板谷祐とあっちゃんとの夢のコラボが実現するとは、、、考えたこともなかった。
僕は祐好きであるのと同時に、あっちゃんの大ファンでもある。この二人から受けた影響ははかりしれない。
セットリスト
SE
1. ぱらり
2. デビルモンキースパナ
3. 首飾り
4. Virtual Peaple
5. FInd my way
6. Please
7. Babybuster
8. Tunnel
メンバー紹介
9. 涙の最終飛行
10. Noisy Love
11. Pika-Bang
アンコール
1. ♯0022
2. Saucy
3. TOY
アンコールがかかったときははじけるばかりに嬉しかった。
今回の三回の復活ライブはどれも大盛況だった。曲リストを見れば分かると思うが、結構重なっている曲が多い。でも、この短い期間でよくあそこまでやったなぁ~って思う。さすがプロ集団だなぁ~と。
当日限定の「死霊の幻」は、結構枚数があったので、みんな買えた・・のかな。一枚1500円で販売されていた。(今日はやたらスタッフが多かった)
今回、カメラが何台か入っていた。販売用ではなさそうだが、もしかしたら販売されることになるかもしれない。また、関係者の方の話だと、今のところ、スラットバンクスの完全復活はなさそう、とのこと。でも、今回のライブの反応を受けて、その気になるかも・・・と話してくれた。
鹿鳴館、ロフト共にスラットバンクスの熱いファンでぎっしり埋まっていた。これならバンド活動も「あり」なんじゃないかな、と思ったりもした。ただ、心音会のファンとしては、心音会がベース(基盤)となっていてほしいなぁと願いたい。