変なタイトルだと、いまごろ気づいた。
100円ショップのパーツを組み合わせ、頭につけるヘッドライトではなく、
眼鏡につけるライトを作ってみました。
部品構成
・セリアで買ったUSB LEDライト(6つのLEDみたいなSMD)
・メガネの上からサングラス
・リール式の携帯電話充電器
もとからついている抵抗(指先のもの)が22Ω 流れる電流90mA。
抵抗を約半分の10Ωにして、電流を2倍にして明るさUP!というもの。
眼鏡につけてみるとこんな感じ。
めっちゃ明るい!
電流値は上げれば上げるわけにはいかず、最大の電流値あり。
1個のSMDに30mA ×6個で180mA 限界に近い範囲です。
(SMDの仕様がわかればいいんですけどね、壊れても安いし・・・)
モバイルバッテリーを胸ポケットに入れて使います。
これは2号機でして、1号機は既に会社で運用中。
グラッシーズライトではなく、眼鏡ライトが言いやすいですね。
よければお試しを?