何で 如何して 信じられない
現実を受けとめられない
頭も心も混乱し
途轍もなく深い絶望の淵を彷徨いつづける私
今はまだ多くを語ることはできない
この悲しみは何時癒えるのか。
犬の日?
11月1日・・・・ 1・1・1 ワンワンワンで犬の日 ですとっ。
「ほんまかいな」? 「しらんがなぁ」
病院行くねん 急がな 々々々
真偽のほどは 後程ってことで・・・。
11月1日・・・・ 1・1・1 ワンワンワンで犬の日 ですとっ。
「ほんまかいな」? 「しらんがなぁ」
病院行くねん 急がな 々々々
真偽のほどは 後程ってことで・・・。
アッコちゃん想い出シリーズ 離乳食バージョン
今度は離乳食で再び振り回される事になろうとは・・・まぁ おおよその 想定はしてましたがねって 「ほんまかいな」
当時離乳食用のペットフードなど販売されてませんでしたので
ブロバイダーさんに電話するも 易とも簡単に「ペットフードをお湯で柔らかくして」・・ 云々と
あっさり言ってのけたのには正直ブッたまげましたねぇ
で、仕方なく人間の赤ちゃんの離乳食用缶詰を私なりにアレンジ、
鳥のささ身を煮て細く裂き更に こまかく刻み、柔らかくしたペットフードに混ぜたり、
ささ身だけの時は捕食として 犬用のミルクを飲ませる等
試行錯誤しながらの育児ならぬ育犬でして・・・♪今日は朝から私のお家はてんやわんやの大騒ぎ♪ 古ッ!
考えてみれば・・否、考えなくても・・45日にも満たない仔犬を母犬から引き離し連れ帰ったのですから
眠かろうが、疲れようが弱音なぞはいてる場合じゃぁない、ただただ可愛いからだけじゃぁ済まされません
娘たちが親離れした心の寂しさを埋め合わせる為だけの行為だとしたら紛れもなく人間のエゴそのもの
ともするとそんな概念が頭を過(よ)ぎる・・「イヤッ! 神に誓って 」って ちと大袈裟すぎじゃぁござんせんか?
ま、それはさて置いといてと・・家族全員 否一人だけは別 誰って決まってるじゃん ただ一人の男性は常にお留守。
また脱線だわっ!気を引き締めて行こうぜぃ・・・娘二人を巻き込みながらの子育て?が延々と続くのであります。
「今回はここまで! 時間が迫ってるので 何のって締め切り時間でっす」へへっ
続きは次回・・・また、とんでもなく遅い次回にならぬ様気いつけまするので・・ではでは
わたしの名前は アッコ (シーズー犬) 女の子です。
ボヤーつとしててごめんなさい ママは昔から写真 嫌いなのです(下手だから)
だから わたしの写真はこの1 枚だけで~す!
わたしはず~とず~と昔にお空のお星さまになりました。
3歳と6ヶ月(人の年だと27歳ぐらいかなぁ)で、ママとパパと二人のお姉ちゃんにサヨナラしました。
先天性心臓疾患を抱えて生まれた仔犬・・ ブリーダーさんは血統書付きで最高の仔犬だからって
生後35日ぐらいで手放したのです もちろん有料ですよ。
ママはあまりに小さいので育てられるか心配でどうしようか考えたらしいの
すると おばさん「広告出してるから次の人に売り渡す」って、まだ眼も見えないし
母犬のお乳を飲んでる時期なのに・・・母犬から離すのは生後45日以上経ってからだとか
おばさん〇〇欲しいが故に手放したのね。
ママも 幾ら急かされようと断固として帰ってくれば良かったのに・・・
「この機を逃したら今度何時になるか分からない」 おばさんの言葉に負けたってわけ。
珍しくパパが半日だけ お休みをとってくれたので車で連れ帰ったのです
こうして アッコは我が家の一員となりました。
それからが大変!母子3人の奮闘が始まったのです・・否殆んどママ一人で一時間半おきにミルクを飲ませ
人間の赤ちゃん並みにゲップをさせたり・・黒ネコちゃん以来6年ぶりにまたぞろ孤軍奮闘のはじまりはじまり~~
続きは、その内 <パート2>で・・・このドラマ、パート3じぁ終わらないかもよ~ ふっふふふ。