別府亀の井ホテル / 別府温泉
公式HPは名前をclickしてね!
昨日、朝さんぽで流した 涙 を 汗を洗い流すため別府へ
今月号のCJ◎の“楽トクーポン”の半額券利用します。
日帰り入浴は2021年12月31日まで限定です
そして、温泉道に帰ってきてるではありませんか。
ミィーが温泉道を始めたのが2004年3月から。
ブログ開始はその1年後の2005年5月から~。
その時は既に№25番のこちらは、欠番だったと思います。
なので、№25番のスタンプを本日初ゲットなのでした。
ホテルは昔宿泊も、会議利用あるけど記憶は曖昧・記録もなし
早朝の別大国道スイ~スイ~
ホテルに到着し、フロントで料金を支払えば
なななんとタオルにバスタオルとビニール袋を無料で貸出してくれるではありませんか。
ホスピタリティ溢れる涙も溢れる感動もの 感謝します。
それでは、お風呂に行ってきま~す。これより先は写真はないのでHPで確認してね。
朝は10時までゆったりできます。サウナもあるのでお好みでいかが。
№25 別府亀の井ホテル
湯ったり、さっぱりしました。
【住所】別府市中央町5-17 0977-22-3301 500【休】なし 300台
5:00~10:00(受付~9:00)/16:00~深夜1:00(受付0:00)【泉質】単純泉
※2021年12月31日まで期限限定
別府亀の井ホテルの歴史は、明治44年に創業者・油屋熊八が前身である亀の井旅館を興したことに始まります。
その後、熊八は別府を訪れる観光客を増やすため、日本初の女性バスガイドによる案内つきの定期観光バスの運行開始や、「山は富士、海は瀬戸内、湯は別府」というキャッチフレーズの考案等々、数々のアイデアで別府を日本でも有数の観光地に押し上げました。
♨マークを広く世間に知らしめたのも熊八と言われており、「別府観光の祖」として栄誉を讃えた彼の像を、JR別府駅前に今も臨むことができます。【ホテルホームページより】