みなさ～ん、まがんだんがびっ（こんばんは）！
昨日の晴天がウソのように、朝から雨が降り続くプエルトガレラ！
午後2時過ぎに一旦回復したようにだったので、買い物に行こうかと思って着替えていたら、また降って来てしまいました。
そして、今もシトシト。。。
インターネットの接続状況も雨のためか良くありません（泣）
しかし、そんな困難を乗り越えて！
と、いうよりも人気ブログランキング・ダイビング部門の第3位に気を良くして、今日も更新にいそしんでいます（笑）
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私が自信をもって、おすすめしています！！！
それでは、英語の話を続けますね。
４つのスキルのうちの「聞く」が難しいですという話。
「リスニング」ですね。
プエルトガレラには世界中のダイバーがやって来ますので、いろんな訛り？アクセントの英語が氾らんしています。
フィリピン人アクセント、日本人アクセント、中国人アクセント、アメリカ人アクセント、オーストラリア人アクセント、フランス人やドイツ人などのヨーロピアンアクセント、そしてイギリス人、イングランド、スコットランドそして、アイルランド。
聞き取りやすいのは、英語が母国語じゃない人達の話す言葉。
たまに、中国人とかで、すごく母語のアクセントが影響して分かりにくい人もいますが、話しているうちに、わりとすぐ慣れて来ます。
なぜかというと、わかりやすい単語を使う。
スラングや、変わったイディオムが出てこない。
学校で勉強した英語なので、わかりやすい文の構成で、しかも標準的な習った単語の発音、そんなことが理由かなと思います。
今のリゾートに移る前は、デンマーク人のご夫婦の経営するダイブショップにいました。彼らとしゃべっていて、言葉に対しては、ぜんぜんストレスはなかったです。
それに対して、英語ネイティブの話しを聞き取るのは、苦労します。しゃべるスピードが速い場合が多いし、それぞれの出身地でかなり強いアクセントがある人が多いです。
私達は、学校でアメリカ人の英語を習ってきました。
ですので、アメリカの標準語は比較的聞きやすいです。
日本人にとっては、オーストラリアを含むイギリス系の人の英語のリスニングが一番苦手なんじゃないかなと思います。
最近、お客さんがめったに来ないロックダウン中のプエルトガレラ（笑）
時間が有るので、この苦手なリスニングを克服してやろうと。。。
"YouTube" で、いろいろ研究しています！！！
＊英語の勉強法や、練習のチャンネルがたくさん在りますよ～♫
そう、そう、今日の見出しの写真。ネイティブスピーカーっぽい外人と、フィリピン人がたくさん写っています。
フィリピンの人達の「リスニング力」って、すごいんです。
あんまり英語が得意でない人もいますが、たとえ上手に話せなくても、たとえ意味がわかってなくても、音としては、聞き取れているみたいです。
この国は、アメリカが統治していた歴史があるので、英語はあちこちで使われています。乗り物の案内とか、公の書類なども英語が使われている場合が多いです。公用語のひとつになっているそうです。
テレビでも英語放送が多いし、ドラマでもタグリッシュで話す登場人物なども多いです。
そんなわけで、このリゾートで働いていたり、ゲストとして来ているフィリピン人は、リスニングで困っている様子は、全然ありません。。。
羨ましすぎます（笑）
英語に関しての話題、これからもブログねたに困ったときなどに、また書きますね（笑）
ダイバーにとっての英語、ダイビング旅行がより楽しくなるための武器ですもん。
私の経験と苦労話が、読者のみなさんのお役にたてるかな、なんて♫
★ ★ ★ ★ ★
最近、ちょっとサボり気味なんですが。。。
"YouTube" 頑張っています！
最新作の動画は、「フィリピンあるある、長期間・停電時のサバイバル法(笑)」
↑コチラをクリック
何とか、目標のチャンネル登録者数、1,000人を達成して、収益化を目指しています！
マジなんです(笑)
おかげさまで、今、確認したところ現時点で変わらず、233人の方に登録していただいています♬
現在、ほぼ収入がない状況なので厳しいのですが、この夢がかなったら、ローカルの困っている人、それからプエルトガレラ以外にいる失業中のダイブマスターの仲間達に食料支援ができるのではと、目論んでいます(^^♪
このブログを読んでいただいている皆さん。ぜひ、チャンネル登録して、応援をお願いします！
↑ココをクリック
＊ロックダウン9ヶ月目の2020年12月現在フィリピンへは外国人観光客の入国が出来ません。
また、フィリピン全国の各自治体で検疫隔離措置、"General Community Quarantine" または、”Modified General Community Quarantine"他が、実施されていますので、国内移動は制限されています。
私も、「ウィルスとの戦い」に勝利した暁には、プエルトガレラに行ってみたいというダイバーさん、Facebookで友達申請待ってますね。
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サバンの桟橋からリゾートまでの無料ウォータータクシー送迎、無料ランドリー（洗濯）サービスなど、リゾートに直接ご予約いただいた方限定の特典も多数ある「ダイレクトブッキング」をぜひ、ご利用ください！！！
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ですので、アメリカの標準語は比較的聞きやすいです。
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そんなわけで、このリゾートで働いていたり、ゲストとして来ているフィリピン人は、リスニングで困っている様子は、全然ありません。。。
羨ましすぎます（笑）
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