まだ尾を引いてるハンバーグ屋さんの事

長男の家の隣の喫茶店が売りに出されて　ハンバーグ屋さんがきて

臭いの問題で揉めていると　７月頃に書きました。

設計士さんのご助力で　一応問題は解決したはず！でしたが・・・

その時に約束したらしいのです。　厨房の窓は絶対開けない！ということを。

ところが何日もしない内に　見えにくい程度に窓が開いていたり、日が経つにつれ　何処から見ても開いている状態が多くなり

何度か注意しても聞き入れてもらえず

　（窓から臭いが漏れるのは当たり前のことらしいです）

最近は堂々と開けているとかで、子育ての為ずっと家にいる嫁は洗濯物も干せないと嘆いている。

どうしたものかと長男から相談がありました。

保健所に通報しようか、弁護士を頼むか、色々悩んだ挙句　市の生活安全課に行ってみました。

（市民は安全に快適に生活する権利がある）　これが大前提で

市が調査してくれることになりました。

来る日は前もって電話があるそうです。

臭いの問題は　個人差もあるし、風向きによることもあるのでたった一度の調査ではどうかなと思いますが

相手側に　そんな所にまで！というショック療法にはなるかな？期待している所です。

解決する術はあるのでしょうかね～