6/22の阪神12R(ダート1200m)に出走したヴィルデローゼは2着でした。
最近のレースぶりがスタート後にガーッと前に行って、直線でバテるというレースを続けていたので、距離短縮しての一戦でした。
条件変更で期待したいところですが、騎手が勝ち鞍の少ない服部騎手だったため、そこが不安要素でした。
レースは距離短縮だけに前には行ききれず、また内目の枠だったために、前に馬を置いていい感じでレースを進められました。最後のコーナーで少しつまずいたような様子があったのは心配しましたが、直線でなんとか外に出してぐんぐん前に追いつき、二番手に上がったところがゴールでした。
3歳馬が強い条件で好走してくれたのは嬉しいです。しかし、元々はこのクラスでは力は上のはず。
引退まで一年を切っていますが、少なくともこのクラスは勝ち上がって欲しいと思います。
最近のレースぶりがスタート後にガーッと前に行って、直線でバテるというレースを続けていたので、距離短縮しての一戦でした。
条件変更で期待したいところですが、騎手が勝ち鞍の少ない服部騎手だったため、そこが不安要素でした。
レースは距離短縮だけに前には行ききれず、また内目の枠だったために、前に馬を置いていい感じでレースを進められました。最後のコーナーで少しつまずいたような様子があったのは心配しましたが、直線でなんとか外に出してぐんぐん前に追いつき、二番手に上がったところがゴールでした。
3歳馬が強い条件で好走してくれたのは嬉しいです。しかし、元々はこのクラスでは力は上のはず。
引退まで一年を切っていますが、少なくともこのクラスは勝ち上がって欲しいと思います。