先週の母親の退院の時、ちょっと、ケアマネさんと妹の言動や行動におかしな印象を受けた流風香。一番おかしいと感じたのは、やたらと…
緊急連絡先に親戚も!!
と言ってきたことでした。そして、退院前日、連絡があった時に言われたこと… それは…
叔母様の連絡先を施設に伝えました!!
え?(過去形=事後報告!?)←流風香の心の声
その時、寝てたので寝ぼけてたのですが… 「伝えました」という過去形が、ものすごく、気になったわけです。そして、退院当日、やはり、ケアマネさんと妹がコソコソと話をしているのです。
なんだろう?
この違和感…
嫌な予感しかしない…(汗)
そこで、聞いてみた。
叔母の緊急連絡先って個人情報ですけど、本人に了承取ってるんですか?
いえ… まだなので、それは、妹さんにお願いします (ケアマネさん)
・・・ (やはり、おかしい…)←流風香の直感
この叔母と言うのがですね、うちの一番近くに住んでいるのですが、以前、母親の体調が悪くなり、流風香も体調不良で動けそうもないということでお願いしようとしたら、都合がどうなのか返事を聞く前に…
お金のことで怒鳴り散らされた
といういわくつきの叔母でして…。その時、感じたのは…
この人たち、思い込みだけで何か言ったり、やったりする人たちなのね…
と言うこと…。つまり、今後、頼るようなことがあればトラブルになること間違いナシ!!な人たちなわけです。だから、流風香は…
関わりたくない!!
というスタンスを貫いてきたのですよ。なのに…
また、その意向を無視しようとしてる?
というイヤァ~な予感がしたので、施設に当時の状況確認、事実確認をしました。というのも、緊急連絡先を増やしてほしいと言うのは…
施設からの要請
と、ケアマネさんから聞いていたから…。しかも、連絡取れない、取れないと何度も言われたことも気になってたんです。それで、確認すると
流風香に電話(出なかった)
↓
妹に電話(出たので病状説明のみする)
↓
ケアマネさんに電話(流風香が出ないけど、どうすればいいですか?という指示待ち)
↓
流風香に再度電話(出て、救急車要請指示)
という流れで連絡が取れたということだったらしいのです。一度目は、きづかなかったようですが…
二度目は出てるよね?
しかも、妹に連絡ついてるよね?
これの何が、一体、問題なの?
という疑問が沸々と湧いてくるわけです。少なくとも、流風香は、いくら体調が悪くてもケアマネさんや施設からの電話には出るようにしていますし、自宅にいても気づかなかったり、間に合わなかったりしても大丈夫なように留守電にしてメッセージ入れられるようにしているし、外出から戻ればメッセージがなくても親機に着信ランプがついていれば、着歴を確認するようにしている。だから、連絡がつかなくてトラブルになったことは一度もないのだけど、たった一度、今回、連絡がつかなかった!!というだけのことで、流風香の精神状態を悪化させる原因になる親戚を緊急連絡先にすることが優先順位としては上なの?と思ったわけです。それとも、今までも、緊急事態の時に連絡がつかなくてトラブルになりそうになったことがあるのか?しかも、施設に確認したところ…
流風香と妹以外に緊急連絡先が必要だと要請したことはない!!
と断言したのですよ。だったら、ここまで、ケアマネさんが大騒ぎしている理由って何?ってことになるじゃないですか?そんなわけで、ケアマネさんに、何が、どうなって、関わりあいたくないと言い続けていた叔母に緊急連絡先になってもらう必要があるのか?聞いてみたんですよ。すると…
1、施設の要請
2、近くにすぐに駆けつけてもらえる人がいた方が安心
と言うことなんですけどね… 思わず、言ってしまった。
仮に、普段、疎遠にしている叔母を緊急連絡先にしたとして、うちの事情も母親の病状も知らない叔母に緊急時の対応ができると思えないんですけど、それでも、必要なんですか?
キーパーソンの私の精神的安定より精神的ダメージを与える叔母を緊急連絡先にしなければならない理由って何なんですか?
今まで、何か、私の知らないとこでトラブルでもあったんですか?
たぶん、どうでもいいことなら、ここまでは言わなかったと思う。でもね、叔母を緊急連絡先にするということは、ケアマネさんや妹から話がきたとしても、叔母からすれば…
○○家(流風香の家)からの依頼
と言う目で見られるわけですよ。そうなるとね…
なんで、家を出た妹から話が来ただけで、実家にいる流風香から話が来ないんだ!!
筋が通ってない!!
みたいなことを言い出して、それこそ、大騒ぎですよ。たぶん、勝手な思い込みで、下手すると怒鳴り込んできてもおかしくない。そういう事態になった時、妹やケアマネさんが何かしてくれるとは考えられないですよね?だから…
嫌なものは嫌!!
無理なものは無理!!
という主張をしたのに過ぎないのですが、ケアマネさんからすると、流風香の方で施設に事実確認、状況確認をしているので外堀を固められたと感じたんでしょうね。感情的になって怒鳴り始めたんですよ。もう、このケアマネさんにお世話になって4年目になりますけど、ここまで感情的になったのは初めてかもしれません。でも、流風香としても、この件だけは譲るわけにはいかないから強く訴えるけど、それを言われるたびに感情的になり、怒鳴り声がどんどん大きくなる… の繰り返しでした。そして、叔母の緊急連絡先に関して理由を聞くと…
施設の要請だ!!
と言い張るので、施設側は要請してないと言ってますけど、どういう言葉を要請と感じたのか聞いても全く答えてもらえず、お話にもならなくなり… 最後は…
流風香さん、だったら、きちんと施設からの電話に出てくださいよ!!
と言い放って、電話を切られました。正直ね、叔母を緊急連絡先から外しただけでは解決しないと感じました。それは、ことあるごとに叔母を頼るようにとケアマネさんや妹から圧力がかかります。その都度、流風香は、精神衛生上良くないから嫌だ!!断る!!ということを繰り返してきました。その結果が、これでは、今後も同じようなことが繰り返されるのは目に見えてます。しかも、施設とケアマネさん、流風香の間で、言葉の行き違いや事実確認、状況確認がきちんとされていなかった。もし、流風香が、今回のことで違和感を感じても行動を起こさなかったら、もっと、一分一秒を争うような事態になったとき、また、いろいろな行き違いや誤解でトラブルがおきるだろうということは、簡単に予測がつきます。そんなわけで、これではいけないと思い、次の日、地域包括センターに相談し、ケアマネさんの上司と包括センターの担当者と流風香で話し合いをすることにしました。上司や第三者が入ることで、感情的になって話にならないという事態は避けられるはずだと考えました。今週、その話し合いをすることになっています。その話し合いの場で、何が、どうなるのか、今の段階では分かりません。ただ、一つだけ言えるのは…
おかしいと思ったら、事実確認をすること
確信が持てた時点で、即、行動すること
譲れないものは譲れないと主張すること
改めて、これって大事だと思いました。とりあえず、疎遠にしている叔母を緊急連絡先にすることだけは阻止することができた。本当に、よかったと思ってます。施設に預けている人の中には…
施設にお世話になってるから…
という理由だけで、言うべきことを言わずにいてトラブルになっている人って多いんじゃないかと思うのです。でも、それは違うと思う。施設にお世話になるのは悪いことばかりではありません。そして、言うべきことを言わずにいる方が、後々、もっと大きなトラブルに発展すると思うのです。だからこそ、
言うべきことは言う
ということは徹底したほうがいいと、改めて、感じた流風香でした。
緊急連絡先に親戚も!!
と言ってきたことでした。そして、退院前日、連絡があった時に言われたこと… それは…
叔母様の連絡先を施設に伝えました!!
え?(過去形=事後報告!?)←流風香の心の声
その時、寝てたので寝ぼけてたのですが… 「伝えました」という過去形が、ものすごく、気になったわけです。そして、退院当日、やはり、ケアマネさんと妹がコソコソと話をしているのです。
なんだろう?
この違和感…
嫌な予感しかしない…(汗)
そこで、聞いてみた。
叔母の緊急連絡先って個人情報ですけど、本人に了承取ってるんですか?
いえ… まだなので、それは、妹さんにお願いします (ケアマネさん)
・・・ (やはり、おかしい…)←流風香の直感
この叔母と言うのがですね、うちの一番近くに住んでいるのですが、以前、母親の体調が悪くなり、流風香も体調不良で動けそうもないということでお願いしようとしたら、都合がどうなのか返事を聞く前に…
お金のことで怒鳴り散らされた
といういわくつきの叔母でして…。その時、感じたのは…
この人たち、思い込みだけで何か言ったり、やったりする人たちなのね…
と言うこと…。つまり、今後、頼るようなことがあればトラブルになること間違いナシ!!な人たちなわけです。だから、流風香は…
関わりたくない!!
というスタンスを貫いてきたのですよ。なのに…
また、その意向を無視しようとしてる?
というイヤァ~な予感がしたので、施設に当時の状況確認、事実確認をしました。というのも、緊急連絡先を増やしてほしいと言うのは…
施設からの要請
と、ケアマネさんから聞いていたから…。しかも、連絡取れない、取れないと何度も言われたことも気になってたんです。それで、確認すると
流風香に電話(出なかった)
↓
妹に電話(出たので病状説明のみする)
↓
ケアマネさんに電話(流風香が出ないけど、どうすればいいですか?という指示待ち)
↓
流風香に再度電話(出て、救急車要請指示)
という流れで連絡が取れたということだったらしいのです。一度目は、きづかなかったようですが…
二度目は出てるよね?
しかも、妹に連絡ついてるよね?
これの何が、一体、問題なの?
という疑問が沸々と湧いてくるわけです。少なくとも、流風香は、いくら体調が悪くてもケアマネさんや施設からの電話には出るようにしていますし、自宅にいても気づかなかったり、間に合わなかったりしても大丈夫なように留守電にしてメッセージ入れられるようにしているし、外出から戻ればメッセージがなくても親機に着信ランプがついていれば、着歴を確認するようにしている。だから、連絡がつかなくてトラブルになったことは一度もないのだけど、たった一度、今回、連絡がつかなかった!!というだけのことで、流風香の精神状態を悪化させる原因になる親戚を緊急連絡先にすることが優先順位としては上なの?と思ったわけです。それとも、今までも、緊急事態の時に連絡がつかなくてトラブルになりそうになったことがあるのか?しかも、施設に確認したところ…
流風香と妹以外に緊急連絡先が必要だと要請したことはない!!
と断言したのですよ。だったら、ここまで、ケアマネさんが大騒ぎしている理由って何?ってことになるじゃないですか?そんなわけで、ケアマネさんに、何が、どうなって、関わりあいたくないと言い続けていた叔母に緊急連絡先になってもらう必要があるのか?聞いてみたんですよ。すると…
1、施設の要請
2、近くにすぐに駆けつけてもらえる人がいた方が安心
と言うことなんですけどね… 思わず、言ってしまった。
仮に、普段、疎遠にしている叔母を緊急連絡先にしたとして、うちの事情も母親の病状も知らない叔母に緊急時の対応ができると思えないんですけど、それでも、必要なんですか?
キーパーソンの私の精神的安定より精神的ダメージを与える叔母を緊急連絡先にしなければならない理由って何なんですか?
今まで、何か、私の知らないとこでトラブルでもあったんですか?
たぶん、どうでもいいことなら、ここまでは言わなかったと思う。でもね、叔母を緊急連絡先にするということは、ケアマネさんや妹から話がきたとしても、叔母からすれば…
○○家(流風香の家)からの依頼
と言う目で見られるわけですよ。そうなるとね…
なんで、家を出た妹から話が来ただけで、実家にいる流風香から話が来ないんだ!!
筋が通ってない!!
みたいなことを言い出して、それこそ、大騒ぎですよ。たぶん、勝手な思い込みで、下手すると怒鳴り込んできてもおかしくない。そういう事態になった時、妹やケアマネさんが何かしてくれるとは考えられないですよね?だから…
嫌なものは嫌!!
無理なものは無理!!
という主張をしたのに過ぎないのですが、ケアマネさんからすると、流風香の方で施設に事実確認、状況確認をしているので外堀を固められたと感じたんでしょうね。感情的になって怒鳴り始めたんですよ。もう、このケアマネさんにお世話になって4年目になりますけど、ここまで感情的になったのは初めてかもしれません。でも、流風香としても、この件だけは譲るわけにはいかないから強く訴えるけど、それを言われるたびに感情的になり、怒鳴り声がどんどん大きくなる… の繰り返しでした。そして、叔母の緊急連絡先に関して理由を聞くと…
施設の要請だ!!
と言い張るので、施設側は要請してないと言ってますけど、どういう言葉を要請と感じたのか聞いても全く答えてもらえず、お話にもならなくなり… 最後は…
流風香さん、だったら、きちんと施設からの電話に出てくださいよ!!
と言い放って、電話を切られました。正直ね、叔母を緊急連絡先から外しただけでは解決しないと感じました。それは、ことあるごとに叔母を頼るようにとケアマネさんや妹から圧力がかかります。その都度、流風香は、精神衛生上良くないから嫌だ!!断る!!ということを繰り返してきました。その結果が、これでは、今後も同じようなことが繰り返されるのは目に見えてます。しかも、施設とケアマネさん、流風香の間で、言葉の行き違いや事実確認、状況確認がきちんとされていなかった。もし、流風香が、今回のことで違和感を感じても行動を起こさなかったら、もっと、一分一秒を争うような事態になったとき、また、いろいろな行き違いや誤解でトラブルがおきるだろうということは、簡単に予測がつきます。そんなわけで、これではいけないと思い、次の日、地域包括センターに相談し、ケアマネさんの上司と包括センターの担当者と流風香で話し合いをすることにしました。上司や第三者が入ることで、感情的になって話にならないという事態は避けられるはずだと考えました。今週、その話し合いをすることになっています。その話し合いの場で、何が、どうなるのか、今の段階では分かりません。ただ、一つだけ言えるのは…
おかしいと思ったら、事実確認をすること
確信が持てた時点で、即、行動すること
譲れないものは譲れないと主張すること
改めて、これって大事だと思いました。とりあえず、疎遠にしている叔母を緊急連絡先にすることだけは阻止することができた。本当に、よかったと思ってます。施設に預けている人の中には…
施設にお世話になってるから…
という理由だけで、言うべきことを言わずにいてトラブルになっている人って多いんじゃないかと思うのです。でも、それは違うと思う。施設にお世話になるのは悪いことばかりではありません。そして、言うべきことを言わずにいる方が、後々、もっと大きなトラブルに発展すると思うのです。だからこそ、
言うべきことは言う
ということは徹底したほうがいいと、改めて、感じた流風香でした。