またもや、乳児の置きざりだ。
<赤ちゃん置き去り>大学病院トイレに 愛知・豊明
4月24日21時43分配信 毎日新聞24日午前8時50分ごろ、愛知県豊明市沓掛町田楽ケ窪、藤田保健衛生大学病院の1階女子トイレで、乳児が泣いているのを来院した女性が見つけ、県警愛知署に通報した。生後10日ぐらいの男の子で、同署は乳児がトイレに置き去りにされたとみて、保護責任者遺棄容疑で捜査している。
同署によると、乳児は身長46センチ、体重2505グラム。健康に問題はないという。病院職員が午前8時半ごろに1階トイレを見た時には乳児はいなかったという。
発見直後に30歳ぐらいの女性が泣きながら病院を立ち去るのが目撃されており、同署で関連を調べている
またもや、児童遺棄の事件だ。
こういう事件は可能な限り、残しておきたい。
赤ちゃんポストが一つしかない日本。。。
泣きながら病院を立ち去る女性。。。
病院に置いていったのが、せめてもの救い。
社会は、こうした女性に対して、何の支援もしない。
国も・・・
苦しむのはいつも・・・