あれやらこれやらいろいろありまして・・・

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秋扇湖

2019年05月29日 | 風景

八幡平の蒸ノ湯ゲートが閉まる時間でしたから

秋田の方向に抜けました。

玉川温泉付近のタムシバが奇麗に咲いておりました。
クマによる人身被害警戒のため付近の森林は立入禁止。

鹿角市から仙北市に差し掛かった頃

橋の間から綺麗な色が見えたので車を止めました。

 

湖面が鏡に!!

美しい❣

 

その場を離れがたいけれど

夕暮れが近いので少し先に車を走らせました。

 

 

 

 

絶景 しばし景色を堪能して

 

 紅葉の時期にまた来てみましょ。

 

 

 

 

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大沼 2019-05-25

2019年05月26日 | 大好き八幡平

大沼 2019-05-25

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オオヒメワラビ

2019年05月24日 | シダ初心者100を目指して!

オオヒメワラビ

Deparia okuboana

メシダ科オオシケシダ属

 

 

 

 

 

 

 

芽立ち

暗褐色の鱗片が有りました。

 

 

 

Mi田先生よりお教えいただきました。

「羽軸の溝は葉軸の溝と不連続です。メシダ属ではなくオオシケシダ属。」

「羽軸に翼状のものがある点ではオオメシダと共通しますが、葉形が異なり、これはオオヒメワラビに確定です。」

 

 

 

 

 

同定ではMi田先生、Mu田先生、FB同好会でお世話になりました。

 

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コウヤワラビ

2019年05月24日 | シダ初心者100を目指して!

コウヤワラビ

Onoclea sensibilis var. interrupta

 

ウラボシ目(Polypodiales)コウヤワラビ科(Onocleaccae)コウヤワラビ属(Onoclea L.)

 

 

 

 

 

 

 

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コケの壁

2019年05月16日 | 苔の泉。苔の壁。苔の道

大好きなコケの壁

いつもなら狭い道をゆっくり(対向車が無いことを祈って)進む道。

バスが来たらもう大変!!バックなんてヒヤヒヤものです。

「コケの壁」道をゆっくり歩いてみました。

コケ好きは大抵地面に顔をつけているか、壁にぺったり貼り付いている

 

 

 

 

 

 

 

このトンネルから折り返して下ります。

上に登れば小袖地区

 

 

 

 

 

 

 

 

緑のコケが壁面を覆う姿はそれはそれは迫力。(この時は茶色)

車窓にコケの壁が迫って来るのです。

見とれてしまわぬように十分ご注意下さい。

バスの運行時刻に出会わないように地元の方たちは、

運行時間にはこの道を通らないとおっしゃっていました。

すれ違えるところまでバックしなくてはいけません。

壁ギリギリまで車を寄せることができる・・・かな?

 

小袖の海女センターでお買い物をして、(小袖のカットわかめは本当に美味しいのでお薦めです。)

ゆっくり小袖小学校の方向へ上り坂。

その逆もあり・・・・

途中に車を止めるなんて迷惑行為は絶対禁止。だって車がすれ違うことすら大変なんですから。

 

 

 

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久慈・小袖夕景

2019年05月15日 | 休日ドライブ 沿岸へ

小袖海岸・・・もうすぐ日が沈みます。

 

小袖漁港

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田園風景

2019年05月13日 | 風景

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マルタマ  十文字ラーメン

2019年05月06日 | 美味しかったメモ (;^ω^)

十文字には春と秋には行くのだけれど

立ち寄るラーメン屋さん

チャーシュー麵

 

十文字ラーメンはスープはもちろん美味しいんだけれど

麺が違うの。

一度食べたらやみつき。

連れはいつもの焼肉ラーメン。

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テンガイカブリタケ

2019年05月02日 | きのこメモ

テンガイカブリタケ

 

 

 

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磐梯山PA(下り) 磐越自動車道

2019年05月01日 | 美味しかったメモ (;^ω^)

 

なすとおろしの冷やし会津そば 880円

 

会津はお蕎麦も美味しいですね。運転の疲れを和らげてくれた。一品。

 

連れは

塩川鳥もつねぎ塩ラーメン 780円

 

 

 

 

 

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2019GW ホタルイカの身投げ・・・富山(八重津浜海水浴場)

2019年05月01日 | 休日ドライブ 沿岸へ

4月28日 

GWはホタルイカの身投げを見に行きたい

2年越しの思いを募らせて出かけました

満潮と月と・・・天気が下り坂になる気配

期待が膨らみます。

夕方には富山に着きたい。移動に8時間。

寄り道して到着はPM21時チョイ過ぎ。

 

浜辺に打ち上げられたホタルイカ

 

生きています。キュッと鳴く?(どこから音がしているのか知りません。)

打ち上げられたイカは触手?を発光してまもなく砂に横たわるようです。

波打ち際ではイカが泳いでいるので網ですくいました。

 

バケツにどんどん放り込んで・・・

 

やはり砂が気になるので海水で濯いでお持ち帰り。

日本海の波で砂が舞い上がります。

コンビニでパックの氷を購入して持ち帰りましたが鮮度は保たれていました。

AM3時を過ぎても浜辺は大賑わいです。

 

 

 

 

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新維管束植物分類表   

2019年05月01日 | 参考図書ご紹介(この本はどうでしょ)
 
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