動物クッションを敷いた簡易猫ベッドにれくが寝ていました。
癒しの塊です
換毛でちょっと薄くはなってるけど、こんもりした背中を見てると和みます。
れくちゃんも気持ちよく寝ているんでしょう・・
この背中に顔を埋めたいという衝動を抑え、
この日は、このままそっとしときました・・
翌日も、れくちゃんが寝ていました。
ちょっと奥まってて、顔も隠してて、さらに和み度が増してます
ぎっちり収まってそうで、実はおシリがはみ出てる とこもカワイイ
こりゃ、寝顔も撮りたいわ〜って近いたら
ハタッと、寝ぼけたまま顔をあげました
あ〜、ごめんごめん、また眠りを邪魔してしまった飼い主
ま、妨げたのは飼い主だけじゃなくて、野次馬あわちゃんもです。
写真を撮ってワサワサしていると、「何してるの?」って
間を割ってくるのがあわちゃんです
れくのおしりを嗅ぎつつ(?)毛繕いをしてあげてました。
舐める方向、手抜きしたね?
逆に毛羽立ったという、、、
あわちゃんのこの振る舞いに、何かの企て意図を感じた飼い主。。
長年、あわちゃんを見てきたから、ちょっとわかるのです。。
表向きは「れくさんの毛を繕いたいです〜」
実は?
猫ベッド物語 〜その2〜 に続きます〜