鳥越の滝
連休最終日は玄武洞茶屋で美味しいお蕎麦を食べて鳥越の滝まで行ってみました。
トンネルの出口付近から
玄武洞茶屋のお蕎麦
オオバキスミレ
鳥越の滝
連休最終日は玄武洞茶屋で美味しいお蕎麦を食べて鳥越の滝まで行ってみました。
トンネルの出口付近から
玄武洞茶屋のお蕎麦
オオバキスミレ
天正の滝
Googleナビと車に搭載のナビが、山道の途中で到着しましたと言うので
また見当違いな場所への案内。工事用のダンプカーの運転手さんが訝し気に通過。あれ???
一度登って来た分岐迄下りて、再検索。
R397を少し岩手奥州市方向に登ったところに案内板が有りました。
そこを左折して登って行くと、整備された駐車場につきました。
やれやれ
初めて訪れたので少々心配でしたが、滝に行って来られたというご夫婦にお話を伺いました。
ついでに帰路についてのアドバイスも頂き、景色も夕陽もきっと綺麗ですよとお薦め頂き
R342栗駒山荘を経由して一関市内へ抜けることに。
有難かったです。
お別れして展望台へ向かいました。
この時期、蚊取り線香は常備。(蚊や虻は寄って来ませんが、鼻の利く🐻さんへもお知らせのつもり)
最初に行った展望台からの眺めは
轟音が響くのですが・・・物足りず
休憩広場を抜けて、滝に下りて行きました。
差し込む陽光と水しぶきと轟音。
幻想的な光景に大満足!!!
逆ルートを辿ると
こちらは直に滝へ下りる入り口(私たちは登って来ましたので振り返って)
ここから滝までは5分程度でしょうか。。。。
展望台からの合流地点。
今年の豪雨もそれなりに散策道を崩したようで
少しばかり足場の悪いところも有り、小川になっていました。
今年3度目の抱き返り渓谷。
前回は遠回りして橋を渡ったところの駐車場に止めたから
ミシュラングリーンガイドに掲載されるって・・・・ 看板が出来たり神社のところが舗装されたり・・
渓谷に入る前に河原に下りてみました。
今年はやはり・・・水が少ない。
それでも渓谷は湿度が高く蒸し暑い。
清水で喉を潤して
回顧の滝
滝の側まで来るといっぺんに蒸し暑さが吹き飛ぶ
滝のしぶきが心地よい。
マイナスイオンを浴びながら、🍙食べましょ。
2016年 2017年 回顧の滝
抱き返り渓谷と言えば回顧の滝
駐車場から出たら神の岩橋を渡り(対岸にも駐車場)画像の右奥へ
滝からUターン、今来た道を戻ります。
見えているつり橋を渡り
駐車場へ
黒滝
先日安比温泉をナビで検索したら安比高原にナビ様が案内してくれました。
安比温泉はどうやら登山道にある玄人向けの温泉らしく・・・
行けそうもないので安比高原のパンフレットをいただいてきました。
どうやら滝があるらしい
行ってきました。
高原の草花を眺めてコメツガ帯へ歩を進めます。
滝の音がして間もなく黒滝の姿が見えました。
ロープが張られていて
滝近くまではいけないようでした。
ギリギリしゃがみ込んで
流れ落ちる水の表情に同じものはなく
不動の滝
春になったら再訪したいと思っていたので
行ってきました
今回は温泉なしですが、陽気も良いし、新緑が美しい。
緑も水も豊かです。
赤い橋も
散策路のせせらぎと
春ゼミの鳴き声と鳥たちの囀りと
不動の滝
新安比温泉で身体がポカポカ温まって
美味しいお蕎麦さんに貼ってあったポスター
不動の滝・・・・近くなら行ってみようか❣
立派な鳥居を車で通過
どんどん山の中に入っていくあれ~~~???大丈夫かな。
予想以上に大きそうな気配のする駐車場に車を置いて
整備された参道を歩いていく。
どうやらパワースポット???ご利益を求めて訪れる方も多いのかなぁ?
滝が近いのか水の勢いよく落ちる音が響く。
橋まで下りて行った足跡
ズボズボ踏み抜く。
橋の上から滝を眺める。
その橋の赤さが美しい。
防寒着を持たずに出かけた不動の滝。
この先にも散策路が続いていそう
木々が芽吹いた頃にまた来よ
防寒着を持たずに不動の滝の奥まで来たが
驚いたのは新安比温泉で身体がポカポカ芯まで温まっていたこと。
湯冷めもせず、風邪もひかず・・・・ご利益あったかも(*'ω'*)