大人の遊び。
いや、変な遊びじゃないよ、
遊びを楽しむ。
うむ、愉しむじゃない。
まあ、どちらも嫌いじゃないけどね～
それはさておき、
早朝といっても深夜の２６時半に、
いつものコンビニで集合。
今回の煮こにこフィッシングは合計９名の参加。
カワハギ釣りを初めて楽しむというメンバーもいるなか、
あえて大きさを競い合う大会形式にした。
なんでか！？
それはそのほうが盛り上がるからｗｗｗ
やはり数の競いあいだとベテランには敵わない。
しかし、
ベテランがポイント選択＆操船しなければならないので、
船別の戦いでもあるのだ。
生意気にも僕が船長を務めた。
もう一つの船はツバッチョ船長。
こちらには元漁師のＭさんも同船している。
僕のチーム。
走水でアジを楽しんだメンバープラス、
前回、前々回チャンピオンのＯ氏が乗船。
なんとも頼もしいメンバーだ。
この日は『小潮』で朝一しか潮の流れが効かず、
９時過ぎには厳しい釣りになるだろうと予測していた。
６時出船と同時に浅場の『中根』に船を付け、
小型が混じりながらも、
その中で大きいのを拾っていく釣りをしようと
話して作戦を実行した。
ここは水深６メートル、
水がかなりクリアでボトムが目視できるくらい。
ツバッチョのチームも朝一は同じ中根に付けていた。
早速、ナオキにワッペンサイズがヒット！
僕たちの船にも早速アタリが！
みうちが慎重に聞き合わせして釣れたのは、
べら。
まあ、始まったばかりだし・・・（汗）
カワハギ釣りに『べら』は付き物。
そんな中、
Ｔマンが小型ばかりだが本命を上げていく。
僕はワッペンサイズを釣ってはリリースの繰り返し。
小型ばかりだが、僕たちはこの中根で粘ることにした。
ツバッチョチームは同船者が全て釣り終わると、
颯爽とポイント移動。
釣り易いポイントで釣らせてあげて大物狙いにシフトしたらしい。
この時、
『あまりに狙いすぎるとポイント移動で迷走するぞ』
と、心の中で思っていた。
中根で粘ることにした僕たちは、
ポツポツと釣り上げていく。
しかし、ワッペンサイズが多いせいかバラシも多い。
（これも乗らなかった～って言ってるｗｗｗ）
ゴールデンタイムが終わりかける頃に、
ナオキへ電話をしてみた。
何？結構釣れているではないか？
サイズもこちらと比べると大きそう。
僕たちのチームもようやく場所移動。
ツバッチョチームの船を確認すると、
どうやら３０メートルラインを流しているようだ。
波の影響を考えると３０メートルの釣りは厳しいと感じ、
再び１０メートルより浅い場所で勝負することに。
なぜ浅いポイントで勝負したかというと、
アサリ餌は慣れないと付けるのに時間が掛かる。
僕のチームは僕以外、初めてのカワハギ釣りでなので、
３０メートルラインだと手返しが悪くなるのは歴然。
餌の消費量もＭさんの半分に満たないだろう。
そう踏まえて浅場をチョイスした。
移動したポイントはゴロタ場で、
まめに底たちを気にしなければいけない場所。
アタリはかなりある。
そこに、
みうちの竿にビッグフィッシュ！！
（釣ったところの写真じゃなくてスマン）
マハタをゲット。
結果から言おう、
美味しかったよ！
一気にテンションが上がったが、
次第にアタリも減り意気消沈。
潮の流れが止まった。
この状況からようやくキーパーサイズをゲットしたけど、
そこから伸びず納竿となった。
１３：３０上がりだが、
私たちは潔く１２：００に撤収。
港へ帰港するとツバッチョチームも帰港していた。
皆で風呂に入り、
美味しいもの食べて帰ることに。
途中、晴れ間が海面に射しているのを見て、
つい一枚。
あそこからポセイドンが出てきそうだね（笑）
煮こにこで表彰式＆宴会開始。
準優勝はダークホース浅田。
おめでとう！
僕の幼馴染で小さい頃から一緒に釣りしていた友達。
初めてのカワハギなのに凄いね！
なんて褒めてたら図に乗ってたよ（汗）
次回のヒメマスじゃ負けんぞ！！
そして優勝は本命のＭさん
このサイズをまだ数枚ゲットしていました。
僕は２１センチで５位という結果。
２位から５位までが２センチくらいの差しかないという
ある意味仕方の無い結果となった。
カワハギはその場で調理して、
肝醤油で美味しく頂いた。
（この頃にはすでに眠たくて仕方なかった）
マハタは塩焼きにして廻し食べ（笑）
ホント絶品でした。
最後に記念写真を撮ってお疲れ様！
次回は１０月２５日～１１月２５日の期間解禁している
『ヒメマス』の予定。
参加者の皆さんありがとうございました。
いや、変な遊びじゃないよ、
遊びを楽しむ。
うむ、愉しむじゃない。
まあ、どちらも嫌いじゃないけどね～
それはさておき、
早朝といっても深夜の２６時半に、
いつものコンビニで集合。
今回の煮こにこフィッシングは合計９名の参加。
カワハギ釣りを初めて楽しむというメンバーもいるなか、
あえて大きさを競い合う大会形式にした。
なんでか！？
それはそのほうが盛り上がるからｗｗｗ
やはり数の競いあいだとベテランには敵わない。
しかし、
ベテランがポイント選択＆操船しなければならないので、
船別の戦いでもあるのだ。
生意気にも僕が船長を務めた。
もう一つの船はツバッチョ船長。
こちらには元漁師のＭさんも同船している。
僕のチーム。
走水でアジを楽しんだメンバープラス、
前回、前々回チャンピオンのＯ氏が乗船。
なんとも頼もしいメンバーだ。
この日は『小潮』で朝一しか潮の流れが効かず、
９時過ぎには厳しい釣りになるだろうと予測していた。
６時出船と同時に浅場の『中根』に船を付け、
小型が混じりながらも、
その中で大きいのを拾っていく釣りをしようと
話して作戦を実行した。
ここは水深６メートル、
水がかなりクリアでボトムが目視できるくらい。
ツバッチョのチームも朝一は同じ中根に付けていた。
早速、ナオキにワッペンサイズがヒット！
僕たちの船にも早速アタリが！
みうちが慎重に聞き合わせして釣れたのは、
べら。
まあ、始まったばかりだし・・・（汗）
カワハギ釣りに『べら』は付き物。
そんな中、
Ｔマンが小型ばかりだが本命を上げていく。
僕はワッペンサイズを釣ってはリリースの繰り返し。
小型ばかりだが、僕たちはこの中根で粘ることにした。
ツバッチョチームは同船者が全て釣り終わると、
颯爽とポイント移動。
釣り易いポイントで釣らせてあげて大物狙いにシフトしたらしい。
この時、
『あまりに狙いすぎるとポイント移動で迷走するぞ』
と、心の中で思っていた。
中根で粘ることにした僕たちは、
ポツポツと釣り上げていく。
しかし、ワッペンサイズが多いせいかバラシも多い。
（これも乗らなかった～って言ってるｗｗｗ）
ゴールデンタイムが終わりかける頃に、
ナオキへ電話をしてみた。
何？結構釣れているではないか？
サイズもこちらと比べると大きそう。
僕たちのチームもようやく場所移動。
ツバッチョチームの船を確認すると、
どうやら３０メートルラインを流しているようだ。
波の影響を考えると３０メートルの釣りは厳しいと感じ、
再び１０メートルより浅い場所で勝負することに。
なぜ浅いポイントで勝負したかというと、
アサリ餌は慣れないと付けるのに時間が掛かる。
僕のチームは僕以外、初めてのカワハギ釣りでなので、
３０メートルラインだと手返しが悪くなるのは歴然。
餌の消費量もＭさんの半分に満たないだろう。
そう踏まえて浅場をチョイスした。
移動したポイントはゴロタ場で、
まめに底たちを気にしなければいけない場所。
アタリはかなりある。
そこに、
みうちの竿にビッグフィッシュ！！
（釣ったところの写真じゃなくてスマン）
マハタをゲット。
結果から言おう、
美味しかったよ！
一気にテンションが上がったが、
次第にアタリも減り意気消沈。
潮の流れが止まった。
この状況からようやくキーパーサイズをゲットしたけど、
そこから伸びず納竿となった。
１３：３０上がりだが、
私たちは潔く１２：００に撤収。
港へ帰港するとツバッチョチームも帰港していた。
皆で風呂に入り、
美味しいもの食べて帰ることに。
途中、晴れ間が海面に射しているのを見て、
つい一枚。
あそこからポセイドンが出てきそうだね（笑）
煮こにこで表彰式＆宴会開始。
準優勝はダークホース浅田。
おめでとう！
僕の幼馴染で小さい頃から一緒に釣りしていた友達。
初めてのカワハギなのに凄いね！
なんて褒めてたら図に乗ってたよ（汗）
次回のヒメマスじゃ負けんぞ！！
そして優勝は本命のＭさん
このサイズをまだ数枚ゲットしていました。
僕は２１センチで５位という結果。
２位から５位までが２センチくらいの差しかないという
ある意味仕方の無い結果となった。
カワハギはその場で調理して、
肝醤油で美味しく頂いた。
（この頃にはすでに眠たくて仕方なかった）
マハタは塩焼きにして廻し食べ（笑）
ホント絶品でした。
最後に記念写真を撮ってお疲れ様！
次回は１０月２５日～１１月２５日の期間解禁している
『ヒメマス』の予定。
参加者の皆さんありがとうございました。
