精根掛けて作った野菜を嫁は喜ばないどころか、こんなにいっぱい使いきれないと文句ばかり言う。
そんな家庭でしたね~。私にしたら有難半分と言う所でした。
で、姑さんが元気な頃は、将来息子が結婚しても同居はすまいと決めていたんですけどね。
75歳を超えてから1年1年身体の衰えも見えるようになり、精神的には孫の存在が大きいものであるらしく
また子供たちもおばあちゃん、おばあちゃんと慕って一緒に出かけるのが増えて
同居の意義を考えされられる日も多くなりました。
姑が自宅の自室で家族の声を聞きながら静かに黄泉の国へと旅立って行って、子供と暮らす事の意味?
良い事もそうでない事も全部ひっくるめて・・・
次男が結婚したとしたら、同居を勧めようかな~。まぁ色々あるだろうけど。
と、取りとめのない事をとりとめのない文で書いてみました。