おはようございます。4時に目覚めて二度寝で9時起床。
朝から鼻水が止まらない。汚いお話ですみません。
齢をとると、なかなか寝付けない時もあります。
気楽なもので隠居生活は昼間にちょっと爆睡するから?
夜中になると、ロクでもない妄想にふける。
人間の死亡率は、100% ですから永遠というのはない。
これは動物も同じことだと思います、ですがです。
この世から去る、この意味が全くよく分かりませんが
いったいどこに行くのか、宗教では復活というのもある?
現在で、科学的な根拠はありませんから単なる妄想です。
なので、逝くことを証明するには、何処から来たのか?
雌蕊と雄蕊?♂+♀?それが何なのかもよく分からない。
これらを証明できる人が居たらノーベル賞どころではない。
昔です、中学2年生の頃には大いに悩み、眠れない夜。
本を買って調べてみましたが、結果は得られなかった。
その頃は「死」への恐怖が満載で少し悩みました。
それで卒業論文が安楽死。これには非常に苦労をした。
たくさんの本を購入してコピペ。自分の結論を導き出して
「賛成」へと繋ぎ合わせて、誤魔化して提出でした。
まあ~誰も読まないと思うが提出しないと卒業できない。
しかし、こんなものを書かせる側は本気でしょうか?
下手な長い駄文を読むには時間がかかると思います。
何の為か不可解なことが多いのがお勉強の世界です。
保管するだけでも相当な手間と場所が必要だと思います。
現在の学生様もこのような宿題があるのか不明ですが
できればお止めに成った方が良い。無駄な努力です。
それにしても「死後の世界」あるのかないのか?
それが疑問。方法があればあの世からご報告します。
貴方は三途の川、死後の世界を覗いたことがありますか?
先日(3ヵ月くらい前)、コーヒー飲んだらむせ返ってしまいまして。
そういうの、わりとよくあるんですけど そのときはかなり酷くむせてしまいました。
椅子に座った状態から咳き込みながら前のめりになり、
「おいっazur、おいっ」
夫の声で気づいたら、床に倒れていました。
おかしいな。
いつの間に、私は床にいるの?
多分10秒以内だと思うけれど、記憶がない。
どうやら意識不明というヤツを経験したようです。
幸か不幸か 顔の一部を擦りむき、肩と膝を打っただけで済んだのですけど ←記憶がないのでどこをどこでどうなったのかわからず、体のあちこちを調べる羽目になった。
擦りむいた左頬にオロナイン塗りながら、
「あ、死ぬって、こういうことなのかも」
と思いました。
今回は意識が戻ったので「あのとき私は意識がなかった」と認識することができたけど、戻らなかったら、あのまんまってことですね。
何もない、虚無ですね。
怖いというより、意外とあっさりしたものなのだなと感じています。
死より、死の前の痛みとか苦しさとか、そういうものの方がイヤだなぁ。
秋が来たと思ったら、もう冬? そんな感じの今日この頃です。
けれどまた暖かい(暑い?)日がある予報。気温差ハンパないですね。
体調管理が難しいですが、お身体くれぐれもお大事になさってくださいね。
拝読して、最近は誤飲が非常に酷いです。
喉を通ると気管支に行く?それが原因で咳き込む。
これが非常に苦しいです。全く嫌になります。
まだ体力があるので収まりますが齢を重ねると
危ないと思います。
ご無事に生還でよかったと思います。
くれぐれもご注意下さい。ご自愛を。