本日フィリーズレビューとアネモネステークスがありましたね。いよいよ、桜花賞のメンバーが出揃ってきた感じです。【2021年牝馬クラシック収得賞金】賞金順 馬名 賞金優先 メイケイエール 6200優先 エリザベスタワー 3000優先 ストゥーティ 400優先 シゲルピンクルビー 3000 new優先 ヨカヨカ 2550 new優先 ミニーアイル 900 new優先 アナザ . . . 本文を読む
2021年03月13日 NF天栄---現在は週5日は坂路コースで乗られています。週4日は坂路でハロン13~15秒のキャンターを1本、週2日はハロン13~14秒のキャンターを2本のメニューを消化しています。いい意味でガムシャラさがなくなり、落ち着いて、いいフットワークで走れるようになりました。4月11日(日)阪神・桜花賞(G1・芝1600m牝馬限定)に向けて、来週美浦TCに帰厩予定です。現在の馬体重 . . . 本文を読む
2021年03月10日在厩---NFしがらき レース後は変わりありません。ひと息入れるために、3月10日(水)NFしがらきへ放牧に出ました。【レポートの転載につき、サンデーサラブレッドクラブの許可を頂いております】小倉でまたも4着だったリトミカメンテ。次走に備えて放牧。次こそ一度広いコースで(阪神で)。まあ、前走は馬場もありましたし枠も最内はちょっと向かなかった。ただ、残り1年。最近クラブの馬でも . . . 本文を読む
2年くらい悩みました。メルセデスのGLEが欲しかったのですが、一部ついていない機能が。あとは売れすぎて納車半年待ち…。友人が乗っていて試乗させてもらったのがアウディQ7。先日アウディのショールームにふらっと立ち寄ったところ、まさかの友人に出会う笑そこで紹介されたのが新型。そして日本での限定カラーの一台。310台限定で、うち該当色は50台。残り5台で今なら一番良い個体を抑えます。現車を見に行って一発 . . . 本文を読む
2020年3月8日 社台ファーム在厩---
現在は週3回坂路コースに入り3F18-17-16秒ペースで登坂し、登坂後に周回コースでキャンター2000mの強化メニューを週2回に増やしている。その他の日は周回ウッドチップコース2000mのキャンターやトレッドミルでの調整。牧場担当者は「体力が付いてきたことで乳酸値は安定し、動きにも素軽さを感じられるようになってきました。坂路1日2本登坂のメニ . . . 本文を読む
2021年03月07日 栗東TC在厩---3月7日(日)小倉11R・壇之浦S(芝1800m)に55kg吉田隼人騎手で出走して勝ち馬と0秒5差の4着、馬体重は前走よりマイナス6kgの444kgでした。縦に長くなった隊列の中団の位置につけ、直線では馬場の外目を追い込んできましたが、上位3頭の馬ほどピリッとした脚を使えませんでした。吉田隼人騎手は「内枠で馬場の悪いところを通るとノメったところがありました . . . 本文を読む
2021年03月05日 社台F在厩---この中間は1日に2本登坂するメニューを織り交ぜて進めてきましたが、両後肢の飛節部分に張りが出て疲労感を見せるようになりました。そのため、しっかりケアを施しながら調教をおこなっています。現在は週3日の頻度で直線坂路コース(1000m)に入り、馬なりのキャンターを消化しています。また、それ以外の日は周回ウッドチップコースでじっくり乗り込むか、もしくはトレッドミル . . . 本文を読む
2021年03月03日 栗東TC---3月7日(日)小倉・壇之浦S(芝1800m)に55kg吉田隼人騎手で出走予定です。想定では11頭立てが見込まれています。3月3日(水)は坂路コース単走で追い切られ、半マイル54.7-39.7-25.7-12.8の時計をマークしました。高野調教師は「レースではマークがつくと思いますが、仕上がりは良く、前走よりも自信を持って送り出せます。今の馬場もこなしてほしいで . . . 本文を読む
2021年02月28日 山元TC在厩---到着後の馬体重は440kgでした。まずはウォーキングマシン運動のみで馬体の回復を優先しています。しっかり回復を図ってから騎乗調教を再開していきます。2021年02月26日 山元TC---予定どおり2月26日(金)に山元TCへ放牧に出ています。こちらでリフレッシュを図って、次走へ向けて調整を進めていきます。【レポートの転載につき、社台サラブレッドクラブの許可 . . . 本文を読む
2021年02月27日 NF天栄在厩---現在は週2日は周回コースでハッキングキャンターを4200m、週4日は坂路コースで乗られていて、週2日はハロン14秒のキャンターを1本、週2日は2本のメニューを消化しています。左前脚の歩様は回復して、背腰の状態も良くなったことから、スムーズに走れるようになりました。前走後には疲れが出てしまい、ここまで調教量としては不足気味です。これから負荷をかけて乗り込み、 . . . 本文を読む