では、４０歳までが若手だそうですよ～
もちろん、もっとお年を召されてから陶芸家になられる方も、
おられますが・・・
とても素敵な作風ですね♪
川喜田半泥子先生も、
恥ずかしながら始めて、
お名前お聴きしました。
とても多才な方なんですね～
作品、観てみたくなりました～
お母様、お元気そうでなによりです～
この松屋の隣裏「鳴門」という割烹があり（今も？）義父の学生時代の友人がやっていて、何度か行きました。
後半の熱川～お母さんの写真いいですね。ほんとうにお茶目な笑顔のお母さんですね。ずっと笑顔が続きますように神戸より祈っています。