誰かの記事を書こうとすると
多くの場合、あわちゃんもセットでついてくるという現象。
今日も・・・
主役はろしのつもりで書いています。
ろしはあわちゃんのことが好きで、何かと近寄っていきます。
あわちゃんにしてみれば、そりゃ「憎からず」
PC作業をしていたら、あわちゃんとろしがそばで見ていました。
子分を従えてるみたいで凛々しいぞあわちゃん。
後ろの子分に気を配るかのようなあわ親分。
頼りきってるろし子分。
ろしがあわちゃんに体をあずけ、甘えにいきます。
憎からず思っているあわちゃんは、「ういやつ」と。。
頭の後ろまで毛づくろいしてもらって、調子に乗ったろし。
体ごとすり〜っと甘えにいく。
その時、あわ親分の目がキリリと光った。
「しつけーんだよ」
「おとなしくしとけ」
肩の筋肉でわかる、あわちゃんのガチモード。
それでも逃げるそぶりも無いろしちゃん。
逆に「悪く無い 」らしい? ろしちゃん・・Mやったんか?
ま、自分は良くてもね。
しつこ過ぎるのは、人・猫全般にとって良く無いからね。
少し反省したみたいです。