アイエフネット気持ち悪い！！ －知らせてない新TEL NO.にかかってきた件－

今日、アイエフネットから自宅の新しい電話番号に留守電が入っていました。思わず、ゾッとしました。

なんで、知らせてないはずの新しい固定電話の番号知ってるの？（恐）

アイエフネットを解約するキッカケになった出来事を、少し前に記事にしてましたが、そのコメントで…

解約後に無料でタブレットやウォーターサーバープレゼントします！！

という内容の電話がかかってきたとあったので、完全に、アイエフネットと縁を切りたかったため、アイエフネットには新しい固定電話の番号教えてなかったはずです。なのに、電話かかってくるって…

どういうこと？(汗)

アイエフネットに知られてるってことは、違う番号から㈱ネクストからもかかってくる可能性あるってことだよね？ちなみに、NTTの電話帳にも掲載してないですし、当然、114の案内でも案内できないようにお願いしてあります。あとは、どこかから新しい電話番号が、アイエフネットに漏れたのか、何らかの方法で調べたのか…。どちらにしても…

気持ち悪い！！

もう、二度と関わらなくて済むと思ったのに、新しい番号知られてたら、また、電話かかってくるかもしれないってことだよね？

勘弁してくれぇ～！！

携帯の方に留守電入ってるのは分かるにしても、なんで、自宅の番号知ってるのか謎すぎます。何か、調べる方法あるのかな？それとも、電話会社の特権か何かで、新しい番号教えてもらうことが出来るとか？それじゃ…

個人情報ダダ漏れジャン！！(汗)

って話だよね？あまりにも気持ち悪くて、固定電話と携帯ともに着拒否しました。ていうか…

初めての着拒否がアイエフネットって…(笑)

まさかとは思うけど、乗り換え先の電話会社とかNTTから漏れるなんてことないよね？ちょっと、電話会社に問い合わせしてみようと思います。気持ち悪すぎだし、漏れた先が分からないと、今後の対応策を立てられないですもんね。これからは、仲のいい友人知人以外は、非通知でかけた方がいいのかなぁ…？それだと、つながらない場合もあるから不便と言えば不便だけど、まさかと思うようなところから個人情報漏れるよりはいいよね？



なぜ、ここまで、個人情報にこだわるかと言いますとですね…　以前、どこから漏れたのか分からないのですが、携帯の番号が漏れたようで、迷惑メールやいたずら電話の嵐だったことがあるのです。

24時間…

ずぅ～っと…

着信音鳴りっ放し！！

出先で友人との待ち合わせで電話しようとすると…

まさかの電池切れ！！(汗)

そんなこんなで、大変な思いをした経験があるのです。結局、流風香は、新しい番号とメアドに変更しました。個人情報が漏れると、どういうことになるかを経験しているので、もう、あの悪夢のような状況は避けたいというのが本音です。正直、当時、ノイローゼになりそうでした。だって、昼間だけでなく、夜も、ずっと、着信音鳴り続けてましたから…。バイブにしても…

ずーっと…

ブゥー　ブゥー　ブゥー

となり続けて、最後は、ベットから滑り落ちたり…(笑)　ハッキリ言って…

寝不足でした！！

しかも、いろんなところから迷惑メールがくるので、迷惑フィルターにいちいち登録するのも面倒だし、すぐに、いっぱいになってしまいました。アイエフネットと縁を切りたいというのは、変なセールスの電話がかかってくるのを防ぐためと個人情報を守るためでもあったのですが…

一体、どこから漏れたんだぁ～！！（叫）

教えてなくても、何か調べる方法あるのかなぁ…？なんだか、すごく、気持ち悪いし、怖いと感じるのは流風香だけでしょうか？ネットは、特に、気を付けないといけませんね。


ちなみに、アイエフネットに関する記事、コメントは、2018.6/18をご覧ください。

久しぶりにテレビで見た綺華れいさん

先日、BSプレミアムを見ていたら、「宝塚」という土地や宝塚の歴史についての番組をやっていたのですが、それを見ていたら、ファンだった…

綺華れいさんが出てたぁ～！！

今、宝塚付近で宝塚ならではのダンスなどを素人に教えるための先生をやっているそうです。結婚して、お子さんがいることは知ってましたが、結婚して楽しく子育てなんかしてるのかなぁ…？なんて勝手に思っていたのですが、いろいろ思うことがあったそうで、今は、そういうお仕事をされていると初めて知りました。そして、その番組に出演してた綺華さんを見ていて感じたこと…

なんか…

現役時代より生き生きしてる…

なんというか…　現役時代より、すごく、楽しそうに教えているなぁ…　という印象が強かったです。現役時代は、あんな顔を見たことがなかったように思います。それは、出待ちの時だけでなく、お茶会でも、あんな生き生きとした楽しそうな顔は見たことがなかった。勿論、ファンの前だから…　とか自分の男役としてのポリシーから、わざと、そうしていたとも考えられるのですが、流風香の感覚では、なんというか…

常に、疲れているような印象

そんな印象しかありませんでした。だから、正直、現役時代より生き生きした表情をしながら、楽しそうに生徒たちに教えている綺華さんを見て、なんだか、ホッとした感じがしましたね。

本当に良かった…

これが、テレビの中の綺華さんを見て、素直に感じたことでした。子育てしながら、仕事をして…　というのは大変だとは思いますが…

今の生活を楽しんでもらいたい…　

そう思わずにはいられなかった流風香でした。

ドラマ「健康で文化的な最低限度の生活」 －映画好きえみるの部屋で気になった物－

先日、ドラマ「健康で文化的な最低限度の生活」で気になった物がある。それは、映画好きのえみるが部屋の壁で見てた

でっかい画面で見られる映画…

思わず、あれってなんだろう？と思って調べてしまった流風香。あれも、ホームシアターというやつなんですね。ホームシアターって、大型のテレビで見るものだとばかり思っていたけど…

そうじゃないんだぁ…

と思ってしまった。ちょっと調べてみたのですが、あまり、こだわらなければ、３万程度でホームシアターを楽しめると知って、更に、びっくり！！ホームシアターって、自分には縁のないものと思っていたけど…

３万ならいいかも…

などと考えてしまった流風香ですが…

そこまで、映画好きというわけでもないしなぁ…

レンタルビデオ借りられるところも近くにないし…

などと思っていたら、レンタルビデオもネットで借りられることを知って

そういう時代なんだね…(汗)

と、改めて、時代に取り残されてる感を感じた流風香です。まぁ、ホームシアターもピンきりのようですが、白い壁ならいくらでも自分の部屋にあるし、スクリーンもタペストリー型なら丸めて立てかけてしまうことも可能だし、プロジェクターもそんなに大きくない。DVDやBDの再生はPCでもできるようだし、プレイヤーがなくても問題ないらしい。流風香場合、映画を見るというよりは、たぶん、大画面で見るなら…

宝塚のDVDやBD

になるように思います。今の宝塚に魅力は感じなくても、昔の作品まで否定するつもりはありません。しかも、大画面で見られるなら、TVで見るよりは臨場感が違うでしょうし…。それに、スピーカーも使用するので劇場で見るような臨場感も味わえるような気がします。劇場で見てみたいと思わせてくれたりかさん（紫吹淳）の「薔薇の封印」や宝塚の魅力を教えてくれた宙組のタカハナさよなら公演「NEVER SAY GOODBYE」を大きなスクリーンで見ることが出来たら…

舞台を見ているような気分になれるのかなぁ…？

などと考えてしまいました。そうやって楽しんでいるヅカファンもいるんでしょうね(笑)　なんだかんだと忙しかったり、精神的な引きこもりになっている間にも…

時代は進んでいるなぁ…

と、このドラマを見ていて思ったのです。完全に、時代に取り残された浦島さん感が半端ない…(汗)　まぁね…　きっと、そうだろうなぁ…　とは思ってましたよ？何となく、分かってはいたんですよ？でも…

ここまで、進んでいたのかぁ…

という感じ…？(笑)　DVDプレイヤーを接続するよりPCで再生した方が接続が楽なようですし、ちょっと、考えてみようかと思った流風香です。本当にやるかどうかはわからないですが、とりあえず、考えてみるだけ考えてみようと思ってます。自宅で映画や宝塚を大画面で楽しめるなら…

少しはストレス発散になるのかも…

と思うのですよ。例えば、雪組の「スサノオ」とかなら臨場感のある和太鼓と大和のオロチとスサノオが闘う場面とか臨場感満載だろうなぁ…　などと考えると、なんだか、ワクワクしていしまう。きっと、テレビで見るのとは違う楽しみ方ができるような気はします。レンタルビデオをネットでレンタルするかどうかは別として、こういうのを考えてみるのもいいのかもしれないとは思う。でも、その前に…

レコーダーを買う方が先かなぁ…？

まだまだ先のことにはなりそうですが、頭の片隅にでも置いておこうと思った流風香でした。

ちょっと、ほっこりした出来事

実は、先日、とても、ホッコリするようなことがありました。先週、カットモデルで駅前の美容院に行くのに時間が間に合わず、タクシーで行ったのですが、慌ててたせいか…

財布を忘れてしまった！！(汗)

その時の運転手さんは女性で、最近、地方から出てきたばかりで道が分からなくて…　というような話をしてました。流風香としては、女性の運転手さんは初めてだったのですが、とても、気さくな方で気持ち良く乗っていられました。それで、道が空いてたせいか２０分前に駅に到着したので、美容院に行くから自宅に戻ってもらおうとしたら…

お金貸しますよ！！

美容院代５千円もあれば大丈夫ですよね？

と言われ、カットモデルだから無料と言ったのですが…

何かあったらいけない

それに、帰りのタクシー代どうするんですか？

と言われ、そうだった…　(汗)　と今さらながらに気付く流風香。我ながら抜けてる…　と思いつつ、どうしようか考えていたら、お金を受け取りに行くのはお盆後になると言われました。お父様の新盆だから戻らないといけないという話をしてたので…

法事だとお金かかるのに大丈夫ですか？

五千円もお借りしたりして…

と言ったところ、大丈夫です！！とのことだったので、お言葉に甘えることにしました。正直、すっごい、助かった(汗)　今回は、カットだけでなく、カラーモデルもやることになっていたので、材料費が千円かかることになってました。それプラス帰りのタクシー代なわけですから、五千円くらいないと、たしかに、安心できない。でも、父親の時の新盆の時、仏式でやらなかったからお坊さんにお経上げてもらったりする必要はなかったけど、結婚してた時の元夫の両親の法事の時には、いろいろな準備や飲食代、お布施にお足代などすべて含めて３０万以上かかった記憶があるのです。その地域によって、かかる金額は変わるのでしょうけど、そういうことがあっただけに５千円程度だったとしてもきついのではないか？と思ったのです。それに、実の父親の法事であれば、親戚の手前、

人にお金貸してしまってお金ないから貸して…

なんて言えないでしょうし、心配してたのですが、それでも、大丈夫だとおっしゃってたのでお言葉に甘えさせていただきました。でも…　もし、普通の運転手さんだったら、こんなこと申し出てくれる人いないですよね。地方でタクシーの運転手してた関係で、こちらに引越してからもタクシー会社に就職したそうですが、女性だから分かることですよ…　と言って貸していただきました。でも、やはり、本当に返してもらえるか心配だろうと思ったので、一応、流風香の電話番号をメモに書いて渡しました。個人情報なのに…　と言われそうですけど、恩を仇で返すわけにはいきません。相手が男性なら不安もありますが、女性でしたし…。（甘いかな？(笑)　それで、無事、お金はお返ししたのですが、

法事の時、本当に、大丈夫でしたか？

と聞いてみると…

本当は、大丈夫じゃなかったんですけど…

お客さん、困ってらしたし…

それに、神様っているんですね！！

食事代なくて、どうしようと思ってたら、子供が出してくれました！！(笑)

とのことでした。その話を聞いて、少しホッとしましたね。本当は、お礼に、少し多めにお金を渡そうかとも思ったんですけど、立場上、よくないかもしれないと思い、待機中に飲めるようにペットボトルのお茶とコーヒーを渡しました。このくらいなら、相手に気を遣わせなくて済むかな？と思って…。金額にすると、本当に、微々たるものなんだけど…。でも、この運転手さんの温かい気持ちに、なんだか、ホッコリした気持ちになりました。

今の日本も捨てたもんじゃないなぁ…

などと思ったりした流風香でした。

地デジよりBSニュースがおもしろい

最近、地デジの民放ニュースよりBSニュースを見ることが多くなりました。民放の視聴率重視のニュースより海外のニュースやトーク番組をやっているBSの方がおもしろく感じるのです。それに、外国人から見た日本を、結構、辛口な意見も出てたりする。民放のように…

日本、すげぇ～！！

だけの外国人だけが出ているわけではないのです。そこが、おもしろいし、討論番組も、結構、突っ込んだ話をしているように思います。そして、今、流風香がはまっているのは、BS１でやっているドキュメンタリー。海外のドキュメンタリー番組なので、結構、エグイ映像なんかも出てくるのですが、流風香的には…

これぞ、ドキュメンタリー！！

最近見た番組でショックだったのは、アフガニスタンで女性刑務所にいた女性がスウェーデンに滞在許可が下りるまでの間、同じ刑務所にいた女性を探し出し、夫がスウェーデンに来るまでのドキュメンタリーでしたが…

なかなか…

シビアな内容…

女性が虐げられるというのは、こういうことだったのか…　と、改めて感じさせる内容だった。彼女は、好きな男性がいたにもかかわらず、父親の決めた男性と結婚させられそうになり、好きな男性と駆け落ちしたせいで刑務所送りになってしまうんです。昔の日本でも、駆け落ちしたからと刑務所まではいかなかったよね。だけど、彼女は、スウェーデンに来て…

自由とは何か？

というのを体感して笑顔になり、刑務所を出た後に結婚した夫と電話でケンカばかりするようになるのです。それは、夫からすると従順だった妻が自由を享受することで自分に逆らうことにいら立っているように感じました。それまで、女性は勉強することも許されておらず、女性が自立することは難しいアフガニスタンにいた頃には考えもしなかった…

大学に行く

という目標ができ、自分の人生を生きようとするんです。でも、夫がスウェーデンに来て一緒に生活するようになると、子供ができたことをキッカケに大学を退学し、専業主婦となり、スウェーデンに来てから絶対かぶらないと言っていたヒジャブをかぶるようになるのです。そして、同じ刑務所にいた女性は、夫から追い出されてしまった結果、売春婦となっていました。刑務所では、思ったことをハッキリした口調で話していたのに、今の自分を恥じているからか、自信のなさを感じました。そして、次に連絡を取ろうとすると、電話番号が変わってしまい連絡が取れなくなるのです。女性蔑視や差別というのは…

こういうものなんだ…

と思いました。いくら、自由になりたいと思っても、目標を持って頑張っていても、自分のほしい自由や自立を得るためには、私たちには見えないたくさんの障害があるのでしょう。子供ができたことも理由の一つだとは思います。おそらく、アフガニスタンの女性一人で子供を育てることは難しい。だから、夫の言うことに従わざるを得なくなってしまったのだろうと思います。そう考えると、日本は、昔からの風習や慣習、しきたりが残っているとは言え、それを破ったからと刑務所に送られることはなく、結婚しても嫌だと思ったら離婚する自由がある。アフガニスタンの女性たちには、離婚する自由もない。下手すると殺されてしまう。そして、日本には男女関係なく、勉強できる環境がある。勉強したいと思えば、自分で働きながら学校に通うこともできる。でも、アフガニスタンの女性には勉強することはできない。だから、仕事することも自立することもできない。

本当に…

自由とは無縁の世界

夫のいうことは絶対だから、笑うな！！と言われたら笑うことすら許されない女性たち…。こんな社会にいたら…

自分は何のためにいるんだろう？

と考えてしまう。他にも、ナチスドイツに侵略されたヨーロッパ各国の解説とアーカイブ映像だけのドキュメンタリーとか…。日本では知られていないようなことも多く、いろんな意味で勉強になる。しかも、海外のドキュメンタリー番組だから、その国の目線で作られています。だから、ナチスドイツを悪者にするような解説もあるけど、それを非難することのできないようなひどい映像もありました。こんな言い方をするとなんですが…

世界のひどい国に比べたら…

日本は、まだ、マシかも…

と思えてしまう。最近、橋下元大阪府知事の書いたメルマガの一部がネットニュースに掲載されていたのですが、その中で…

日本は戦争に負けてよかった！！

もし、勝っていたら、今の日本の自由は手に入らなかっただろう

というようなことを言っていました。たしかに、昔の日本は、軍指導部が支配しているような完全な軍国主義だったわけですから、言論の自由なんてものは認められなかったでしょう。こうして、ネットが普及したとしても、中国のように逐一監視され、ふさわしくない表現や言動があれば、すぐに逮捕されてたかもしれません。今の中国や北朝鮮のような国だったかもしれない。平気で、国民を戦地に赴かせても何とも思わない人が指導者になっていたかもしれない。そう考えると、亡くなった方々には申し訳ないですが、確かに…

負けてよかった

と言えるかもしれない。もし、勝っていたとしたら…　アフガニスタンの女性のように、全く自由のない生活を強いられていたかもしれない。他にも、ベトナムからボートピープルとして日本に難民申請して、日本に帰化して医師になった男性がニュース番組に出演していましたが、やはり、普通に教育を受けることのできる日本は素晴らしいと言っていた。それは、何度も出国しようとしても捕まり…　というのを繰り返して、やっと、日本にたどり着いた人の言葉だからこそ重みを感じるのです。もともと、兄弟が日本に留学していたので難民申請が通ったようで、それが、中二のとき…。すぐに受験だったのですが、現役で高校、大学に受かり、医師になったそうです。このニュース番組では…

豊かさの基準とは？

というテーマだったように思います。この豊かさの基準というのも、人によって見解が違うと思いますが、その中で、難民として初日だけ受け入れる施設でトイレの水を見たときに…

飲める水をトイレに使うのですか？

と言われたそうです。勿論、用を足す場所ですから綺麗なところではないですが、彼らの言ってるのは…

飲めるほど綺麗な水を、なぜ、トイレに使うのか？

ということなんだよね。日本では、これが普通ではあるのですが、やはり、発展途上国ではあり得ないことのようです。しかも、水道から飲める水が出てくることに驚く人も多いそうです。日本にいると、この環境が普通と思ってしまうけど、当たり前ではない国が、それだけ多いということでしょう。BSのニュース番組を見ていると…

世界という枠から見た日本

というのが、よく分かる気がするんですよね。地デジの民放では、絶対、放送しないような内容を平気で放送しているところが気に入っています。無料だから、たくさんの人たちが見ているのでしょうけど、BSのニュースやドキュメンタリーを見ていると、自分が恵まれた環境にいることを実感できる気がします。まぁ、恵まれた国ではあるけど、日本には日本の問題はあるけどね(汗)

アイエフネットから乗り換えて変わったこと…

６月にアイエフネットからソフトバンクに電話やネット環境を乗り換えて２か月ほど経ちますが、最近、すごく変わったなぁ…　と思うのは…

ネットを気軽にやろうと思えるようになったこと！！

今までは、アイエフネットのせいで回線が重く、なかなか、HPなどの切り替えが遅くて、PC開くたびに…

すっごい、イライラしてた…(笑)

そのうち、イライラするのが嫌になり、PCを開かなくなりました。そんなわけで、当然、ブログの更新も激減しました。でも、ソフトバンクに乗り換えてからというもの、すっごい、サクサク動くのでPCを使うことが苦でなくなり、気軽にPCを開くようになったと思います。まぁ、ブログは、気が向いた時や書きたいと思った時しか更新しませんけど、やはり、回線が重かったりするとPCではなく、スマホですましてしまおうという感じになってしまう。文字を打ったりするには、絶対、PCのほうが早いのですが、重いとやる気にならない(笑)　そういう意味では…

すっごい、損した気分！！

まぁ、それでも、５年で解約できたわけですし、少し高い勉強代と思うしかないのかもしれません。最近では、携帯の２年縛りをやめる方向で大手キャリアは動いているようですが、電話やネットの方も○年経たないと違約金○万というのやめてほしいですよね(汗)　だって、アイエフネットみたいな詐欺まがいの会社に引っかかったりすると、精神衛生上、本当に良くない！！しかも、説明されていたより安くもならず、しかも、重いって…

ネット環境終わってる！！(笑)

ネットを使っている昼間だから重いのかと思って、夜中につないでも重いんですよね。

一体、どうなってんのさ！！（怒）

と思うことが多々ありました。ソフトバンクに乗り換えてからはストレスフリー♪　改めて…

乗り換えてよかったぁ～！！

と思う流風香でした。

ドラマ「健康で文化的な最低限度の生活」

このドラマのタイトルを見たとき、どんな内容なのか、すごく、気になっていました。見始めてから感じたこと…　それは…

やはり、こんな感じかぁ…

このドラマの原作が、どんな人によって書かれたのか、正直、知りません。理由は、知ってしまったら、おそらく、先入観が入ってしまうと思ったから…。全く何も知らない状態で見たいと思ったのです。生活保護の不正受給が事件になり始めてきた今日この頃ですが、事件が起こるたびに感じていたことがある。世の中の人の意見を見る機会があると、いつも、こう思う。

この人たちの頭から「健康で文化的な…」の部分は削除されているんだなぁ…

世の中の人たちの頭には、とにかく、生活保護受給者は必要最低限度の生活だけを送らなければならないんだ！！という気持ちだけが反映されている。だから、ものすごい、極端な発想をしている人が増えているように思うのです。病気などで仕事ができない場合…

健康で…

までは考えてくれる人はいるかもしれない。でも…

文化的な…

の部分については疑問に感じる人がいるのではないだろうか？と思うことがある。そして、このドラマに出てくるようにケースワーカーは、普通の家庭に生まれ育ち、普通に仕事をしている人たちです。だから、受給者の気持ちなんて度外視して形だけにものすごくこだわる。勿論、生活保護は国民の税金で賄われている以上、不正受給は認められないというのは理解できる。でも、今夏の酷暑の中、光熱費を節約するためにエアコンを使用しなかったせいで亡くなった人もいる。その人たちに関して、世の中の反応を調査するニュース番組は、ほとんどなかった。ただ…

どういう状況で…

何が原因で…

そして、対策は…

という内容ばかり…。

なぜ、電気が止まっていたのか？

なぜ、この酷暑の中、エアコンを使用しなかったのか？

生活保護受給者の置かれた立場や状況、気持ちを説明するようなことはなかった。これって、世の中の人たちが、そんな人たちのことは、どうでもいいと考えていて、視聴率に繋がらないから報道しなかったってことだよね？そんな中での、このドラマだったけど…

やっぱり、役所目線なんだねぇ…

という思いしかなかった。そして、今週は、親子関係が問題で連絡を取らずにいた若者の話。正直、あの父親を見て思ったのは…

流風香の父親みたいだ…

ということ…。そう、全く同じタイプの父親。人前では、ものすごく、愛想がよく、優しくて、紳士的で、素敵なお父さんを演じていました。あの若者が、父親が来ると分かった途端、逃げ出した気持ちが、流風香には、よく分かる。そして、流風香が、いつも、感じていたこと…

親子なんだから話し合えば分かる

離れてても子供は親に会いたいはず…

という世間の妄想に近い思い込み…。正直、親から虐待されて育った流風香からすれば…

それは、あなた達にとっては普通でも…

流風香にとっては、異常な親なのよ！！

表面上は、ものすごく、いい人を装っていた父親に、人当たりが良く、明るいと言われる母親。この二人に周りの人は騙され続けました。少しだけ、両親の本性が分かっているのは親戚だけだったけど、結局、親戚たちも似たり寄ったりの感じだったから、正直、流風香としては、仲良くなりたいとは思わない。とりあえず、必要最低限のお付き合いだけしとけばいいかな？って感じです。そんなわけで、若者の父親が登場しただけで、自分の父親を思い出してしまった。そして、世の中の…

親子の絆は絶対！！

親は子供を愛し…

子供は親を慕うもの…

こんな昔からの妄想が、虐待を受けながら育った流風香に、どれほど不愉快にさせたことか…。こんなようなことを言われるたびに…

またか…

と思っていた。だから、半田さんの「私たちは、あの親子のことを何も知りません。」という言葉に…

本当に、こういうこと言ってくれる人がいればいいよね…

と素直に思いましたね。だって、流風香のことを何も知らないくせに、分かったようなことを言われても説得力なんて、これっぽっちもありません。そして、親子の絆がどうのという人に限って、相手のことを知ろうという気持ちがありません。なぜか、親である自分の立場を正当化したいがために、親の気持ちを押し付ける人の多いこと…。なんか…

自分の価値観押し付ける人が多いのよね…

だから、少しは生活保護受給者の目線になって描かれていればいいなぁ…　と思ったのだけど…。

やっぱり、役所目線かぁ…　（遠い目）

このドラマを見て、どれだけの人たちが生活保護受給者の置かれている立場に目を向けてくれるのかなぁ…？それとも、今夏の酷暑で生活保護受給者が亡くなったニュースを見て、初めの回の受給者の自殺で、他のケースワーカーの言った…

１世帯分の受給者が減ってよかったじゃん！！

って思ってる人が、ほとんどなんだろなぁ…　という感覚しかない。だけどね、若い人も含めてだけど…

今は健康でも…

将来は、どうなるか分からない

もしかしたら、地下鉄サリン事件の被害者のようにテロで障害者になるかもしれない。会社に行く途中で事故に遭って身体障害者になるかもしれない。心身ともに健康だと思っていても、もしかしたら、うつ病になっているかもしれない。これって、誰にでも起きることなのに、なぜか、健常者というのは…

自分の健康は、このまま続く…

と思っている人が多い。こういう怪我や災害、事故なんていうのは、ある日、突然起こるもの…。ある日、突然、障害を負うことになる可能性があるって言うことを考えない人が多いんだよね。もし、そうであれば、障害年金や生活保護なんて言うシステムは必要ないはず…。こういうシステムがあるということは…

必要だからなんじゃないの？

って思う。そんなことを考えながら、ドラマ「健康で文化的な最低限度の生活」を見ているわけです。ただ…　世の中の人の考える…

文化的な最低限度の生活

って、何を意味しているのか理解できてる人っているのかなぁ…？言い換えるなら…

健康で人間的な最低限度の生活

という感じでしょうか？少し抽象的だけど、健康で人間らしい最低限度の生活…　という意味と流風香は考えています。それなら、

健康で人間らしい最低限度の生活って、どういう生活よ！！

ってことになるんでしょうけど、それは、人によって見解が分かれるところのように思います。そう考えると…　一時期、生活保護受給者のバッシングしてる人の気分の悪くなるような言い分、例えば…

現物支給で、お金は必要最低限の金額だけ渡せばいい

というのは、ちょっと、違う気がする。それに、生活保護は、現物支給が基本です。ただ、いちいち、役所で生活必需品を購入し、受給者に配布する手間暇を省くために受給者に生活必需品の調達を任せているだけにすぎません。それに、生活の中で必要なものは、人それぞれ違っています。それを見極めて、全部、役所にやらせろ！！というのも、なんとも、乱暴な話のように思えます。生活保護費を渡して、必要なものを調達してもらい、人間らしく生活してもらいましょう！！というのが生活保護だと流風香は考えます。でも、個人個人の事情を、ケースワーカーが全て把握することが難しいケースが多いことも事実。話したくないこと、触れられたくないことを根掘り葉掘り聞かれるわけですし、見られたくない自分の弱さを見せることにつながるようなことは、いくら、ケースワーカーだったとしても言いづらいはずです。なんというか、知らない人に土足で自分の家にドカドカと踏み込まれるようなイヤァ～な感じがするものですよね。だって、自分のプライベートなことを話さなければならないわけで、担当のケースワーカーが、必ずしも自分の事情を理解してくれるとも限らないわけです。だから、申請が通らなくて困る人が出てくる。本当に困っている人のための制度なのに…。なんだか、ダラダラと思ったことを書いてしまいましたが…　ありきたりのドラマにならないことを祈るのみの流風香でした。

アマチュアボクシング 山根元会長に感じた違和感

少し前まで、アマチュアボクシングの山根元会長に感じていた違和感。ニュースで、彼の顔が映ると吐き気に似た気分の悪さを感じた流風香ですが、正直、その理由が分からずにいました。報道が落ち着き、やっと、気分が悪くなることがなくなり、最近になって、やっと、あの何とも言えない違和感について考えてみた。その違和感…

なんか…

この人、日本人っぽくないなぁ…

ニュースに、彼の顔が映ると吐き気のようなものがこみあげてくる。それは、なんというか…　自分の非を認めることなく、保身に走り、何よりも、自分を…

歴史のある男だ！！

カリスマだ！！

などと言い切って、処分されるような人間ではないのだ…　という根拠のない自信に満ちていた。なんというか、日本人ならではの潔さがなく、外国人のような言い訳の仕方のように思えた。だから、ものすごい、違和感を感じたのだと思う。その時、流風香は、彼に関する報道は見ないようにしていた。理由は、何度も言うように、何度も、吐き気のようなものがこみあげてきて、とにかく、気分が悪くなるから…。だから、彼の生い立ちなどに関することも見ていませんでした。落ち着いてから、たまたま、ニュースで放送された山根元会長の生い立ちがネットニュースになっていたため、ちょっと、読んでみた。そしたら…

在日韓国人だった(汗)

まぁ、日本人と韓国人のハーフだったようですが、流風香が感じていた違和感は

これだったのか…

と、やっと、納得した。以前、ナッツ姫などと言われていた財閥のお嬢様や母親が激怒、暴行働く、でも、マスコミの前では、しおらしく…

すみませんでした

というものの、実は、全く反省しておらず、一体、何がいけなかったのか、よく分からないまま…

なぜか、警察で事情聴取され

なぜか、送検されちゃいました…

という感覚と山根元会長の態度が重なるような気がしたのは流風香だけでしょうか？流風香は、ニュースを見て、こんな風に感じることは滅多にありません。というか、初めてかもしれません。だから、ずっと、不思議でした。そして、暴力団との関係があったりという報道もあり、報道陣を恫喝するような態度は、それを裏付けているようにも思えましたが、それだけではないように感じたのは、彼が、在日だったからかもしれないと思った。在日朝鮮人や在日中国人は、日本軍によって勝手に連れてこられて日本に住み着いた。日本人と同じようには扱ってもらえず、差別や偏見もあり、色々な意味で大変な人生を送ってきたのであろうことは理解できる。流風香の両親も、よく…

バカでもチョンでもできる

というのは、バカな朝鮮人でも簡単にできるという意味だけど、子供の頃は、チョンというのが何の事だか分からなかった。チョンという言葉が、在日朝鮮人をバカにした言葉だと知った時、流風香は、何とも言えない嫌な気分になったのを覚えている。別に、その在日の人たちも好きで日本に来たわけではない。彼らにも、大事にしたいものがあり、守りたい家族がいて、日本人と同じ感情を持つ人間なのに、平気で日常的にバカにする両親に嫌悪感すら感じました。正直、そこまで、両親がバカにする理由が分からなかった。そして、不公平な日本の制度に不満を感じながら生きていた在日２世、３世が不良化しているということも聞いたことがある。理由は、高校時代に仲の良かった子が、チマチョゴリを着た朝鮮学校の女子生徒に話しかけて、いろいろと話をしていた内容を聞かせてもらったことがあるから…。チマチョゴリを着ているだけで、周りから白い目で見られると言っていたそうで、日本人から話しかけられることはほとんどないので、とても、珍しいことなのだと話していたそうです。そして、その女の子から、友人は、日本での差別や偏見への不満から不良になる人が多いということも聞いていたのです。だから、流風香は、人種だけで差別をしたくないと思い、そのような行動を心がけてはいました。でも、山根元会長に感じた違和感や吐き気を感じるような嫌悪感は、彼が、在日韓国人だからなのか、それとも、彼の行動や言動に対するものなのか、正直、よく分かりません。ただ、この人は…

日本人ではない

と、流風香は、直感で感じたということは、彼は、やはり、日本人になりきれていない証拠なのかもしれないと思った。帰化したとしても、中身まで日本人になっていない証拠ということでしょう。それでも、彼らのルーツは、別の国にあるわけですから、仕方ないことかもしれない。日本での不平等に不満を持つのも分かる。だからと言って、やっと、手に入れた権力だからだろうか…。今、持っている権力を手放すまいと必死になっている様子は…

見苦しさしか感じない

しかも、現役選手のことを二重人格だと非難している図は、とても、日本人らしさを感じることはできない。周囲の人たちは、告発した人たちの公開した音声を聞いて…

うっかり、言っちゃったお茶目な人

というけれど、正直、流風香には、とても、そうは思えない。特に、不正してるにも関わらず…

俺は、歴史のある男や！！

とか言ってるけど…。まぁ、たしかに、７８年も生きてれば、そりゃ、歴史はあるでしょうよ。２０代、３０代の若い世代に比べればね。でも、日本人でも７８歳の人はいるけどさ…。とても、褒められたことをしてるわけではないのに歴史のある男だ！！って開き直るような同世代の日本人いないんじゃないかな？流風香から言わせれば…

あんたの歴史がなんぼのもんよ！！

という感じだし…。きっと、苦労して今の自分がある、俺には、それなりの歴史のある人間なんだ！！って、誇示したいのも分かりますよ。でも、こんなことしてたらさ…

さらに、差別や偏見強くなるって思わないの？

って思う。正直、在日の人に差別や偏見を持ちたくないと思っている流風香でさえ、彼には、吐き気を感じるほどの嫌悪感を感じたわけですから…。そんな気持ちにさせる人ばかりではないのは分かるけど、もし、在日の人が、こんなことばかり言う人であるなら…

できれば、あまり、お近づきにはなりたくない

と、日本人は思ってしまうし、在日と知らなかった時でも、流風香自身、こんな人とは仕事でも付き合いたくないなぁ…　と思ってました。在日の不良たちは、

やるなら徹底的にやれ！！

というのが信条だそうです。それは、報復される可能性があるから、報復しようという気にすらならないくらいボッコボコにしろ！！ということらしいです。暴力団に関しても、いろいろな繋がりがあるとか言われてますけど、それ以前のような気がします。アマチュアボクシングのただの会長ではなく…

終身会長

つまり、死ぬまで会長職やれますよ！！ってやつですよね？だから、最後まで辞めません！！って言ってたのかもしれないですが、正直…

なんで、こんな人を終身会長なんかにしたんだ！？

という疑問しか感じません。在日だからとかそういうの抜きにして、この人、どう考えても、人間性に問題しかないですよね？ただ、この人、暴力団だけでなく、議員のような権力者ともつながりがあるようなので、きっと、そのような伝手を利用したのでしょうけど…　いくらなんでも、これって、人選ミスのような気がします。不祥事があるたびに思うのだけど、こういう人の人選って、どういう基準で選ぶんでしょうか？こういうのって、人種差別や偏見に繋がるから、あまり、書きたくないけれど、在日だから、こういうことしたのかな？って思っちゃいますよね？しかも、一人の選手に渡すお金を三等分して分けさせておいて、状況が悪くなると…

息子が買ってくれたロレックス売って不足分渡した

とか、どうでもいい言い訳ばっかり…。そりゃ、苦労させた息子に買ってもらったのだから、この人にとっては大事なものだったんでしょうよ。でも、それ以前に…

余計なことしなければ、息子からもらった時計売らなくて済んだんじゃないの？

って話ですよね(笑)　そんなん、いちいち、テレビの前で説明するようなことじゃない。当事者の選手たちにしたら…

それが、どうしたんですか？

ってことだし…。とにかく、この山根元会長って言い訳ばっかり…。

不正は恥ずべきことだという感覚がないんだろうなぁ…

という印象しかありません。特に、中国や韓国は、昔から不正とか普通にあった国だから、その国の人にしたら…

何が悪いんだ！！

と思うかもしれないけど、日本では、不正は恥ずべき行いと見られていて、厳しく罰せられることだという認識がないのかもしれない。日本に何十年も住んでいて、そんなことも分からない在日外国人が多いのだとしたら…

日本人から差別や偏見があったとしても仕方ない

としか思えません。擁護のしようがないですもん。そして、核心を突かれた質問されると恫喝するとか…　もう、あり得ない(汗)　こういう話をすると、芸能界やスポーツ界でも、なかなか、在日外国人だとカミングアウトできない人が増えると聞きます。本名ではなく、日本名の芸名で活動するよう言われ、出自について話さないよう強要され…　というのは、よく聞く話。それって、ある意味、自分自身のルーツを否定されているようなものだから、理不尽と言えば理不尽。だけど、そういう人は、きちんと考えて行動すべきだと思う。たしかに、在日だと悪いことをすれば、普通より１０倍、２０倍のひどいバッシングが待っている。でも、逆に、いいことやそれなりの成績を残せば、在日だったとしても受け入れられ、称賛される。そのことを、よく考えているのであれば、山根元会長のような在日のバカな発言をする人は減るのかもしれないと思う。もし、在日外国人と生活していて…

（ルーツが、どうであろうと…）自分は日本人だ！！

と思うのであれば、自分自身の言動や行動を慎重に考えるべきなのではないか？と思う流風香でした。（山根元会長は、どうだか知らないけどね）

東京宝塚劇場入出待ち写真規制

最近、流風香のブログに出待ち写真関係の記事にアクセスが多くありまして…

一体、何事？

と思い、ググってみたら、なんと、なんと…

入出待ち写真の撮影が規制されてるとな？

まぁ、一応、劇場付近の工事を理由になってましたが、これは、東京のみのようですね。思わず…

納得…(笑)

初めは…

宝塚　入出待ち　写真

でググったのですが、それで、初めて知りました。ただ…　色々と…

マナー違反されている方々が多いようですなぁ…

出待ちをしなくなって、もう、１０年近くたちますから、知らなくて当然と言えば、当然ですが、ここまで、マナーが低下していたとは…(汗)　だって、この三つのワードでググっただけで、たくさんの入出待ち写真が出てくること、出てくること…(汗)　正直…

ありゃりゃ…

こりゃ、規制掛けられても仕方ないなぁ…

というのが、流風香の感想でした。流風香も数枚、パレードの時の画像はアップしてますが、あそこまで露骨に、しかも、何枚もアップはしてませんでした。それは、勝手にDLされて転売でもされたら、それこそ、大事になることが分かっていたし、自分が、他の人たちが撮った写真にたまたま写りこんでしまった画像がSNSなどにアップされたら…

超迷惑！！

としか思えない。そう考えると、いくら、ファンだからと言って、ジェンヌさんの画像をSNSなどでアップするのは…

いくらなんでもアウトでしょ！！

と思うわけです。こんなことやられたら、歌劇団側だって対抗処置とらないわけにはいかないよね(汗)　それにしても…

SNSってコワ！！

だって、たった三つのワードだけでたくさん引っかかりましたよ…？SNS上にアップされた入出待ち写真…。これが、転売されたりしてたら、どうするつもりなんでしょうか？もちろん、普通の常識あるファンなら買うことはないでしょうけど、ファンになったばかりの人だったり、遠方に住んでいて、なかなか、入出待ちの写真を撮影できない人などは買ってしまいかねません。ファン心理というのは、そういうものですからね。いくら、歌劇団が認めているとは言え、ファンのモラルが、ここまで低下しているとは…　正直…

ビックリです！！(笑)

まぁ、でも…　流風香のブログにコメントしてきたズカファンの言っていることを見ていると…

うん…　分からないでもないか…

と納得してしまう流風香。ジェンヌさんを大事に思うあまりとは言え、かなり、ひどい暴言に感情論を振り回して攻撃してくるファンには、とても…

清く

正しく

美しく

の精神を感じることはなく、これでは、いくら、ジェンヌさん達ががんばっていたとしても…

ファンが、こんなこと言ってちゃ…　ねぇ…？

って思われるのが、普通の感覚ではないかと思います。もちろん、ズカファンらしく品行方正なファンもいるのでしょうけど、一部のひどいファンによってイメージが損なわれてしまうということ、SNS上に勝手に画像をアップすれば、ジェンヌさんだけでなく、歌劇団にも迷惑がかかるということに思いが及ばないファンがいること自体、ちょっと、おかしな気がします。東宝の劇場付近では、撮影禁止になっているにも関わらず…

工事してないところなら、いいんでしょ！？

みたいな感じで写真撮ってるファンもいるそうですが…(笑)　ここまで来ると…

クレイジー！！

としか言いようがない。表面的には、とても、お行儀よくしているように見えても…　実際、中に入ってみると、非常識なファンが多いズカファンです。一般人にはマナーがいいと言われていますが、とりあえず…

約束事は守りましょうね！！

と幼稚園生に教えるようなことを呼び掛けているズカファンのブログに笑ってしまった流風香でした。

子宮体がん検査で分かった不妊治療の大変さ

先週、更年期の薬がなくなったため、婦人科に行きました。２か月ほど、生理がこなかったのですが、先月、一週間ほど生理がありました。ですが、経血の色がいつもの色と違っていたことを伝えたところ、先生から…

子宮体がんの検査をしましょう！！

とのことでした。更年期の症状でかかった時、子宮頚がんの検査はしたのですが、その時点で、結構、痛みがありました(汗)　子宮体がんの検査は、子宮頚部から奥の部分に医療器具を入れて検査をするわけで…。当然のことながら、その時より痛みの度合いは大きくなることは考えなくても分かるわけです。でも、年齢的にも婦人科系のがんになりやすい時期に差し掛かっていること、そして、何より、母方の祖母は子宮筋腫、母親は乳がんにかかっていることを考えると、婦人科系のがんにかかりやすい可能性は大いにあるわけです。そんなこともあり、先生のいう検査を受けましょうという判断は間違ってはいないと思います。ただ、先生の方も、かなり、慎重になってまして…(笑)　きっと、痛みがあるから嫌がる患者さんが多いのでしょうね。子宮体がんの検査について、詳しく話をしてくれませんでした。出産経験のない流風香にとっては、婦人科系の検査などは受けたことはありません。なので、子宮内の細胞採取をするだけだろうと思ってたのですが…

違ってたぁ～！！(汗)

細胞採取してる時は大丈夫だったんです。深呼吸しながらリラックスするよう言われていたからでしょうね。でも…　検査が終わって待合室で待っている間に…

すっごい、激痛！！(汗)

しかも、子宮ってお腹の真ん中にあるはずなのに、なぜか、下腹部の左右がものすごく痛い…（泣）

なぜ！？

と思いながら、激痛をこらえていると診察室に呼ばれ、先生の言葉を聞いて納得。

子宮内と卵巣からも細胞採取しましたので…

え？卵巣？

卵巣って細い卵管の先にある小さい奴だよね？(汗)

そこまで考えた時点で気が遠くなりそうになり、丸椅子から後ろにひっくり返りそうになりました。どうりで…　下腹部の左右が痛いわけだ(汗)　その後、時間が経つにつれて激痛はひどくなり、支払いと薬を受け取った後も痛みで三時間ほど動くことができませんでした。幸い、時間がギリギリになったので自転車ではなくタクシーで行ってたのでよかったですが、自転車で行ったりしてたら帰ることが出来なかったように思います。個人差もあるのでしょうけど、少なくとも、流風香は、かなりの激痛で痛みが引くまで５日はかかりました。歩く振動だけでお腹が痛くて仕方なかった。でも…

不妊治療してる人って、もっと、ひどい痛みを我慢してるんじゃないか？

と、ふと、思いました。だって、排卵誘発剤を使うとは言え、採卵するたびに医療器具を入れられたり、受精卵を体内に戻したり、場合によっては、針を刺すような医療行為があったりするわけですよね？しかも、それが、月に何度もあるわけですよね？子宮体がんの検査の後、先生からは一週間は運動などを控えるようにと言われました。不正出血も数日続きますと…。運動をすると血流が良くなるので、きっと、出血が増えてしまうからでしょう。医療行為とは言え、それが、月に何度もあったら、安静にするように…　と言われることが増えるでしょう。仕事をしながら、職場に言わずに不妊治療をしてたとしたら…

すっごい、大変じゃないか？

と思いました。周りに不妊治療のことを言えず、隠して不妊治療してる人にとっては、理解が得ることができないまま治療するということは、本当に、大変なんじゃないかな？と思いました。何が大変かというと…

治療する時の体の痛みが半端ないのでは？

ということです。よく１０年以上、不妊治療して心身ともにボロボロになり、諦めたという女性も多いですが、正直、子宮体がんの検査だけで、これだけの痛みなのであれば、この上をいく激痛を月に何度も経験しているのであれば、たしかに、心身ともにボロボロになるだろうなぁ…　と思うのです。それで、子供を授かることができればいいですが、ずっと、続けて授かることが出来なかったら、色々な意味でむなしさとか絶望感などが大きかっただろうな…　と思うのです。これは、子宮体がんの検査をしただけで、不妊治療をされてる女性の気持ち全てを理解することは無理でしょう。少なくとも、流風香は、そこまでして子供がほしいとは思ってなかったから…。ただ、推測だけですが、体の痛みだけは検査で体感したことで、ほんの少しだけ大変さが分かったような気がするのです。流風香の場合、近所の病院だったのでタクシーで帰って来れましたが、これが、電車に乗って通院してたとしたら、検査や治療などで激痛を感じながら電車に乗らなければならないわけですよね？子宮体がんの検査だけでも、帰りに電車に乗らなきゃならなかったとしたら、流風香は、きっと、途中で気分が悪くなって途中の駅で降りてたと思います。もっと、ひどい激痛だったら、電車で帰るだけでも大変だろうな…　と思う。そんな痛みに耐えながら、治療を受けているのに周りの心無い言葉をかけられて傷つく人も多いと聞きます。そんな痛みを耐えられるのは、やはり、子供がほしい、愛する人の子供を産みたいという気持ちがなければ、まず、無理だろうなぁ…　と思うのです。よく不妊治療中の妻をよそに浮気して、浮気相手に子供が出来て離婚という話も耳にしますが、それって、一番残酷なことのように感じました。安静にしなければいけない時期も多いでしょうから、思うように家事ができないこともあるでしょう。理解のある旦那さんならまだしも、理解のない旦那さんだとつらいだろうな…　と。子宮体がんの検査から一週間以上経ちますが、いまだに、下腹部に違和感があります。それだけ、デリケートな部分でもあるということでしょう。少し前の記事で、あるサイトで知り合った同じ持病を持つEDの男性から…

自分の遺伝子を残したいから、凍結保存してある精子で体外受精で子供を産んでくれないか？

と言われたことがありました。その時に…

子供嫌いの私が、子供を産むメリットって何？

と聞いたけど、それ以上に、簡単に体外受精というけど、そこまでいくのに、どれだけの痛みを耐えなきゃいけないのか分かってて言ってるのかな？って思いました。好きで好きで仕方なくて、どうしても、この男性の子供がほしいというのであれば、どんな痛みでも耐えて産もうと思うかもしれないけど、知り合って数か月のただの知り合いのために、そこまでする理由なんて、流風香には全くありません。しかも、恋愛感情すらない男性のために、なんで、そこまでしなきゃいけないの？って話です。その時は、ただ、耳で聞いただけの情報しかなかったのですが、検査による体の痛みを知った今だから言えることもある。もう少し、男性は、不妊治療や体外受精をする女性の体の痛みを知るべきだと思った。流風香は、かなり、重い生理痛にお腹の奥を針で、思いっきり、ブスブス刺されているような激痛が５日続きました。不妊治療などをしている女性は、それ以上の痛みを感じているかもしれない。そう考えると…

無理しなくていい…

あなたは、十分、頑張ってるよ…

と、不妊治療で落ち込んでいる女性に言ってあげたい気持ちになる。こんな言葉、気休めにしかならないでしょうし、何もわからないくせに！！と言われるかもしれない。でも、流風香にはできないことを頑張っている女性に対して…

尊敬…

という言葉しか思い浮かばない。不妊治療による心と体の痛みを乗り越えて、お子さんを授かることが出来るよう祈らずにはいられない流風香でした。