みなさ~ん、まがんだんうまがっ(おはようございます)!
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さわやかな朝だけど。。。
停電中のプエルトガレラ(笑)
なんて書いていたら、電気戻ってきました(^^♪
いろいろ不便なことは多いのですが、なぜかホッと出来る場所、プエルトガレラのスモールララグーナビーチ。
先週プエルトガレラへ戻ってから、メチャ忙しいです!!!
今日は、先週、私が戻るときに一緒に来たゲストが帰国されます。5泊で中3日間ダイビングされました。
6月にも戻っていらっしゃるということで、無理せず8ダイブで終了です。
それでも、ベルディアイランドのデイトリップや、メンバーの技量が揃ってコンディションも良い時しか行かれないキャニオンズなど楽しんでいただきました(^^♪
ここで、ちょっと宣伝!
ダイビング器材、水中撮影機材なら
UMI CLUBオンラインショップ ←ここをクリック
私が自信をもって、おすすめしています!!!
さて、日本からプエルトガレラまでの移動の様子、最新版をお伝えしましょう!!!
前回のブログで「マリンダイビングフェア」について書くと予告したのですが、ちょっと順番を変えます。
いつものように何回かに分けて、詳しくお伝えしようと思います。
今日は、まず成田第2ターミナルの出発からマニラ空港第1ターミナルでの入国までをお伝えします。
今回は、マイレージの特典航空券利用でJALのJL745というフライトで帰って来ました。
マニラ線の需要が高まっているのか、各航空会社とも便数が増えています。
JL745は、日本を夕方6時に出発する便ですが、数日前にスケジュール変更があって、当日はさらに遅延があって。。。
マニラ空港近くのホテルにチェックインしたのは、夜中の12時を回ってしまいました。
ここで皆様にお伝えしておきたいことがあります。
航空機の出発時間が変わったり、スケジュールがキャンセルになったり、遅延したりすることは、JALのようなフルサービスキャリアの航空会社でも度々起こります。
よくLCCは遅延が多くて安心できないという人が多いのですが、私の経験上、国際線の場合は、どの航空会社も変わらない気がします。
国内線のLCCは、良く遅れますよね。特に午後になると遅延するケースは頻発します。
飛行機の場合は、日本国内の鉄道のような正確さは期待出来ませんので、旅行スケジュールには余裕を持つことや、何かあった時に対応出来るように準備しておくことも大切です。
機内は、ほぼ満席でした。私の隣は、日本在住のフランス人でバケーションにフィリピンに行かれる方でした。チャンスがあればプエルトガレラにも来てくれるとのことです。
しかし全体的には、日本から乗る乗客よりもアメリカ方面から乗り継ぎでフィリピンに移動する海外出稼ぎ労働者の方が多いようでした。
成田空港でのチェックインに話は戻ります。
自動化されたチェックインシステムは、ほぼ待ち時間がありません。
まずは、自動チェックイン機でチェックイン、そのあと荷物の預入も自分で出来るので簡単です。
チェックイン前のフィリピン入国のための必要書類のチェックは、一切なくなっていました。
前回の昨年12月の時は、 "eTravel" へ登録が済んでいるかと、ワクチン接種証明を持っているかを聞かれたのですが、今回は一切ありませんでした。
"eTravel" とは、以前、機内で書いていた入国カードの代わりのオンライン登録システムです。スマホがない人は、どうするのでしょう(笑)
マニラ空港での入国は、前回同様とてもスムーズです。
入国審査の窓口の手前で "eTravel" を登録すると発行されるQRコードが読み取るブースがありますが、問題が起こるケースはなく、ピッとされて終わりなので、渋滞が起こることは、なさそうです。
2週間前に帰国したときの成田空港第2ターミナルでは、日本人はスムーズでしたが、外国籍の人の入国には相当時間がかかっていたようです。
日本も観光客を誘致したいのだから、こういう点はフィリピンを見習ってほしいですね~!!!
プエルトガレラまでの移動や出入国の手続きも、航空券のお得な取り方とか、何でもご相談に乗らせていただいて、出来る限りのお手伝いをさせていただきます。
花粉の季節の日本から脱出して来るのに最適な季節です!
ブログを読んでくださっている皆さん、ダイバーさんでなくても大歓迎です。
お気軽にご連絡ください!!!
1⃣ フィリピンへの入国、日本への帰国の際のオンラインでの登録方法が変更になりました。
うみくらぶフィリピンのホームページにまとめてあります。
参考にしてください。
2⃣ 現在コロナ感染防止措置で、マニラなどからの観光客(外国人・フィリピン人)がプエルトガレラ入域するには、事前に宿泊先と個人情報を登録し、ブッキングカンファメーションと、モ二シパリティー(市役所)が発行するQRコードが必要です。またブッキングカンファメーション(宿泊確認書)だけでも大丈夫なケースも多いようです。
詳しくは、宿泊先か、モ二シパリティー(市役所)の観光課にお問い合わせください。アプリから登録してQRコードを取得することも出来ます。
"Puerto Galera Tourist App" をダウンロードして、登録するとQRコードが作成されます。
Lalaguna Villas へご予約いただいている方は、こちらをご覧ください。
2023年現在、コロナに関する入国規制は、完全撤廃されています。
日本からフィリピンへは以前と同じようにビザなしで観光やダイビング目的で、自由に渡航ができます。
2回以上のワクチン接種が完了している方は、フィリピン入国時に検査等は必要ありません。
必要なものは
・6か月以上の有効期限の残っているパスポート
・入国から30日以内の帰国または、第3国へ出国するための航空券
・ワクチン接種証明書
*フィリピン出入国時に "eTravel" へのオンライン登録が必要です。
フィリピンへの渡航のための手続き等をまとめてあります。←こちらをクリック
帰国のためのPCR検査は、3回目接種が終わっている方は、必要なくなりました。
3回目接種が終わってい無い方は、帰国フライトの出発72時間前以内に受けたRT-PCR検査の陰性証明書の取得・提出が必要になっています。
先日SNSで、海外で受ける検査についてクリアーにならないと安心して行けないというコメントをいただきました。
★ご安心ください!
LLV(ララグーナヴィラス)では、帰国フライトの72時間前を過ぎた時間に、リゾートにて検査スタッフの出張サービスによるPCR検査が受けられます。
ダイビングスケジュールにより、水面休息時間中やダイビング終了後に検査を受けて、日本の厚労省指定フォーマットでの陰性証明書が取得出来ます。
★ ★ ★ ★ ★
最近、ちょっとサボり気味なんですが。。。
"YouTube" 頑張っています!
最新作の動画は、「フィリピンあるある、長期間・停電時のサバイバル法(笑)」
↑コチラをクリック
私も、プエルトガレラに行ってみたいというダイバーさん、Facebookで友達申請待ってますね。
Facebookのライブ配信機能を使って、現地の様子を動画でご紹介しています。
プエルトガレラのダイビングは、日本人インストラクターがいて安心の
「うみくらぶフィリピン@Lalaguna Villas」へ!!!
プエルトガレラで、快適なリゾートステイなら、日本人スタッフ駐在で安心の
「Luxury Dive Resort & Spa Lalaguna Villas」へ!!!
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オンラインホテル予約サイトよりも安く、さらに。。。
サバンの桟橋からリゾートまでの無料ウォータータクシー送迎、無料ランドリー(洗濯)サービスなど、リゾートに直接ご予約いただいた方限定の特典も多数ある「ダイレクトブッキング」をぜひ、ご利用ください!!!
それでは、また♫
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1⃣ フィリピンへの入国、日本への帰国の際のオンラインでの登録方法が変更になりました。
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