「第56回紅白歌合戦」(31日)歌っている途中にマイクスタンドが倒れるというハプニングに見舞われたWaTの2人は、それでも落ち込むことなく歌い続けた。メンバーのウエンツ瑛士は「びっくりしましたけど、逆にいい意味で緊張が解けました」とひと言。相棒の小池徹平も笑顔でうなずき、あくまで前向きだった。(デイリースポーツ)
初出場のWaTは、歌の最中にマイクスタンドが倒れるハプニング。2人は動じることなく歌い続けてみせた。ウエンツ瑛士(20)は「お客さんが頑張れ、頑張れとすごい歓声を送ってくれたので、無我夢中で歌いました」、小池徹平(19)は「大きな声を出そうと思って、ステージの前の方に出ました」。ステージカメラのコードがスタンドに絡まったとみられる。
(スポーツニッポン)
どうやらカメラのコードがスタンドに絡まって倒れたらしいです。最初ウエンツが失敗したのかと思ったよぉ~お疲れさま~~
初出場のWaTは、歌の最中にマイクスタンドが倒れるハプニング。2人は動じることなく歌い続けてみせた。ウエンツ瑛士(20)は「お客さんが頑張れ、頑張れとすごい歓声を送ってくれたので、無我夢中で歌いました」、小池徹平(19)は「大きな声を出そうと思って、ステージの前の方に出ました」。ステージカメラのコードがスタンドに絡まったとみられる。
(スポーツニッポン)
どうやらカメラのコードがスタンドに絡まって倒れたらしいです。最初ウエンツが失敗したのかと思ったよぉ~お疲れさま~~