花見の後は、弟子と「ドラえもん」の映画観賞。
場所は綾川イオンシネマ。
観るのは私と弟子、奥方はイオンでショッピング。
看板はジブリ
映画ドラえもん 南極カチコチ大冒険
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少し狭い館内。土曜日だが映画も後半戦に入り、上映ルームは20人くらいの入場者。
勿論、観客層は小学生とその親。定番のジャンボなポップコーンと炭酸系飲料。
子供は喜ぶはねえ。
<あらすじ>
暑さに耐えかねたのび太たちが向かったのは、南太平洋に浮かぶ巨大な氷山。
ひみつ道具「氷細工ごて」で遊園地を作っていたのび太たちは、氷漬けになっている不思議な腕輪(リング)を見つける。
調べてみたところ、なんと腕輪(リング)が埋まったのは、人が住んでいるはずもない10万年前の南極だった!腕輪(リング)の落とし主を探して南極へと向かうドラえもんたち。
その前に、なんと氷の下に閉ざされた巨大な都市遺跡が姿を現す。「10万年前に行って、落とし物を届けよう!」ひみつ道具「タイムベルト」で10万年前に向かうドラえもんたち。
そこで、凍りついてしまった自分たちの星を救うため、宇宙を旅し、腕輪(リング)の謎を追う少女カーラとヒャッコイ博士に出会う。
そして、腕輪(リング)を巡り、ドラえもんたちは、地球が凍結する危機に直面する!
今回の映画とは違うがフィギュアを買ってしまった。
上が弟子ので下が私のフィギュア。
いや〜、今回は2年ぶりのオリジナル作品。ストーリーがいい!
よかった〜〜。
泣き所は少ない。
来年のドラえもんも行くぞと弟子と予約し合ったのであった。
しかしながら、50歳のおっさんと21歳の娘とでドラえもんを観に来てる2人組は我々だけだろう。
決して少年の心は忘れてはいけない。
フィギュアもシリーズは沢山あるなあ。
UDF さよならドラえもん 「藤子・F・不二雄作品」シリーズ7 ノンスケール PVC製塗装済み完成品 | |
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