先週の阪神ダート1800mの未勝利戦にゼルビーノが出走し、6着でした。
前回に引き続き、競馬場に行きパドックからみてきましたが、気合いや落ち着きは問題なさそうでした。
しかし、馬体重が470kg台ある割には、それほど大きく見せず、小さくまとまっている感じ。
10月頭に新馬戦を使った後、しがらきに放牧に出ている間にもう少し成長してくれているかと思いましたが、この辺がもう少し成長してきてくれないと、ダートでは勝ちきれないかもしれません。
レースは、前走同様ゲートを出た後に前にとりつくことができず、後方につけました。そして3,4コーナーで外を回って上がってきましたが、先頭集団までとりつくほどではなく、そのまま流れ込んで6着に終わりました。
阪神のダート1800mは、ゲートを出てすぐと最後の直線で坂があるため、そこで十分に上り切れていないのかもしれません。
よって、次走は京都に代わると思いますので、ひょっとしたら、という思いもありますが、あと数戦して力をつけていく必要があるように思います。
西園厩舎はフロアクラフトでお世話になりましたが、古馬になるにつれ、どんどんムキムキの馬体になり、中距離で好走していたところから短距離よりになりました。今後、ゼルビーノが勝ち上がるためには、故障せず順調に西園厩舎で調教していき、大きな馬体になることが条件だと思います。
次走は年明けの京都開催を使う予定で、馬具等を工夫してみるとのことですが、まずは無事に進めてほしいと思います。
前回に引き続き、競馬場に行きパドックからみてきましたが、気合いや落ち着きは問題なさそうでした。
しかし、馬体重が470kg台ある割には、それほど大きく見せず、小さくまとまっている感じ。
10月頭に新馬戦を使った後、しがらきに放牧に出ている間にもう少し成長してくれているかと思いましたが、この辺がもう少し成長してきてくれないと、ダートでは勝ちきれないかもしれません。
レースは、前走同様ゲートを出た後に前にとりつくことができず、後方につけました。そして3,4コーナーで外を回って上がってきましたが、先頭集団までとりつくほどではなく、そのまま流れ込んで6着に終わりました。
阪神のダート1800mは、ゲートを出てすぐと最後の直線で坂があるため、そこで十分に上り切れていないのかもしれません。
よって、次走は京都に代わると思いますので、ひょっとしたら、という思いもありますが、あと数戦して力をつけていく必要があるように思います。
西園厩舎はフロアクラフトでお世話になりましたが、古馬になるにつれ、どんどんムキムキの馬体になり、中距離で好走していたところから短距離よりになりました。今後、ゼルビーノが勝ち上がるためには、故障せず順調に西園厩舎で調教していき、大きな馬体になることが条件だと思います。
次走は年明けの京都開催を使う予定で、馬具等を工夫してみるとのことですが、まずは無事に進めてほしいと思います。
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