食事の後は、地元の人の案内で村の中を探索しました
ここPringgaselaは、ロンボクの「はた織り」の中心的な土地です。
伝統的な織物の作品は、大変美しいストライプが特徴的で、サロン(腰布/巻スカート)やブラケットとして織られます。
村のあちこちで、子供達が「ハローっ!、ハローっ!」と、大歓迎してくれます
「ハローっ!、ハローっ!」「フォト!フォト!」
カメラをかまえると子供達が「フォト!フォト!」と、殺到してきます。
裏通り?ちょっと細い路地にも入ってみました。
ロンボクはインドネシアの島々の中でも、もっとも貧しい島のひとつだそうです。
外観はりっぱな家でもキッチンはというと、、、
ガスも水道もない生活なんて、日本に住んでいる私たちには考えられません。
ササックの女性は、派手な色がお好みのようです。
ブレーメンの音楽隊?
左の写真の建物はモスクです。現代のササックの人々の大部分は、イスラム教徒です。しかし、自然界に対しての信仰(アニミズム)も根強く残っているそうです。
言葉も独自のササック語を使っています。お年寄りや就学前の子供達は、公用語であるインドネシア語をしゃべれないそうです。
単一民族の日本とは、だいぶ違いますね。
お昼を食べた家にもどり、、、
スザ:「ねぇ、さるぅ。買ったの?」
さる:「欲しいけどぉぉぉ、ちょっと高くない?」
スザ:「安いじゃない! たったの5、60ドルよ。絶対、買うべきよ!」
と、言われて、、、思わず、さるも一枚買っちゃいました。
ルピアをあまり持っていなかったので、10,000円札で払って5,000円分のルピアのおつりをもらいました。はたして、お買い得だったのでしょうか?
ここPringgaselaは、ロンボクの「はた織り」の中心的な土地です。
伝統的な織物の作品は、大変美しいストライプが特徴的で、サロン(腰布/巻スカート)やブラケットとして織られます。
村のあちこちで、子供達が「ハローっ!、ハローっ!」と、大歓迎してくれます
「ハローっ!、ハローっ!」「フォト!フォト!」
カメラをかまえると子供達が「フォト!フォト!」と、殺到してきます。
裏通り?ちょっと細い路地にも入ってみました。
ロンボクはインドネシアの島々の中でも、もっとも貧しい島のひとつだそうです。
外観はりっぱな家でもキッチンはというと、、、
ガスも水道もない生活なんて、日本に住んでいる私たちには考えられません。
ササックの女性は、派手な色がお好みのようです。
ブレーメンの音楽隊?
左の写真の建物はモスクです。現代のササックの人々の大部分は、イスラム教徒です。しかし、自然界に対しての信仰(アニミズム)も根強く残っているそうです。
言葉も独自のササック語を使っています。お年寄りや就学前の子供達は、公用語であるインドネシア語をしゃべれないそうです。
単一民族の日本とは、だいぶ違いますね。
お昼を食べた家にもどり、、、
スザ:「ねぇ、さるぅ。買ったの?」
さる:「欲しいけどぉぉぉ、ちょっと高くない?」
スザ:「安いじゃない! たったの5、60ドルよ。絶対、買うべきよ!」
と、言われて、、、思わず、さるも一枚買っちゃいました。
ルピアをあまり持っていなかったので、10,000円札で払って5,000円分のルピアのおつりをもらいました。はたして、お買い得だったのでしょうか?