昨日のケンミンSHOWを観て行きたくなった。
相方は大学時代からの友人、有名な骨付鳥が食べたくなったとか。
場所は遍路道沿い、丸亀の土器(どき)「一鶴」(いっかく)
骨付鳥の発祥の店。
黒生
もろきゅう、しめさば
おやどり
まあ、この辛さならいい。
二人で、大生2杯、おやどり4本、しめさば、もろきゅう、冷酒3合、酒2杯。
酔った。
相方は大学時代からの友人、有名な骨付鳥が食べたくなったとか。
場所は遍路道沿い、丸亀の土器(どき)「一鶴」(いっかく)
骨付鳥の発祥の店。
黒生
もろきゅう、しめさば
おやどり
まあ、この辛さならいい。
二人で、大生2杯、おやどり4本、しめさば、もろきゅう、冷酒3合、酒2杯。
酔った。
私も親鳥が好きですがあのサイズだと一本がせいぜい
二本食べれるのなら若鶏にも挑戦してみたい
実は私も2本食べたのは初めてです。
なんか、大食の相方の流れでして.....。
でも、たぼさん前より少し小さくなってる感じはありますよ。
まぁ、昭和50年代あたりはファミリー的で、プチプチ満足?の外食は一鶴ぐらいしかなかったかなぁと思います。?
当時の丸亀本店は、(建替前)オヤジ呑み屋風でして(今なら良い風情ですよ。)
店舗も広くファミリー的な土器店によく行っていました。鳥が熱くて、口の中を火傷してました。
全国的に骨付鳥の呼び名ですが、中讃地区の我々は「鳥の足」の愛称で呼んでます。
しかし、県外の知らない人は中華料理の珍味の、ニワトリの足と勘違いして話が続かないことがあります。