ちょっとした用事で、ペリエ地下にやってきました。
ペリエの地下に来たら、、、
迷うことなく、
鯛塩そば灯花
に行ってしまうのであります!
灯花は、都内で人気のラーメン店で、そこからチェーン展開が始まりました。
(お店自体、創業者が売った感じがしますが、、、どうなんでしょう?)
>創業者のプロフィールはこちら!(なんと早稲田大学出身!!😲)
この灯花の売った相手は、「株式会社創業新幹線」。
これを読むと、陳さんの戦略がよく分かると思います。
…
今回、僕の目に留まったのが、、、
こちらです!!
明太子つけ麺(税込1210円)
です!
この看板を見た時に、「うおおお!」って叫びましたもん(in my heart)。
明太子は、今後ラーメン界においてもっと重要視されてくるとも思っていて。
しかも、その明太子をつかった「つけ麺」ってことで、テンションはMAXです。
明太子のつけ麺というと、、、
明太子のつけ麺、ずっとずっと気になっていたんです。
それをまさか「灯花」で出してくるとは、、、
卓上のメニューにもありました。
秋季限定【明太子つけ麺】税込1210円。
スープの方にも、麺の方にも明太子・明太ソースが入っているのかな?
これは、テンション上がりますね~~。
…
ってことで、、、
ジャジャーン!!!
こちらが、2023年、灯花の秋季限定、
明太子つけ麺
です!!
明太子がフューチャリングされたつけ麺の登場です。
これ、すっごく美味しそうだわ。
ちなみに、これ、他のメニューよりも調理時間がかかります。
急いでいる人は、ご注意を!(っていうメニューですね)
スープの方からは、こんな感じです。
濃厚豚骨魚介っぽい感じのつけスープになっています。
スープをよく見ると、明太子のプツプツがいっぱい入っているのが分かります。
スープの方にも、あらかじめ明太子がいっぱい入っているんだな?!
スープだけを飲むと、かなり濃厚でこってりとした味わい。
でも、そこまで味自体はきつくなくて、濃厚だけどさっぱり、というテイスト?!
麺はこんな感じです。
太麺…、ですね?!
プルプルっとした食感の麺で、都会的な麺になっています。
そのまま食べると、やっぱりプルプルっとしていました。
この麺をスープに入れて、、、
いざ、実食!!
ずるずるっと麺を食べると、、、
「うおお~、魚豚系のつけ麺に明太子が加わったような味!!!」
って思いました。
濃厚でこってりとしたスープの中に散りばめられた明太子の粒。
これは、味的にも食感的にもすごく面白いですね~。
明太子独特の臭み(生臭さ)は感じません。しっかり火を入れているせいかな?
辛さもそんなになくて、とっても食べやすい明太子つけ麺になっていました。
途中で、麺の方に添えられた明太ソースを加えると、より明太子味のつけ麺になります。
そして、感動したのが、こちら!
なんとなんと、
こちらの明太子つけスープには、【いくら】まで入っていたのです!
いくらと明太子の入った贅沢明太子つけ麺、、、
これ、最高じゃないっすか!!!😂
1210円って聞くと、高いなぁって思わなくもないですが、、、
明太子も、いくらも入っているなら、そんなに高くもない?!?!
チャーシューもしっかり1枚入っていましたし、贅沢感満載です。
***
というわけで、、、
灯花の秋季限定【明太子つけ麺】の実食レポでした。
うん、これ、面白かったなぁ~~。
明太子のつけ麺なんて、なかなか見ないから、面白かったです。
先日、勝浦で「明太子ラーメン」を食べて、衝撃を受けました。
今回は、「明太子つけ麺」を食べて、感動をもらいました。
明太子とラーメン・つけ麺の可能性はまだまだ無限大のような気もします。
明太パスタとかは結構あるんですけどね、、、
明太まぜそばなら、結構あったりもする??
でも、明太子ラーメン、明太子つけ麺はまだまだ全然?!?!
この辺のリサーチも、全国的にしていきたいなぁって思いました👆
花かつおたまごかけごはんが税込275円になっていました。
これも食べたかったんですが、これからお仕事なのでやめました。
お腹いっぱいになると、仕事ができなくなるので、、、💦
今回、明太子つけ麺に「いくら」が入っていましたが、、、
実は、ここには、レギュラーで「いくらのお茶漬け」があるんですよね。
なので、特別に用意しなくてもよかった、という条件も整っていたんですよね。
この「鮭といくらの親子お茶漬け」も食べてみたいなぁ~~(n*´ω`*n)
…
むむ?! 韓国には「干し明太ラーメン」なるものがある?!
こういうのを、つけ麺に加えてもいいかもしれませんね👆
明太子を惜しみなくラーメンに投入してみたい、、、(という欲望も…)
これも、ラーメンやつけ麺に入れても美味しいかも?!?!