東伏見“べっしゃん”さんです
スッポンを食べにいきました
期待と不安が高まります
鍋の登場を待つ間に それぞれが、まず一杯
で・・・でました。聞いてはいましたが・・・
今回はなんとアセロラ割り
しかも、濃い(50ml位とれたのを5~10倍割)
普通は一升瓶の焼酎や日本酒で薄めるそうだが・・・
アセロラ味の向こうにヌメットした舌触り・・・血液・・・だ
これでみんなバンパイヤ・・・
先ほどまでぴくぴくうごいていたという
心臓と肝臓です
心臓は筋肉がしゃきしゃきした歯ざわりです。
先日食したNさんが辞退してくださったので、3等分していただきました。
体が温まってきました
そして、鍋が登場
けれども
マスターが携帯で、鍋の中で30分も動いていたと言う
頭部の映像を見せてくれ、
そのショックで、鍋の映像がうまく撮影できませんでした
京都の丸鍋は
スッポン・ネギ・お餅・生姜 が基本だそうです
ぐつぐつ噴火するお鍋は、火からはずしてテーブルへ運ばれてきます
Sさんから各自へタッパー容器が配られます(骨はここへ)
いただきます・・・甘みがあって美味しいです
お隣りでは、Sさんが頭部にとりかかっています
頭骨はNさんの前回の収穫物
甲羅が出てきました
先ほど、お刺身のお皿になっていたのに比べて大きい
オスです
マスターがかなり奮発してくださった模様です ありがとうございます
私のお皿からは骨頭がボール状の大たい骨らしきものが出てきました
お肉は、ほろほろと骨からはずれ、噛み応えがあり 最後にしゃきっと感じます
爪は鞘状になっていたそうです
おなか側の甲羅は4つくらいに分かれているようです
わたしのお皿からも1つ取り出せました
首の骨は8個以上ありそうです。
S字型に曲がって縮まるのでしょうか・・・?
(哺乳類ではないので7個に決まっているということはない)
今度は、生きているところを見たい!!という意見でまとまりました
午前中からうかがうか・・・水族館へ行くか・・・
完食です
鍋の中は空になって・・・骨はSさんの用意したタッパーヘ
雑炊がきました
スッポン鍋はこの雑炊をいただくのがメインなんだそうです
甘くて美味しいです
完食です
鍋の底から、1つ骨が出てきました
大切にタッパーの中へ (完採?です)
マスターはおすし屋さん出身と言うことで
おいしい“しめ鯖”やお手製の“セロリの浅漬け”をいただきながら
スッポン鍋の興奮の余韻をかみしめます
今日は、NさんとMさん、Sさんと日本酒好きのメンバーで
最後は、マスターの日本酒講座に・・・
わたしの一番は “ささ一” 、そして“鳳凰美田”“発泡にごり”でした
こりずに、ますます・・・ スッポンで第2弾が開催されそうな模様です
スッポンでなくても、また
美味しいお酒とお料理をいただきにうかがいたいお店でした
・・・・・ちなみに、“べっしゃん”さんは東京の東伏見です・・・
スッポン
Trionyx sinensis japonicus Temminck et Sehlegel
Pelodiscus sinensis
スッポン科 キョクトウスッポン属
体長15~17cm 淡水性
体表は柔らかい皮膚におおわれ、鱗板がなく、甲羅は硬くない
水かきがよく発達する
分布:本州・四国・九州
参考:内田亨監修 学生版日本動物図鑑 北隆館 平成11年重版 p.100
フリー百科事典ウィキペディア「スッポン」
スッポンを食べにいきました
期待と不安が高まります
鍋の登場を待つ間に それぞれが、まず一杯
で・・・でました。聞いてはいましたが・・・
今回はなんとアセロラ割り
しかも、濃い(50ml位とれたのを5~10倍割)
普通は一升瓶の焼酎や日本酒で薄めるそうだが・・・
アセロラ味の向こうにヌメットした舌触り・・・血液・・・だ
これでみんなバンパイヤ・・・
先ほどまでぴくぴくうごいていたという
心臓と肝臓です
心臓は筋肉がしゃきしゃきした歯ざわりです。
先日食したNさんが辞退してくださったので、3等分していただきました。
体が温まってきました
そして、鍋が登場
けれども
マスターが携帯で、鍋の中で30分も動いていたと言う
頭部の映像を見せてくれ、
そのショックで、鍋の映像がうまく撮影できませんでした
京都の丸鍋は
スッポン・ネギ・お餅・生姜 が基本だそうです
ぐつぐつ噴火するお鍋は、火からはずしてテーブルへ運ばれてきます
Sさんから各自へタッパー容器が配られます(骨はここへ)
いただきます・・・甘みがあって美味しいです
お隣りでは、Sさんが頭部にとりかかっています
頭骨はNさんの前回の収穫物
甲羅が出てきました
先ほど、お刺身のお皿になっていたのに比べて大きい
オスです
マスターがかなり奮発してくださった模様です ありがとうございます
私のお皿からは骨頭がボール状の大たい骨らしきものが出てきました
お肉は、ほろほろと骨からはずれ、噛み応えがあり 最後にしゃきっと感じます
爪は鞘状になっていたそうです
おなか側の甲羅は4つくらいに分かれているようです
わたしのお皿からも1つ取り出せました
首の骨は8個以上ありそうです。
S字型に曲がって縮まるのでしょうか・・・?
(哺乳類ではないので7個に決まっているということはない)
今度は、生きているところを見たい!!という意見でまとまりました
午前中からうかがうか・・・水族館へ行くか・・・
完食です
鍋の中は空になって・・・骨はSさんの用意したタッパーヘ
雑炊がきました
スッポン鍋はこの雑炊をいただくのがメインなんだそうです
甘くて美味しいです
完食です
鍋の底から、1つ骨が出てきました
大切にタッパーの中へ (完採?です)
マスターはおすし屋さん出身と言うことで
おいしい“しめ鯖”やお手製の“セロリの浅漬け”をいただきながら
スッポン鍋の興奮の余韻をかみしめます
今日は、NさんとMさん、Sさんと日本酒好きのメンバーで
最後は、マスターの日本酒講座に・・・
わたしの一番は “ささ一” 、そして“鳳凰美田”“発泡にごり”でした
こりずに、ますます・・・ スッポンで第2弾が開催されそうな模様です
スッポンでなくても、また
美味しいお酒とお料理をいただきにうかがいたいお店でした
・・・・・ちなみに、“べっしゃん”さんは東京の東伏見です・・・
スッポン
Trionyx sinensis japonicus Temminck et Sehlegel
Pelodiscus sinensis
スッポン科 キョクトウスッポン属
体長15~17cm 淡水性
体表は柔らかい皮膚におおわれ、鱗板がなく、甲羅は硬くない
水かきがよく発達する
分布:本州・四国・九州
参考:内田亨監修 学生版日本動物図鑑 北隆館 平成11年重版 p.100
フリー百科事典ウィキペディア「スッポン」