初めて
萬田銀次郎
を
見て
こんな時間
に
なって
まったり
明日
は
休み
で
何の用
もないので
落ち着いた気分だ。
夫
は
時代劇
と
萬田銀次郎
と
そんな
テレビ
が
好き
私
は
SF
とか
ファンタジー
な
物語
が
好きだ。
相容れぬ
趣味
で
お互い
邪魔せず
それぞれの好み
を
楽しむ。
ところが
どうした
なんだか
お風呂
にも
入らず
萬田銀次郎
を
見てしまった。
悪
が
痛い目に
合うので
痛快だ。
でも
そこかしこ
に
散りばめてある
ヤクザ
な
やりとり
が
恐い。
嫁はん
ソープ
に
売られたんですわ。
なんて
恐い、
ゾンビ
が
街を襲う
映画
など
恐い恐い
言いながら
ホラー映画
が
ダメなのに
チラ見
していたら
最後まで見てしまった
って
事もある。
でも
萬田銀次郎
は
現実
に
起こりそうで
ソープ
に
売られたりしたら
死にたくなるわ。
でも
死ねないやろうね。
辛いなあ。
やっぱり
無理やわ。
と
自分
と
重ねた恐さ
を
感じる。
でも
悪
から
お金
を
巻き上げるのは
痛快だ。
、、、、
でも
仕返しないのかなあ。
大丈夫かなあ。
心配している。
ドラマ、ドラマ、
と
自分
に
言い聞かせて
ハハハ
結局、
はまって見てしまった。
って事ですかい!