昔はすくすく日記を書いていた。まだネットでは残っている。
今夜はネタ切れになったので抜粋してみます。
題 「辛婚生活への予習」
息子が2泊3日で広島へ遊びに行った。
朝起きたらもう出かけていない、近頃はいつ起きてきたのと思うぐらいグータラな生活で そんなんじゃ一人暮らしできないよと、文句の一つも言いたくなる。
何かの雑誌に子が独立したあとの夫婦2人の生活を辛婚生活と書いている記事があり 夫はやたらその言葉が気にいったらしく、自分の日記に書いたりもしていたようだ。
字のように辛い生活と言う事ではなかったように思う。
酸いも甘いも乗り越えてきた28年の暮らしの後が辛婚では、余りにも可哀相じゃないの!
本当に2人きりになったら、時々は外食したいねと話す。どこかアットホームな食堂(レストランではなく)で。
13年前ね~。
未だに3人暮らし。
その生活も今年限りだね。
同じ屋根の下に住んでも所帯は別々らしいよ。
感心します。
書くのも速いのでしょうね。
私は気が向いたときにまとめて描いたりしています。
「辛婚生活」この言葉は私は初めて聞きました。
うまくもじってますね(笑)
私の友達にこういう状況の人がいて
よく電話をかけてきてご主人の不満を言います。
電話がかかってくると1時間くらい愚痴を聞かされるのでちょっと大変です。
花守人さん所はこういう心配はいらないと思います。
頑張り屋の奥さんの事をご主人は感謝していると思います。
分からないんだけど。
同居してきてまた同居をされる花世さんは
いい感じで生活されて来たんでしょうね。
羨ましいと思いますよ。
今の時代ほとんどないんじゃないかな~~
夫婦二人の生活に潤いが出来たりしますね。
我が家・・・・ギスギス?
そうでも無いかな(*^。^*)
日記は良いですね~~
お孫さんの顔もすぐ見れるでしょうし~♪
過去の日記たまにどんなこと書いてたかなぁ~って時
読み返すのも好いです。
こんなこと書いてたのかって蘇りますね。
何となくわからないでもないような?(笑)
日記を書くのは精神の安定にも良いかもしれないなと思います。
誰にも愚痴をこぼすことないですものね。
これが同居というなら私の25年間はどう言っていいのかしらね。
今頃になって別に住んでもらった方が良いのかも?
そんな心もあります。
3世代同居のワイワイガヤガヤが理想だったのにね。
おかげ様でそんなのも新しい一歩を踏み出せそうですから
これからの日記は全然違ったものになるはず!
振り返ると面白いものですね。