夏休みゴルフ

１６日に「さいたま梨花カントリー」へ行ってきたんです。
この日は、朝から結構な雨が降っていてカッパ持参での出発です。

みんな雨の中でのプレーで、スコアは乱れ気味。
ダフリ気味に打ってしまうと、芝が柔らかいため大ダフリに・・・
トップ気味に打てば、雨の抵抗で転がらない・・・
パンチショット気味に大振りせず、クリーンに当てることを心がけた。

午後からは天気も回復し、かなり気温も上がりました。
その為、夏らしいゴルフになりましたよ。

結果・・・４９、５０のトータル９９です。
かろうじて１００切った感じのゴルフ。
アイアンが定まらず、パターに救われた結果ですね。

８０台が出たり、１００近く打ったりとスコアが安定しません。
もっと練習しなきゃね！

ようやく完成

子供たちが、夏休みの工作宿題をやっと終わらせました。
定番の貯金箱ですが・・・

貯金箱のベースに、紙粘土を貼り付け
好きな形に造型していく。
男の子２人は恐竜。
女の子はお菓子のお家。

乾いたら絵の具で塗って完成！
見ていたら自分も作りたくなっちゃいますね♪

地震雲？

変な雲を発見。
最近、地震が多いので不安ですね。

いい加減早いところ、防災グッズ用意しないと・・・
地震雲ではないことを祈ります。

ＤＴ50

無性に原付が欲しくなって
ＤＴ５０をインターネットオークションにて購入！

まるっきりドノーマルなのですが、これからいじっていこうかと・・・
ＴＷ化計画を考えております。
少しずつ報告します！

佐渡島、最高！

ＰＭ８：００にふじみ野駅に集合の予定でしたが、
案の定、仕事が片付かず１時間遅れの出発となった。
ＰＭ２２：０６の新幹線に乗らなければフェリーが間に合わない
ので、大急ぎで大宮の駅へ向かった。

新潟の駅に０：００頃到着し、３：００のフェリーを待つ間
一緒に同行したＭ氏と居酒屋で時間をつぶす・・・いい塩梅で酔っぱらった。


初日は旅の疲れのため釣には行かず、海の幸を堪能しに岩場へと向かう。

毎年この場所で会うという、現地のおじさんに採れたての海の幸を調理してもらったのです。サザエは勿論のこと、もずくもこれまた美味♪
いや～最高ですね。

次の日はもちろん行きました。
相川に流れている入川というところに、早朝日の出前に入る。
渓流釣り初挑戦の私をベテランのＭ氏が、とても親切にフォローしてくれた。
（この場を借りて“ありがとうございました”）
餌釣りだったのですが、これまたシンプル。
Ｍ氏曰く、スレていない魚だからこそ、魚がいそうな場所さえ感じられれば釣れるはずだと・・・
普段からバス釣りで、このことばかり考えているせいか、すんなりと渓流釣りに馴染めることができた。
しかし佐渡みたいなところは滅多にないらしく、埼玉辺りで渓流を楽しもうっていうのなら、魚自体もまったく別物らしい。
それくらい魚は“ピンシャン”すごい綺麗。これまた初めて見た綺麗な岩魚。

気配を消しながら、川下から水の流れのヨレにそ～と餌を落とす。
コツっとラインから当たりを感じたら、少し送り込んでやる。
３～５秒待つと、もう少し大き目の当たりが来る、それにあわせる。
旅行にきた１３人分だけキープして、あとは早合わせで釣りを楽しんだ。
サイズこそ最大２７センチくらいの岩魚でしたが、とても貴重な経験が出来ました。山女も狙いに場所を移動したのですが、雷が突如鳴り始めたので納竿となりました。
その後は防波堤にて、小アジ＆小サバ釣りを楽しんだのです。
とても有意義に過ごせた３日間でしたね、
来年も来ると約束し、後ろ髪を引かれる思いで佐渡島を離れました。

休み明けも仕事頑張らなくっちゃね！！

乙浜港

毎年恒例になっている白浜への旅行。
丁度、大潮のタイミングだったので期待は大。

今回は4.5ｍの磯釣用グラスロッドをチョイス。
小アジ狙いの仕掛けで回遊を待った。

この港は結構有名で、多くの釣り人が来ていました。
アオリ狙い、ショゴ、キス、カレイなど色んな魚を狙って
みなさん釣を楽しんでいるし、なによりトイレや足場などがしっかりしていて
子供連れにも安心して遊べる良いところです。

海は台風９号の影響で、波は荒れてのごりも入ってきている状況。
私もチョコッとジグを投げてみましたが、しかし反応はイマイチ。

アジ狙いのほうは、
小アジではなく、いわしが爆釣です。
入れパク状態で、型も１５～２０センチ位のなかなかサイズ。
子供たちも釣ることができて大満足。
食べきれるだけの分を持ち帰り、
いわしを唐揚げにしてみんなで美味しく食べました。

いや～楽しかった。
佐渡では渓流にチャレンジしてきます。

お仕事手伝いたい２

「車を直すんだ！」って、はりきっています。

お仕事のお手伝いの前に、子供部屋の掃除をしてね♪
明日から私を置いて、家族は佐渡島へ出発です。
その為、本日は宿題漬けの予定ですが、どうでしょうか？

日中戦

情けない。

試合内容もさることながら、
後半の途中から入った選手達の気迫の無さには
腹立だしくすら感じた。

前半からプレーしている選手なら足が止まってしまうのは理解できる。
それを撹乱するのが後半から入った選手の役目だろう？
何を格好つけているんだ！
何のために玉田と大黒を投入したんだ？
本当に情けない。

後半盛り返したじゃないかって？

いいや。
私的にはあまり価値の無い引き分けだと思う。
サブに廻った選手達にはどのように写ったのだろうか？
今後の日本代表がとても心配です。
今日先発した人達には、結果を出す絶好のチャンスだったはずなのに・・・

気が付けば

８月なんですね。
なんか時間が経つのが異常に早い。
充実しているといえばそうなのかもしれませんが、
それにしても年々早くなってきている。

そういえばこんなことがあった。
車で移動中、ある県道での出来事だ、
もうすぐ目的地に着くという安堵感と、気を抜いてはいけないという
緊張感が交錯する中、とある工場から野球ボールが勢いよく飛んできたのだ。
飛んできたのは結果論だが、実際には瞬間的に視界へ飛び込んできたというのが
正しい表現だろう。

私の愛車“ボイジャー”のフロントガラスに「バ～ン」と激突。
（幸いガラスは無事、ボディーにもキズは無くホットしたのですが・・・）

最初は何が起こったのか解らず、
ヘッ？？？
なにが起こったのだろう？
くらいでしたが・・・

車を止め、確認の為車から降ります、
一通りキズを、ざっとチェックし辺りを見渡す。
ボールが飛んできたであろう方角に目を向けてみると、
そこには自分の父親くらいの年齢の男性と今風の若い男性が２人いました。
その人たちの顔を見てみると、「やべ～（ニヤニヤ）」みたいな感じ。

「なんでこんなところで野球しているの？」
「危ないからダメじゃないですか」
「気をつけてくださいね」
というようなことを、久しぶりに乱暴な喋り方で話してしまった。

相手はしきりに謝ります。
若い子達は、長老に全てを託し、２０Ｍくらい離れたところで、
俺はしらね～！みたいな目線を合わせない攻撃。
もちろん若い子達にも、
「君達も一緒に野球していたんだよね？」
「こちらへ来てください」
と乱暴な言葉で促したのですが、
来ず。

しかし数分後になって、ワザとではないのに、
自分の親父くらいの年代の人に向かって
そんなこと言ってしまった自分が情けなくなりました。
すっかり心はブルーに・・・

自分は３２歳
子供は１０歳
親年齢も１０歳
まだまだ若輩です。

しかし、この時間の流れだとあっという間かな！？
１回だけの人生なのだから、無駄も楽しめるくらいの充実した
人生をエンジョイしなきゃね♪

トイレ教育

愛犬タップが我家にきて、早２週間が経ちました。
すっかり家族とは慣れ、わんぱくぶりを発揮しています。

前回お話した、あま噛みは大分しなくなってきたのですが、
トイレの躾がなかなかうまくいかず、苦戦しています（汗）
根気よく行うのが１番なのでしょうかね？

今日も朝からゲージ洗いです（笑）