ミゾシダ
葉軸や羽軸上部の溝
羽片は無柄。
羽片は普通対生すると記載有ったが今回所見。数を観察しておらず
羽片の分岐部の画像も無い
軸に微毛。
シケシダ属とは別物でこのシダには、包膜が無い!!!
葉脈上にソーラス。 ソーラスが延びてV字になったはず・・・が見えないのが残念です。
葉柄はやや紅紫色を帯びてみずみずしい。
ミゾシダ
葉軸や羽軸上部の溝
羽片は無柄。
羽片は普通対生すると記載有ったが今回所見。数を観察しておらず
羽片の分岐部の画像も無い
軸に微毛。
シケシダ属とは別物でこのシダには、包膜が無い!!!
葉脈上にソーラス。 ソーラスが延びてV字になったはず・・・が見えないのが残念です。
葉柄はやや紅紫色を帯びてみずみずしい。
分からないキノコ。。。。ここいら辺りが居心地良さそうなので。
いつか別の所に移動しているかも知れませんが。。。
イボじゃなくてヘソ穴になっているところが気になるけれど。。。。違っていたらごめんなさい。
天正の滝
Googleナビと車に搭載のナビが、山道の途中で到着しましたと言うので
また見当違いな場所への案内。工事用のダンプカーの運転手さんが訝し気に通過。あれ???
一度登って来た分岐迄下りて、再検索。
R397を少し岩手奥州市方向に登ったところに案内板が有りました。
そこを左折して登って行くと、整備された駐車場につきました。
やれやれ
初めて訪れたので少々心配でしたが、滝に行って来られたというご夫婦にお話を伺いました。
ついでに帰路についてのアドバイスも頂き、景色も夕陽もきっと綺麗ですよとお薦め頂き
R342栗駒山荘を経由して一関市内へ抜けることに。
有難かったです。
お別れして展望台へ向かいました。
この時期、蚊取り線香は常備。(蚊や虻は寄って来ませんが、鼻の利く🐻さんへもお知らせのつもり)
最初に行った展望台からの眺めは
轟音が響くのですが・・・物足りず
休憩広場を抜けて、滝に下りて行きました。
差し込む陽光と水しぶきと轟音。
幻想的な光景に大満足!!!
逆ルートを辿ると
こちらは直に滝へ下りる入り口(私たちは登って来ましたので振り返って)
ここから滝までは5分程度でしょうか。。。。
展望台からの合流地点。
今年の豪雨もそれなりに散策道を崩したようで
少しばかり足場の悪いところも有り、小川になっていました。
オニイグチ? オニイグチモドキ?
オニイグチ(広義)となっている図鑑には
従来日本のオニイグチとされていたものには、複数の種が含まれていると記載が有りました。
2019-
滝を見に行く途中で出会った。
角状の鱗片は不明瞭・・・でオニイグチ???
角状の鱗片がハッキリしているものが有りました。
2020さてこちらは少し傘の地色が褐色がかって見えます
柄も黒味が強く見えます。
?????のオニイグチの画像が増えるかな
ハナガサイグチ
茶系の落ち葉でが敷き詰められている林床で
蛍光色の明るい黄色が可愛らしく生えている。
2019年
柄の長そうなのを抜いてみた。
2020年
傘がボケ画像で、
柄が網状
アカジコウ
柄は淡い黄色。柄全体に細かな網目。
は見るからに サツマイモの皮っぽいバラ紅色と記載の図鑑も有りました。
傘裏はホッコリ栗餡色。淡黄色。
触ったところや空気に触れた場所は明るい青色に変わる。
割ってみても、青変は僅か。