先週のAJCCでは13着に敗北しました。
テレビで見たパドックの様子では、急仕上げ感もあり、馬体のツヤもまだまだとは思いましたが、これからGⅠ戦線を戦っていく上では、ある程度勝負にならないといけませんでした。
しかし、レースは外目の2番手を追走するという、一昨年の有馬記念と全く同じ展開で、レース中にも有馬記念を思い出しました。
そして、その記憶をたどるように4コーナーを周るところでは、騎手の手応えがいっぱいになり、そのまま下がっていくという、レースになりました。
逃げた馬さえ交せず、下がっていったので、故障の再発、そして引退までも覚悟しました。また、直線でシングウィズジョイが落馬故障という痛ましい事故もあったので、気落ちは激しかったです。
ただ、リアファルは幸い、レース後の調教師、クラブコメントから、大敗の原因は分からないものの怪我はないとのこと。
敗因がよくわからないことも、心配ではあるのですが、まずは次にまた走るチャンスがあることを喜びたいと思います。
ひょっとしたら、敗因は有馬記念を思い出して、自ら走ってしまうことをやめてしまったのかもしれません。
中山は関東までの輸送もありますし、しばらくは走らないほうがいいのかも。
とりあえずレース後は放牧に出ましたので、次走もいまいち不明。馬体に疲れがないなら、続けて走って欲しかったですが、任せるしかないので、次走予定を待ちたいと思います。
テレビで見たパドックの様子では、急仕上げ感もあり、馬体のツヤもまだまだとは思いましたが、これからGⅠ戦線を戦っていく上では、ある程度勝負にならないといけませんでした。
しかし、レースは外目の2番手を追走するという、一昨年の有馬記念と全く同じ展開で、レース中にも有馬記念を思い出しました。
そして、その記憶をたどるように4コーナーを周るところでは、騎手の手応えがいっぱいになり、そのまま下がっていくという、レースになりました。
逃げた馬さえ交せず、下がっていったので、故障の再発、そして引退までも覚悟しました。また、直線でシングウィズジョイが落馬故障という痛ましい事故もあったので、気落ちは激しかったです。
ただ、リアファルは幸い、レース後の調教師、クラブコメントから、大敗の原因は分からないものの怪我はないとのこと。
敗因がよくわからないことも、心配ではあるのですが、まずは次にまた走るチャンスがあることを喜びたいと思います。
ひょっとしたら、敗因は有馬記念を思い出して、自ら走ってしまうことをやめてしまったのかもしれません。
中山は関東までの輸送もありますし、しばらくは走らないほうがいいのかも。
とりあえずレース後は放牧に出ましたので、次走もいまいち不明。馬体に疲れがないなら、続けて走って欲しかったですが、任せるしかないので、次走予定を待ちたいと思います。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます