今年に入ってから、出資馬の流れが非常に悪いです。
まず最初に、日経新春杯に出走予定のクリプトグラムが最終追い切り直後にコースのくぼみにはまって転倒、大事をとってレース回避、放牧しました。
次は、前のエントリーにも書いた通り、オプティマイズがしがらきに放置された挙句、転厩。これはその後の経過はまずまず順調なので、そこまで悪いことではないかも分かりませんが。
その後、金鯱賞を目指したリアファルが、最終追い切り後に右前脚の腱鞘炎を発症、北海道の牧場に帰ることになりました。依然として、復帰できるのかわからない状況です。
そして最後に、転倒後に日経賞を目指していたクリプトグラムが一週前に熱発。とりあえずレースは回避して、今後の復帰戦は未定な状況です。
現時点でもっともショックだったのは、リアファルよりもクリプトグラムでしょうか。
リアファルは、怪我をした後のレースまでの過程がプール調教を多用し。それでは結果が出なかったので、一か八か強めに追い切った結果、悪い方に出たものという気がしますので、個人的には納得できなくないです。
一方、クリプトグラムは剥離骨折以来、二回の頓挫ですからなんとも。特に日経新春杯を回避後、それほど具合がひどくなったわけではなかったですが、やや先の日経賞を目標にしたせいで、熱発後のレース選択が難しくなっている気がします。
まあ、藤原調教師は慎重な方であるとはわかっていますし、そのおかげで昨年の目黒記念を勝てたのも事実です。
今は、このまま慎重に進め、秋に大きなところを目指していければ良いかとおもってなっとくさせることにします。
まず最初に、日経新春杯に出走予定のクリプトグラムが最終追い切り直後にコースのくぼみにはまって転倒、大事をとってレース回避、放牧しました。
次は、前のエントリーにも書いた通り、オプティマイズがしがらきに放置された挙句、転厩。これはその後の経過はまずまず順調なので、そこまで悪いことではないかも分かりませんが。
その後、金鯱賞を目指したリアファルが、最終追い切り後に右前脚の腱鞘炎を発症、北海道の牧場に帰ることになりました。依然として、復帰できるのかわからない状況です。
そして最後に、転倒後に日経賞を目指していたクリプトグラムが一週前に熱発。とりあえずレースは回避して、今後の復帰戦は未定な状況です。
現時点でもっともショックだったのは、リアファルよりもクリプトグラムでしょうか。
リアファルは、怪我をした後のレースまでの過程がプール調教を多用し。それでは結果が出なかったので、一か八か強めに追い切った結果、悪い方に出たものという気がしますので、個人的には納得できなくないです。
一方、クリプトグラムは剥離骨折以来、二回の頓挫ですからなんとも。特に日経新春杯を回避後、それほど具合がひどくなったわけではなかったですが、やや先の日経賞を目標にしたせいで、熱発後のレース選択が難しくなっている気がします。
まあ、藤原調教師は慎重な方であるとはわかっていますし、そのおかげで昨年の目黒記念を勝てたのも事実です。
今は、このまま慎重に進め、秋に大きなところを目指していければ良いかとおもってなっとくさせることにします。