似非ポジティブな人は疲れるという話を少し前に書きましたが、本物のポジティブの人というのは大好きで憧れます。
心理学の本などを読むと「楽観主義」「楽天主義」「悲観主義」という言葉が出てきます。
楽観主義との人は良い事ばかり起こるわけではないが、今の状況を把握してその中で出来る事をする人。
楽天主義の人は嫌な事は避けて良い事しか起こらない、すべてうまくいくと考える人。
悲観主義の人は最初からうまくいくわけがないと考えて何事もあきらめてしまう人。
となるそうです。
この中で私が苦手で疲れると感じるのは楽天主義の人という事です。
本物のポジティブな人というのはどんな状況に置かれてもその中で出来る事をやっている人なのでヒロシさんは実はポジティブな楽観主義な人なんだなと思います。
ちょっと前に話題になっていたアドラー心理学というのがあります。
アドラー心理学の考え方ではやる気が無いとかあきらめるという発想が無いそうです。
そこにあるのは「やる気をなくす決断をした。」とか「あきらめるという決断をした。」あるいは「何もやらないという決断をした」という考え方です。
何となく納得するような納得しないようなですが、こう言う考え方をすると何事もポジティブな主体的な考えになりそうです。
「今日は寒いからトレーニングのやる気をなくす決断をした。」という言い方をするとものすごくカッコ悪いです。
心理学の本などを読むと「楽観主義」「楽天主義」「悲観主義」という言葉が出てきます。
楽観主義との人は良い事ばかり起こるわけではないが、今の状況を把握してその中で出来る事をする人。
楽天主義の人は嫌な事は避けて良い事しか起こらない、すべてうまくいくと考える人。
悲観主義の人は最初からうまくいくわけがないと考えて何事もあきらめてしまう人。
となるそうです。
この中で私が苦手で疲れると感じるのは楽天主義の人という事です。
本物のポジティブな人というのはどんな状況に置かれてもその中で出来る事をやっている人なのでヒロシさんは実はポジティブな楽観主義な人なんだなと思います。
ちょっと前に話題になっていたアドラー心理学というのがあります。
アドラー心理学の考え方ではやる気が無いとかあきらめるという発想が無いそうです。
そこにあるのは「やる気をなくす決断をした。」とか「あきらめるという決断をした。」あるいは「何もやらないという決断をした」という考え方です。
何となく納得するような納得しないようなですが、こう言う考え方をすると何事もポジティブな主体的な考えになりそうです。
「今日は寒いからトレーニングのやる気をなくす決断をした。」という言い方をするとものすごくカッコ悪いです。