神木隆之介が観たくて太陽を観賞。
ノクスとキュリオの二種類の人間に別れてしまった人類。キュリオは太陽を浴びれるが貧しい。ノクスは太陽を浴びたら死んでしまうが知能も高く生活も豊かで金持ち。
いきなりノクスの門番を拉致し友達なのに助けてと懇願するも太陽に当て死なせる。バイクで逃げたおじさん。
3人は19歳になり神木はノクスに成りたいと願う。結はノクスにはなりたくないと言うのが母親は父子を捨てノクスになっていた。
神木と恋仲なのか?と思ったらもう一人の男の子が結を好きで父親が勝手にノクスになる書類を出し結がノクスになると決まり、怒って結を無理矢理犯してしまう。
神木はノクスの門番と友達になりたいと言い。太陽にあたっても大丈夫なように仮面を作る。アドバイスをする門番。地図を見せ一緒に車で旅に出ようと誘うが、あのおじさんが突然帰ってきて、門番に手錠を掛けて鍵を捨てて逃げてしまう。慌てる神木と結。太陽が登り焼けて門番に仮面を被せ寝袋に入れるが手錠は外れず手首を切り落としてくれと門番は頼む。出来ないと泣くが死ぬよりましだと言う。切り落とし家に運ぶと母親は病気で死んでてまたおじさんが来て大騒ぎに村人はおじさんに襲いかかる。神木も殺そうとするが門番が必死に止める。
結はノクスになる手術をしノクスに。綺麗な服になり感じも変わってしまった。
神木はボロい車で旅に出る門番と一緒にトランクの中に門番と話す。