可憐でステキな砂漠のバラ
一輪だけだけど 咲きました ヤッタねぇ~
一輪だけだけど 咲きました ヤッタねぇ~
アデニウム 別名 砂漠のバラが我が家に来たのは2008年の9月でした
「来年5月か6月には咲きますよ~」当時店長は自信有りげに言ってたっけ・・・
ところが7月が過ぎてもいっこうにその気配さえなく諦めムード・・じっくり腰を据えて待つ事にした。
すると、小雪が舞い始めた11月、可愛い蕾を何個かつけたが、無情にも育ちきれずポロリと落ちてしまった
ま、環境慣れも必要かと・・次の季節に期待し、あまりいじくらずに放置して置いたのが良かったのかもねぇ~。
「来年5月か6月には咲きますよ~」当時店長は自信有りげに言ってたっけ・・・
ところが7月が過ぎてもいっこうにその気配さえなく諦めムード・・じっくり腰を据えて待つ事にした。
すると、小雪が舞い始めた11月、可愛い蕾を何個かつけたが、無情にも育ちきれずポロリと落ちてしまった
ま、環境慣れも必要かと・・次の季節に期待し、あまりいじくらずに放置して置いたのが良かったのかもねぇ~。
4月下旬頃から体調悪く花どころではなかった 多肉植物は少々放置しても枯れる心配なし が、
水遣りすら出来ない無気力な私に代り病人の夫が世話してくれたのには正直驚きの方が先だった。
後に夫曰く「俺がやらなきゃ誰がやる」ハイ、ごもっともでございます 神様仏様夫様でござります
水遣りすら出来ない無気力な私に代り病人の夫が世話してくれたのには正直驚きの方が先だった。
後に夫曰く「俺がやらなきゃ誰がやる」ハイ、ごもっともでございます 神様仏様夫様でござります
↑ それにしても 綺麗に咲いてくれたものよ 直径 7センチ弱 だが そのステキさに 見惚れている
アデニウムのつぼみを見つけたのは6月下旬だった この可憐な蕾の成長が元気をとり戻すきっかけとなりました