先日、フェイスブックでお友達になっているピアノの先生が、3歳ちゃんのレッスンで使用したと紹介してくれた教材。
田村智子・岩瀬洋子著『ケンとバン』
興味を持ち、すぐAmazonで注文し、今朝届きました。
ウチの3歳ほやほやのYくんと、4歳ほやほやのKちゃんは、今ちょうど黒鍵2つのグループと3つのグループに取り組んでるところ。
キーボードを使い、黒鍵がないところに厚紙を挟ませて、壁を作っていきます。
各部屋の黒鍵の数を「ここは2つ」「ここは3つ」と確認しています。
それぞれの鍵盤が「ド」「レ」「ミ」‥‥とわかるようになるためには、この黒鍵の並び方を理解してもらう必要があるのです。
この教材は、まず1ページめには黒鍵がキレイに並んでいるイラストがあり、黒鍵をチョコアイスに例えてるのが楽しい。
2ページめでは、2つのチョコアイスと3つのチョコアイスに分けてあげると、規則的に並んでいるアイスを取っていくイラスト。
これは、黒鍵のないところを強く意識できそうです!
実際のピアノの鍵盤より、このようなイラストの方が全体を見渡せるので、理解しやすい気がします。
じっくりと黒鍵の並び方を理解し、それができたらド~シまでを鍵盤と対応していきます。
これはいい教材を見つけました!!
Yくん、Kちゃんとこれを使ってレッスンするのが楽しみです
「せとピアノ教室」ホームページは、コチラから
田村智子・岩瀬洋子著『ケンとバン』
興味を持ち、すぐAmazonで注文し、今朝届きました。
ウチの3歳ほやほやのYくんと、4歳ほやほやのKちゃんは、今ちょうど黒鍵2つのグループと3つのグループに取り組んでるところ。
キーボードを使い、黒鍵がないところに厚紙を挟ませて、壁を作っていきます。
各部屋の黒鍵の数を「ここは2つ」「ここは3つ」と確認しています。
それぞれの鍵盤が「ド」「レ」「ミ」‥‥とわかるようになるためには、この黒鍵の並び方を理解してもらう必要があるのです。
この教材は、まず1ページめには黒鍵がキレイに並んでいるイラストがあり、黒鍵をチョコアイスに例えてるのが楽しい。
2ページめでは、2つのチョコアイスと3つのチョコアイスに分けてあげると、規則的に並んでいるアイスを取っていくイラスト。
これは、黒鍵のないところを強く意識できそうです!
実際のピアノの鍵盤より、このようなイラストの方が全体を見渡せるので、理解しやすい気がします。
じっくりと黒鍵の並び方を理解し、それができたらド~シまでを鍵盤と対応していきます。
これはいい教材を見つけました!!
Yくん、Kちゃんとこれを使ってレッスンするのが楽しみです
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