2/16出走予定（アントルシャ）

明日の小倉９Ｒかささぎ賞（芝1200ｍ）にアントルシャが出走します。

ここまで、芝1400ｍ～1600ｍを中心に使われてきましたが、今回は距離を短縮し、また直線も平坦で短い小倉を使われることになりました。

18頭立ての大外枠をひいてしまい、あまり有利な枠順ではなさそうですが、最後の枠入りからロケットスタートを見せ、そのまま押し切るようなこともひょっとしたらあるかも？

騎手は今年に入って好調な北村（友）です。個人的に愛馬との相性がそこまでよい感じはないのですが、年明けからの騎手の勢いで好走に導いてほしいと思います。

1/7結果(アントルシャ、フェアリーS)

フェアリーSに出走しましたが、15着でした。

スタートが良かったので、ひょっとしたら？という期待も、一瞬抱きましたが、-8kgの馬体重減も響いたのか、直線ではどんどん下がっていき、ブービーの15着でした。

やはり、現時点の能力では重賞挑戦はやや荷が重かったのでしょう。このあとは、少し休ませた後で、距離を短縮してみるようです。
ノヴェリスト産駒は、総じて二勝目に苦労しているようです。まずは早めに二勝目をあげて、一瞬でもノヴェリスト代表産駒になってくれると嬉しいですね。

また、キャロットクラブの2018年のカレンダーにもアントルシャの小さな写真が載っていました。たまたま運が良かったのもありますが、期待されていると思いたいです。
他のレイデオロなどのダービー馬と一緒に載っているわけで、その期待に応える活躍を期待したいと思います。

昨年は重賞勝ち馬がおらず、カレンダーに載ることもないと思っていたのが、アントルシャが載ってくれたおかげで、2014年のカレンダーから5年連続での愛馬掲載になりました

1/7出走予定（アントルシャ）

1月7日の中山１１ＲフェアリーＳ（芝1600ｍ）にアントルシャが出走します。

条件馬での身でありながら、重賞挑戦ということで、好走できればよしというところですが、ここで重賞に出走させるということは、調教師やクラブの期待も感じます。

前走は条件戦での5着でしたが、ゴール前まで先頭であわや勝ちきるかもというところまであり、今回は休み明けをたたいての一戦となりますでの、多少の期待を持ってもいいのではないかとも思います。

内枠が有利な中山1600ｍで2枠4番と絶好の枠順を引き当てることができました。

年初から幸先よく重賞での好走ができればいうことありません。また、2着以内に入り、収得賞金を加算できればさらにいうことがありませんが、新聞でも印は全くついておらず、そこまでは期待しすぎでしょうか。

10Ｒのリアファル、11Ｒのアントルシャとともに津村騎手での出走になりますが、連続で勝利に導いてくれても全く問題ありません。特にアントルシャには頑張ってほしいと思います。

アントルシャ5着(つわぶき賞)

12/16の中京10Rつわぶき賞に出走したアントルシャは5着でした。

新馬戦を勝利したのと競馬場、距離共に同じ舞台で、好走してくれました。
好スタートから先団につけ、直線に入ったところで先頭に立つと、直線半ばまでは勝ち切るかもと思わせるところまで行きました。
最後は休み明けの影響か、差してきた馬のキレに負けましたが、今後に期待が持てるレースだったと思います。

レース後のコメントでは、次走は中山のフェアリーSに挑戦する予定とのこと。少し荷は重いかもしれませんが、休み明けを叩いてさらに良くなると思うので、次のレースが非常に楽しみになりました。

アントルシャ出走(つわぶき賞)

今日の中京10Rつわぶき賞にアントルシャが出走します。

前走のききょうSでは、直線で騎手が追うのをやめるくらいで、競走中止の馬を除くと最下位でした。新馬戦の勝ちっぷりから考えると、負け過ぎの感がありました。幸いけがはなく、NFしがらきで乗り込んで、新馬勝ちの舞台である、この中京1400m戦に照準を合わせて来ました。

騎手は前走まで騎乗のデムーロから鮫島に乗り代わりになりますが、今回は牝馬限定戦ですので、好走を期待します。

前走の負けの内容から、それほど人気はなさそうですが、好走してくれることを期待します。