たないけぶろぐ

いろいろゲームとかのおはなし。

絶対絶望少女(ダンガンロンパ、アナザーエピソード)購入

2014年09月25日 | ダンガンロンパ
ダンガンロンパの1と2の間の話っていう絶対絶望少女を購入しました。大抵こういうナンバリング以外のものって、続編(3)へと繋がる要素もあるんだろうとは思います。

10月5日までは諸事情によりゲーム断ちするので起動はもう少し後。

ダークソウル2/14周目終了

2014年09月22日 | ダークソウル2
ダークソウル2、14周目終了。15周目へは行かずに待機。
DLC第3弾は延期になったのでそのまま。

ホストや白の頻度を抑えて、血の同胞で侵入しばらくやってました。
大発火や封じられた太陽とかの呪術が思ったより当てやすくて良い。殺りつ殺られつオーブを消費。
あとは、ファロスの扉道で召喚待ちしてホスト狩りしたり。回復速度は遅いものの、こちらも回復手段が多く使えるので戦いやすい。

防具の補正を軽く調べましたが、ちょっと大変。
武器ほど補正の段階は多くなく、純粋にA~Eで5段階+αしかなさそう。
Aの補正=Cの補正×2というのと、小数点以下が存在していそうなことはわかりました。

(兜の防御力)+(鎧の防御力)+(篭手の防御力)+(具足の防御力)の合計したものの小数点以下切り捨てが実際の防御力みたいなので、場合によっては、各部位の表示防御力の数値を足したものと実際の防御力に3も差が生じる時がある。各部位の表示防御力は全て小数点以下切り捨てで表示されているのが原因。

また、防具の補正とは別に、防具を装備していない部位の防御力は防御(物理)の値に依存する。
全裸時の防御力=防御(物理)×1/2の小数点以下切り捨て。装備無し時の各部位の防御力までは未確認。

上の防御(物理)=(持久力+体力+筋力+技量)/4の小数点以下切り捨ての値に対応している。この数値に小数点以下の計算が無いのは確認済み。

何も装備していなくても全裸補正がかかるので、純粋な防具の補正が調べづらい。



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防具補正について、一通り分かりました。

○防具の補正
A:106.4
B+:88
B:72
C:53.2
D:44
E:36

A、B+、Bは鎧のみ、C、D、Eは兜、篭手、具足のみの補正値。



○装備無し時の補正(基本防御力:0)
兜:15
鎧:45
篭手:15
具足:25

何か装備していれば、必ず装備無し時の防御力を上回る(能力不足時含む)。また、打撃、斬撃、刺突それぞれの補正値は同じ。



◆計算例

打撃防御力について、持久力:40、体力:55、筋力:30、技量:20のキャラクターが以下の防具を装備した場合を求めてみる。

・騎士の兜+10(基本:69、補正C:53.2)
・ザインの鎧+10(基本:246、補正A:106.4)
・黒魔女の篭手+5(基本:56、補正E:36)
・素足(基本:0、補正:25)

ステータスについて、
(40+55+30+20)/4=36.25、小数点以下切り捨てで36。
このときに対応する物理防御力は130。

基本防御力について、
69+246+56+0=371

補正値について、
(53.2+106.4+36+25)×130/200=143.39

371+143.39=514.39、小数点以下切り捨てで、打撃防御力=514となる。
表示防御力は整数ではあるものの、実際は小数点以下も被ダメージ計算に使われている可能性はあると思われる。

ダークソウル2/14周目開始

2014年09月14日 | ダークソウル2
ダークソウル2、DLC第3弾が来るまでの周回は14周目で止めておこうと思います。

DLC第1弾のチャレンジルートをやってて溜まっていた原盤を投入して、数種しかやっていなかった防具の強化をじわじわ進めています。
武器についても、竜の骨の化石がこのままだとDLC第3弾が来ても余りそうなので、ボスソウルの武器について、通常強化と変質強化のものを1つずつ用意しています。相手の耐性に合わせて使い分け。
光る楔石はちょっと使って70個ぐらいなので、真面目に防具を全部強化していると足りなくなる。全種最大強化するのに数百個のオーダーで必要みたい?

ダークソウル2/13周目開始

2014年09月11日 | ダークソウル2
ダークソウル2、13周目開始しました。難易度カンストしていても、周回数としてはマデューラの篝火でカウントされるのが良い。

周回を重ねる理由としては、DLCエリアの鉄宝箱をはじめとした、1周に1個しか手に入らないアイテムを入手するためと、マルチプレイをギミック含めて楽しむため。
インベントリ容量がカツカツなので、防具は2~3個だけ残して定期的に破棄しています。武器も入手しにくいものを除いて無強化のものと、最大強化のものを1個ずつと、レア度や有用性を加味して+α。

DLC第3弾である白王の冠の転送場所は、虚ろの影の森と言いつつ、冬の祠の扉開けたところじゃないかと勝手に思っているけれども、果たしてどうだろうか。


初めから属性が付いている+5が最大強化の武器について、変質強化の補正をいくつか見てみましたが、補正だけでなく基礎攻撃力からして、これまでの小数点以下切り捨ての考えだけでは説明がつかない部分がある感じです。かといって、小数点以下切り上げでも、特定状況で1だけ異なっていたりして辻褄が合わない部分があって、泥沼状態になっています。たった1の違いだけですが気持ち悪い。
*例
①火吹き槍+5を炎変質させると、炎属性の基本攻撃力が120→172で1.433333333…倍になる。
②聖鈴の大槌+5についても、闇変質させると、闇属性の基本攻撃力が150→215で1.433333333…倍になる。
③一方で、鉄の古王の戦槌+5を炎変質させると、炎属性の基本攻撃力は180→259で1.4388888888…倍になる。

小数点以下切り捨て、切り上げの両方で①~③を満たす共通倍率が存在しないため、小数点以下の基本攻撃力が存在する可能性を考慮しなくてはならないのが非常に面倒で、やる気がなくなる。

補正のアルファベットも、表示が同じAで、増減の印である青字や赤字でないにも関わらず、実際の補正値が違ったりと(例:闇の聖鈴の大槌と他属性の聖鈴の大槌の闇補正は、アルファベットとその色が同じAであっても、実際調べると数値が異なる)変質強化はまだ確認不足。