夏前の記事なんですが、、、
この記事をupすることを忘れていました…💦
っていうか、書くのを忘れていました。
…
東京ドームホテルの最上階にある僕のお気に入りのカフェ、
アーティストカフェ
であります\(^o^)/
このお店は、東京ドームホテルの最上階にあるとっても素敵なカフェレストラン。
(僕は高所恐怖症ですが、ホテル最上階のレストランやバーが大好きなんです💛)
あんまり人に教えたくないカフェレストランですが、書いちゃいます…。
このアーティストカフェからの景色はもうホント最高です!
夜景になると、もっとオシャレで綺麗なんだろうなぁ、、、😿
まぁ、この日は曇りで、あんまり綺麗じゃなかったですけど、、、
でも、フロアはとても広くて、テーブルも広くて、ホントに心地よい空間なんです。
そんな東京の天空で食べるお料理もとっても「オシャン」です💛
今回は、、、
生ハム・海老・アボカドのパヌッツォ
Raw Ham and Shrimp / Avocado Italian Sandwich
単品で、1650円のパヌッツォを頂きたいと思います!!
…って、、、
Panuozzoって何だ??(;'∀')
(今回は、この「パヌッツォ」のことを書きたいために、書きます!)
調べると、「pizza dough stuffed like a sandwich」っていう説明がありました。
doughは「生地、練り粉」で、stuffedは「詰まった、いっぱいになった」か…。
ピザ生地で作った具の入ったサンドウィッチ、という感じ!?
…って考えると、僕もこれまでドイツとかでよく食べてたかも…。
でも、この記事を読むと、どうやら「ピザの生地を、楕円形にのばして、高温の薪窯で焼いたもの」とあって、その焼いたもの(ピザ生地のパン?)そのものを言う、というのもあるんです。
!?!?
…
というわけで、今回は「パヌッツォとは何か」という観点でレポしてみます。
ジャジャーン!!!!
こちらが、東京ドームホテルアーティストカフェで頂けます、
生ハム・海老・アボカドのパヌッツォ
であります\(-o-)/
これで、1650円です!!(高級!!)
+10%の消費税+サービス料(10%)!!(;;)
これが、「パヌッツォ」かーーーーー!!!!
なんか、見た目的には、イタリアンなケバブみたいな感じ??
肉の入ってないオシャンなイタリアンケバブがパヌッツォ!?!?
あるいは、ピザ生地で作ったベジタリアンハンバーガー?!?!
あるいはあるいは、ピザ生地のパンで作ったサンドウィッチ!?!?
パヌッツォって何なんだ~~~~~~😨
うん、これは、なかなかのあれですよ!(苦笑)、、、
ピザ生地で作ったパンで作った海鮮風サンドウィッチ!?!?
これは、大好物の「ドナ・ケバブ」ではないな、、、苦笑
でも、どうやら、このパン自体が「パヌッツォ」と言うらしい!?
>こちらをチェック!
更に、こちらの記事を読むと、、、
グラニャーノのマスコロ(Mascolo)ファミリーが考案したというこのパヌッツォ。
グラニャーノの町には沢山のPanozzeria(パノッツェリア)があります。
うーん、、、なんだかよくわからなくなってきた…💦
パヌッツォっていうのは、ピザ生地で作ったサンドウィッチなのか。
それとも、ピザ生地で作ったパンそのもののことを言うのか。
具がなくても、パヌッツォはパヌッツォなのか否か!?
このサイトの記事では、「ピッツァ生地を使ったホットサンドのパヌッツォ」とあって、ホットサンド(つまり「具入り」のサンドウィッチ)のことをパヌッツォと呼んでいます。
具が何もなくても、パヌッツォはパヌッツォなのか。
それとも、具が入って、サンドウィッチ状態になってパヌッツォになるのか。
うーん、、、
この動画を見ると、「ほうれん草とソーセージのパヌッツォ」が出てきます。
やっぱり「具入り」のものが、パヌッツォなのかなぁ!?!
今回のこちらのパヌッツォは、海老と生ハムとアボカド入りのパヌッツォ。
となると、パヌッツォの意味は、このパンになってしまう…
うーん、分からないなぁ、、、
でも、これ、サンドウィッチみたいにとっても美味しいパン料理でした!!
***
東京ドームホテルは、かつての教え子が結婚式を挙げた場所。
その最上階で食べる、本格的でファンタスティックなパヌッツォ。
貴重な経験ができました\(^o^)/