この日は久しぶりに行きつけになってしまった日暮里の「山内屋」さんに直行!この季節ならではのオススメ限定新酒も並んでいたので、かなーーり迷ってしまいましたが、いちおう初志貫徹ということで狙っていた「緑川」純米1260円(税込)(新潟県魚沼市、緑川酒造)を購入!個人的には「田人」山廃純米(秋田県横手市、舞鶴酒造)、「鍋島」隠し酒純米吟醸(佐賀県、富久千代酒造)と迷いに迷って、結局お安い「緑川」にしたんですが、次回は季節酒の「鍋島」行くかもしれません!早めに行かないと売り切れちゃうかもしれないなww
肝心の「緑川」純米のお味は、旨味とコクがやや濃厚ですが、嫌味のないいいバランスを保ちつつ、飲んだあとに爽やかな酸味が残るお酒でしょうかね。酒造好適米はおそらくですが、ネットで調べたところ「五百万石」を使っているようなので、その特徴が出ているのではないかと。冷蔵庫でしばらく冷やして飲むのがオススメですが、裏ラベルにはぬる燗でも行けるとのこと。
緑川の他の種類も飲み比べてみたいと思いましたので、次回は純米吟醸などにチャレンジしてみるかもしれませんねー。
↓こちらが「緑川」純米の表&裏ラベル!お酒自体の色は透き通った感じなんですが、意外と濃厚な旨み、コクを感じましたね。少し日を置いて飲むとさらにまろやかになるのかもしれません。
肝心の「緑川」純米のお味は、旨味とコクがやや濃厚ですが、嫌味のないいいバランスを保ちつつ、飲んだあとに爽やかな酸味が残るお酒でしょうかね。酒造好適米はおそらくですが、ネットで調べたところ「五百万石」を使っているようなので、その特徴が出ているのではないかと。冷蔵庫でしばらく冷やして飲むのがオススメですが、裏ラベルにはぬる燗でも行けるとのこと。
緑川の他の種類も飲み比べてみたいと思いましたので、次回は純米吟醸などにチャレンジしてみるかもしれませんねー。
↓こちらが「緑川」純米の表&裏ラベル!お酒自体の色は透き通った感じなんですが、意外と濃厚な旨み、コクを感じましたね。少し日を置いて飲むとさらにまろやかになるのかもしれません。