サバンビーチの移り行く景色？

みなさ～ん、まがんだんうまがっ（おはよう）！

今日は、珍しく曇り空のプエルトガレラ。
暑さが和らぎ、ヒルトップハウスでも、快適な時間を過ごせています。

セミの声が相変わらずうるさい（笑）

英語でセミの事を "Cicada" というのですが、この単語知らない外国の人、意外と多いんです。
"Insect"（虫）でしょ、なんて答えが返ってくることがありますよ。

もしかしたら、地球全体ではセミがいない地域のほうが多いのかもしれませんね。
フィリピンの言葉では、なんていうんだろう。今度聞いておきます。


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本日の見出し画像



サバンビーチの岸壁です。

1970年代にヤシの木に囲まれた小さな入り江のビーチだったサバンビーチは、ドイツ人によってダイビング＆ナイトライフの観光地として開発され、いまや世界中から多くのダイバーが訪れてきます。

観光客が増えるとともに、そこで働くフィリピン人も各地から移住してきて人口も増え、生活排水の問題、また浸食による砂浜の減少などの環境問題が起こって来ました。

その解決策なのかどうかわかりませんが、サバン湾の中心部はビーチを無くして岸壁で固めてしまう工事をしています。

古くからサバンを訪れている人は、残念に感じる人も多いと思いますが、生活している人には海岸沿いに道路が出来ることで、格段に便利になるし、緊急時に消防車や救急車も入ってこられるようになります。

次回プエルトガレラを訪れるときには、生まれ変わったサバンを見ることが出来ますね(^^♪



2022年5月現在、ワクチン接種が終わっていれば、フィリピンへは以前と同じようにビザなしで観光やダイビングに来られるようになっています。
3回目の接種も完了している方は、日本への帰国の際も隔離はありません。



【帰国のためのPCR検査について】
先日SNSで、帰国時の検査についてクリアーにならないと安心して海外に行けないというコメントをいただきました。

★ご安心ください！　
LLV（ララグーナヴィラス）では、帰国フライトの72時間前を過ぎた時間に、リゾートにて検査スタッフの出張サービスによるPCR検査が受けられます。
ダイビングスケジュールにより、水面休息時間中やダイビング終了後に検査を受けて、日本の厚労省指定フォーマットでの陰性証明書が取得出来ます。


★　　★　　★　　★　　★
最近、ちょっとサボり気味なんですが。。。
"YouTube" 頑張っています！
最新作の動画は、「フィリピンあるある、長期間・停電時のサバイバル法(笑)」
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私も、プエルトガレラに行ってみたいというダイバーさん、Facebookで友達申請待ってますね。
Facebookのライブ配信機能を使って、現地の様子を動画でご紹介しています。


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それでは、また♫


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