アンドリュー・フォン・オーエン、すてきでした＼(^o^)／

9月28日、午後７時から紀尾井ホールにて、アンドリュー・フォン・オーエンのピアノリサイタルへ、娘二人と行ってきた♪

プログラムは、前半がベートーベンのピアノソナタ「悲愴」と「ワルトシュタイン」、後半は、ショパンの「舟歌」「ワルツ」「エチュードOp.25-5」「幻想即興曲」、ラベルの「亡き王女のためのパバーヌ」「ラ・ヴァルス」

彼の演奏は、繊細かつダイナミック♪ メリハリがあり、音がクリアで、テンポがいい！ 自分が弾いたことのある曲は、特にテンポが気になる。
彼の演奏で、今までテンポが気に入らないって思ったことは一度もない(^-^)/

座席も前から４列目のど真ん中、ペダルをどう踏んでいるかまでよく見えて、ラッキー(*^^*)～♪
幸せなひとときだった！

この日の演奏は、11/23の朝6:00～6:55に、BSプレミアム「クラシック倶楽部」で放映されますので、ぜひご覧下さい！