2022/4/1山元TC在厩
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4月1日、牧場担当者は「この中間も順調で、周回コース2,000~3,000㍍キャンターと、坂路を週2日は2本、週1日1本の登坂メニューを組んでいます。馬体は410㌔と大きくありませんが、飼い葉をしっかり完食していますので、調教内容をセーブする必要もありません。ここから帰厩に向けて13-13まで負荷を掛けていきます」とのこと。
4月1日、牧場担当者は「この中間も順調で、周回コース2,000~3,000㍍キャンターと、坂路を週2日は2本、週1日1本の登坂メニューを組んでいます。馬体は410㌔と大きくありませんが、飼い葉をしっかり完食していますので、調教内容をセーブする必要もありません。ここから帰厩に向けて13-13まで負荷を掛けていきます」とのこと。
【レポートの転載につき、グリーンファーム愛馬会の許可を頂いております】
410kgかー、馬体重の無い馬は厳しいですよね。フラッシュサンダーはその分がキレになると良いのですが…どうでしょう。
次走は5月の新潟開催になりそうです。
あと1ヶ月程度なので今月の中盤まで乗り込んで、トレセンに戻して1〜2週間で使うのでしょう。
5月で1〜2戦、そこで勝てないとまた放牧なので戻ってくるのが7〜8月。
実質チャンスはあと3〜4戦で勝ち上がらないと厳しい。
結果的に次走から勝ちに行かないと厳しいっすね。
騎手も含めて、厩舎には勝てる体制をお願いしたいです。
多分フラッシュサンダーが未勝利で終わったらグリーンは退会します。
そうならないように頑張って!
18頭の現3歳世代で勝ちあがりは3頭。
4頭めにフラッシュサンダーがなれるといいなぁ。能力はあると思うんだけど。
奥平先生、騎手選択よろしくお願いしますよ!
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