零細一口馬主の独り言

キャロットクラブの一口馬主が出資している愛馬の近況・様子を書いていくブログ

8/25結果(リアファル、BSN賞)

2018-09-01 10:36:57 | リアファル
先週の土曜日新潟メインレースBSN賞にリアファルが出走し、4着でした。

内枠でしたので、好スタートか、気分良く先行し、そのまま前で頑張ってくれればいいなぁと期待しましたが、その隣の枠のサルサディオーネに期待していたレースをされてしまいました。

ただ、リアファルも内枠で砂を被る厳しい競馬だったと思いますが、最後までよく頑張ってくれたと思います。

そろそろ芝のレースも見てみたいとも思いますが、レース後に球節を痛めて、しばらくはしがらきで様子を見るとのこと。二度、腱鞘を痛めて休養していますので、心配です。まずは怪我が軽いものであることを祈りつつ、復活のときを待ちたいと思います。


先週末は土日の新潟メインに愛馬がそれぞれ出走、また札幌の3歳未勝利戦にも人気で出走とうまくいけば3勝もあるかもと期待しましたが、結局未勝利。そうそう勝てるものではありませんね。


8/25予定(リアファル)

2018-08-24 22:51:07 | リアファル
明日の新潟11RBSN賞(ダート1800m)にリアファルが出走します。
前走から約3ヶ月ぶりの出走になります。

前走はあわや勝利も見えるくらいの4着と久々の好走で、そこから十分に休みをとっての一戦です。
今回は、調教もよかったようですし、相手関係もそこそこ。
ここで勝てるようだと秋が楽しみになります。かなり期待は高いです。

先日北海道に行ってさまざまなスタリオンで種牡馬を見学をしてきましたが、リアファルと同期のキタサンブラックやドゥラメンテなどが種牡馬としてがんばっているのを見ると、一度はその土俵に上がりかけたリアファルももう一度その夢を見れないかという思いがわきました。

一方で、明日はレーヴミストラルやクラリティスカイなど、クラシックをわかせた同期も同じダートの一戦で相まみえますので、様々な人生-馬生があるのだなあと。

まだ可能性は残っていると思いますので、リアファルにはそういったところを再度目指せる挑戦権を得られるよう、明日の一戦に挑んで欲しいと思います。
ただ、まずは無事にゴールに戻ってくることを祈ります。

5/6結果(リアファル、ブリリアントS)

2018-05-18 19:41:26 | リアファル
5/6にリアファルがブリリアントS(東京ダート2100m)に出走し、4着でした。

久々を使ったあとの休み明けで馬体重も減らない中での出走で、またも凡走かと不安がいっぱいでの観戦でした。
しかし、想像以上の頑張りを見せてくれました❗️

最後の直線では、勝ち馬に外から被され気味だったため、そのまま最近と同じように、ダラーっと流れ込んで終わりかと思いましたが、そこからひと踏ん張り。
ぐいぐい伸びるという表現がぴったり合うとは言えないまでも、ほぼ合うくらいには伸びてきました。あと少しで馬券圏内というところまで来てくれました。

勝利への期待は常にありますが、出走前には、一生勝てないかもと思えるくらいには悲観しかありませんでしたが、レース後は復活の勝利への期待、そして更に大きなレースへの期待も持てるのではという気持ちになっています。

故障を二回しており、常に脚元への不安のある馬ですが、このまま続けて使って欲しいと思いましたが、しばらくは放牧のようです。

夏シリーズは苦手な小回りコースが多く、また、敵鞍もなさそうで、どこを使ってくるのかわかりませんが、とりあえず期待が出てくる良いレースでした。

5/6出走予定(リアファル)

2018-05-05 22:06:06 | リアファル
明日の東京10RブリリアントS(ダート2100m)にリアファルが出走します。

前走は芝を使いましたが、再びダートを使うことになりました。古馬の中でのダート戦では少し厳しいのではと思っているので、本当は芝を使って欲しいのですが、調教師、クラブの考えがあってのことだと思いますので、その選択に期待するしかありません。

キタサンブラックやシュヴァルグラン、ドゥラメンテのような同期馬達に負けない実力を持っていると思いますので、復活できる日を期待して、長期休養明け3戦目を頑張って欲しいと思います。まずは無事に周ってくることを祈っています。

1/27結果(リアファル、白富士S)

2018-02-24 21:23:35 | リアファル
ほぼ1ヶ月前になってしまいましたが、リアファルが白富士S(東京芝2000m)に出走し、6着になりました。

ダート戦で休み明けを叩いた後の2戦目は芝のレースでしたが、本来の走りを見せることはできませんでした。

長期休養からまだ復調できていないのか、そもそも力が衰えてしまったのかよく分からないですが、どんなレースでも良いのでまたいつか、復活の勝利を挙げて欲しいと願っています。

今は、キタサンブラックと対等に戦った菊花賞3着の力を見せる時が来るのを信じて待ちたいと思います。