分からないキノコ。。。。ここいら辺りが居心地良さそうなので。
いつか別の所に移動しているかも知れませんが。。。
イボじゃなくてヘソ穴になっているところが気になるけれど。。。。違っていたらごめんなさい。
分からないキノコ。。。。ここいら辺りが居心地良さそうなので。
いつか別の所に移動しているかも知れませんが。。。
イボじゃなくてヘソ穴になっているところが気になるけれど。。。。違っていたらごめんなさい。
オニイグチ? オニイグチモドキ?
オニイグチ(広義)となっている図鑑には
従来日本のオニイグチとされていたものには、複数の種が含まれていると記載が有りました。
2019-
滝を見に行く途中で出会った。
角状の鱗片は不明瞭・・・でオニイグチ???
角状の鱗片がハッキリしているものが有りました。
2020さてこちらは少し傘の地色が褐色がかって見えます
柄も黒味が強く見えます。
?????のオニイグチの画像が増えるかな
ハナガサイグチ
茶系の落ち葉でが敷き詰められている林床で
蛍光色の明るい黄色が可愛らしく生えている。
2019年
柄の長そうなのを抜いてみた。
2020年
傘がボケ画像で、
柄が網状
アカジコウ
柄は淡い黄色。柄全体に細かな網目。
は見るからに サツマイモの皮っぽいバラ紅色と記載の図鑑も有りました。
傘裏はホッコリ栗餡色。淡黄色。
触ったところや空気に触れた場所は明るい青色に変わる。
割ってみても、青変は僅か。
ヒラタケ
大きなヤナギノ木を見上げてごらん
あら?
あれ?あれ~~~~?
ツリークライミング習っておけばよかった
ヒラタケが春に発生することを2か所で確認できた日でした。
サガリハリタケ
コウヤクタケ科 アカギンコウヤクタケ属
はじめは全体に白色で後にクリーム色から茶色になり。。。乾くと暗黄橙色になるらしい。。。。後日再訪したが出会えず。残念。
ヌメリイグチ
ヌメリイグチ属
ハナイグチにしては皮膜が綿っぽくて茶色・・・そのまま山に放置してきたけれど
SNS🍄で聞いてみました。
状態の良いヌメリイグチとお教えいただきました。
一方で似たような毒きのこだったらどうするの・・・と食べても良いキノコですかと聞いたので戒めて下さる方もあり
・・・それは自己責任。
ヌメリイグチは「日本の毒きのこ」に毒成分と中毒症状が記載されていました。
そちらではカラマツ林に生えるハナイグチは食用と記載があります。
また食注意の記載がある図鑑も見かけました。
( ハナイグチも私にはご注意キノコで少量なら大丈夫ってところです。)
ヌメリスギタケかなぁ???が2か所目になった。。。。
この日植物観察会、何方かが見つけたのを。。。。いただきました。秋の味覚を置き去りにしては心残り。